昨夕おっととさんがスイカを下げて帰ってきた。冷蔵庫の3段目の棚を半分奥にスライドして冷やした。7キロで、駅前のスーパーから我が家まで素手で運んで疲れたと言っていた。「流石に歳かな」との感想。以前は2球を下げてきて妹宅に一つあげたものだが。次回は私の買物カートを使用するそうだ。私は小玉西瓜を時々カートで買ってきてはいたが、やはり西瓜割りができそうな大きいものを食したいものだ。さりとて、袋入りの何分の一かのカット西瓜はどうも味気ない。思うに、切り割る瞬間が、中身が現れた瞬間が面白いのだ。切り立てのみずみずしさは言うまでも無い。しかし、食べ盛りの子供がいるわけではないので、妹宅にお裾分けしなくては。ついでながら写真に一緒に写っているのは、レタスを丸ごと保存するレタスキーパーで、48年前に職場に売りに来たタッパウェアー製、未だに愛用して我がキッチンの主になっている。
最新の画像[もっと見る]
- フラメンコを踊る人形 8年前
- チロル×ZUK(ツーク) 8年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます