本サイトへのアクセスに使われた検索語で多かったもの。一日一回で、月に30回というのが需要の有無の目安としてるところなので、14位まで載せました。
山本潤子 259
Silje Nergaard 105
白井貴子 80
渡辺美里 59
Donna Lewis 48
Matthew Sweet 44
Maggie Reilly 43
Joni Mitchell 42
EPO 36
Workshy 36
アンナ・バナナ 33
Rachael Yamagata 32
Lene Marlin 31
Chrissie Hynd 30
山本潤子 259
Silje Nergaard 105
白井貴子 80
渡辺美里 59
Donna Lewis 48
Matthew Sweet 44
Maggie Reilly 43
Joni Mitchell 42
EPO 36
Workshy 36
アンナ・バナナ 33
Rachael Yamagata 32
Lene Marlin 31
Chrissie Hynd 30
40を過ぎた中年男としては、「十代の女性など意に介さない」という態度を貫くべきかとは思うが、この人たちはどうにも気になります。昨年からのNHKの環境CMで「何者だ、こいつら?」とは思っていたのだが、先月のトップランナーを見てから「ひょっとすると、こいつら結構すごいかも」との感想を持った。「わーっ」という感じで見てしまったのが、この番組での"Electro World"という曲のライブパフォーマンス [YouTubeで観る]。「勢いあるなー。地力もバカに出来無そう。」という感じと、「曲面白いじゃん」という両面が、ないがませ。
そんな中で、当該番組でのインタビューと、日経トレンディの記事が理解の助けになった。YMOとか決して好きではなかったけど、テクノが当たり前に耳に入ってきてた我々の世代には、響くものがあるのかも。中田ヤスタカ氏をプロデューサーとするサウンド集団、という感じでみるのが正解のよう。トップランナー中の中田氏のインタビューというのが面白く、「三人それぞれの個性は?」という問いに対しての答えが、すべて声質に関するものだった。要は三人を「楽器」として捉えているということ。レコーディングでもこの指示が徹底されるらしい(熱唱しないように、椅子に座らされてレコーディングさせられる、など)。また、本人たちも、自分たちの役割がよくわかっていて、アーティスト然としていないところが面白い。
小室哲哉にしろ、つんくにしろ、プロデューサー・仕掛け人として成功して、そして飽きられていった人たちというのは過去にいて、今回もやがてはそうなっていくのだろうけれど、彼女たちにはいいパフォーマンス見せてほしいなあ。
ところで、中田ヤスタカさんは、金沢のご出身のよう。あの街からこういう人が出てくるのも、結構意外な気がしてます。
そんな中で、当該番組でのインタビューと、日経トレンディの記事が理解の助けになった。YMOとか決して好きではなかったけど、テクノが当たり前に耳に入ってきてた我々の世代には、響くものがあるのかも。中田ヤスタカ氏をプロデューサーとするサウンド集団、という感じでみるのが正解のよう。トップランナー中の中田氏のインタビューというのが面白く、「三人それぞれの個性は?」という問いに対しての答えが、すべて声質に関するものだった。要は三人を「楽器」として捉えているということ。レコーディングでもこの指示が徹底されるらしい(熱唱しないように、椅子に座らされてレコーディングさせられる、など)。また、本人たちも、自分たちの役割がよくわかっていて、アーティスト然としていないところが面白い。
小室哲哉にしろ、つんくにしろ、プロデューサー・仕掛け人として成功して、そして飽きられていった人たちというのは過去にいて、今回もやがてはそうなっていくのだろうけれど、彼女たちにはいいパフォーマンス見せてほしいなあ。
ところで、中田ヤスタカさんは、金沢のご出身のよう。あの街からこういう人が出てくるのも、結構意外な気がしてます。
- Banquet
- Cold Blue Steel And Sweet Fire
- Barangrill
- Lesson In Survival
- Let The Wind Carry Me
- For The Roses
- See You Sometime
- Electricity
- You Turn Me On, I'm A Radio
- Blonde In The Bleachers
- Woman Of Heart And Mind
- Judgement Of The Moon And Stars (Ludwig's Tune)
二枚の名盤中の名盤"Blue"と"Court and Spark"に挟まれ、やや影が薄くなりがちな一枚だが、これも素晴らしいアルバム。ライナーノートには、Joniのヌード(背中側からですけどね)が入っているというのも話題になった一枚。
イチオシなのは、9. "You Turn Me On, I'm A Radio"。Joniの曲の中では最も好きな曲のうちの一つ。ハーモニカはGraham Nash。ギターが本当に格好よい。カントリーっぽい曲調・題材でありながら、コーラスワークの洗練されていること、こういうミスマッチが面白いのだ。6. ””For the roses"、11. "Woman and heart and mind"も大好き。やっぱり、Stephen Stillsっぽいギターが面白いのだ。8. "Electricity"のギターのアレンジは、70年代後半とか80年代前半に流行ったような感じのもので、時代を一歩先取りしてた感じでしょうか。1."Banquet", 4. "Lesson In Survival", 7. "See You Sometime", 12. "Judgement Of The Moon And Stars (Ludwig's Tune)"といったピアノ弾き語り曲もいいのです。
3. "Barangrill"は、"Court and Spark"以降ではよく聴かれた曲調。今から思えば、これが予告編だったのか?といったところでしょうか。
Pat Metheny名義ながら、Lyle Maysと組んだ最初の作品。もう30年も前のアルバムになるんだな。
Jazzを解さない私としては、1. "Watercolors", 4. "Lakes"の、二曲が好き。透明感あふれるというか、ドビュッシーっぽいというか。5. "River Quay"も結構好き。7. "Sea Song"のLyle Maysのピアノっていうのは、いかにも彼の色が出ているね。
学生時代の短い期間、遠距離恋愛というのに没頭した時期がありました。電子メールなんてない時代だから、便箋10枚を超える手紙が週に一度くらい行き交ったわけだが、彼女のこのアルバムに関する感想は、「さらりと流れてしまった」だったのを強烈に記憶している。「綺麗っぽく作っただけで、記憶に留まるような引っかかるところがない」と言いたかったのだと思うし、多分それは正解なのだろう。これとは別に、研究室の先輩はPat Methenyを「環境音楽だよね」と総括していた。これもきっと正解。
なのに、20年以上経った今もこのアルバムを聴いている私。騙されやすいってことかね。
Jazzを解さない私としては、1. "Watercolors", 4. "Lakes"の、二曲が好き。透明感あふれるというか、ドビュッシーっぽいというか。5. "River Quay"も結構好き。7. "Sea Song"のLyle Maysのピアノっていうのは、いかにも彼の色が出ているね。
学生時代の短い期間、遠距離恋愛というのに没頭した時期がありました。電子メールなんてない時代だから、便箋10枚を超える手紙が週に一度くらい行き交ったわけだが、彼女のこのアルバムに関する感想は、「さらりと流れてしまった」だったのを強烈に記憶している。「綺麗っぽく作っただけで、記憶に留まるような引っかかるところがない」と言いたかったのだと思うし、多分それは正解なのだろう。これとは別に、研究室の先輩はPat Methenyを「環境音楽だよね」と総括していた。これもきっと正解。
なのに、20年以上経った今もこのアルバムを聴いている私。騙されやすいってことかね。
本サイトのJoni Mitchellのページのレビューがあまりにも手抜きになっているので反省。ちょっとまともに改訂しようかと。
名盤との評価が定着している一枚(一例:Rolling Stone誌の500 Greatest Albums of All Time、111位)。フュージョンがクロスオーバーと呼ばれていた頃に、Larry Carltonを筆頭とするその手のミュージシャンも数多く参加して作られたアルバム。かと思うと、ロックンロールっぽい曲、従来のアルバムを踏襲した路線の曲も入っていて、渾然一体となっている。その意味でフォークの延長に留まっていたそれ以前の作品と一線を画す作品なのだが、いろんなスタイルを取り込みながらも、決して呑まれる事無くあくまでも Joniらしい曲の作りを保っているところがすごい。現在のJoniのスタイルを理解するうえでは重要なアルバム。
2. "Help Me", 3. "Free Man In Paris"は言うまでもなく名曲。CarltonのギターもJoe Sampleのキーボードもすさまじい。"Free man in Paris"のバックアップボーカルはCrosby and Nashだ。8. "Raised On Robbery"も、その自由なスタイルが大好きな曲。一方で、1. "Court And Spark", 4. "People's Parties", 5. "Same Situation"のように、本人のギター・ピアノ弾き語りが軸になる従来の作りの曲もさえている。
私が保有しているのは邦盤のCD再発盤。付いてきた日本語のライナーノーツは、オリジナルLP発売時の小倉エージ氏によるものそのまま。小倉さんのライナーノーツは、西海岸趣味の私は何十と読んできているが、この一枚のはちょっと違う。解説と言うよりは、当時の興奮をそのままストレートに文字にした様子が伝わってくるようで、それも面白いのです。絶対の必聴盤。
- Court And Spark
- Help Me
- Free Man In Paris
- People's Parties
- Same Situation
- Car On A Hill
- Down To You
- Just Like This Train
- Raised On Robbery
- Trouble Child
- Twisted
名盤との評価が定着している一枚(一例:Rolling Stone誌の500 Greatest Albums of All Time、111位)。フュージョンがクロスオーバーと呼ばれていた頃に、Larry Carltonを筆頭とするその手のミュージシャンも数多く参加して作られたアルバム。かと思うと、ロックンロールっぽい曲、従来のアルバムを踏襲した路線の曲も入っていて、渾然一体となっている。その意味でフォークの延長に留まっていたそれ以前の作品と一線を画す作品なのだが、いろんなスタイルを取り込みながらも、決して呑まれる事無くあくまでも Joniらしい曲の作りを保っているところがすごい。現在のJoniのスタイルを理解するうえでは重要なアルバム。
2. "Help Me", 3. "Free Man In Paris"は言うまでもなく名曲。CarltonのギターもJoe Sampleのキーボードもすさまじい。"Free man in Paris"のバックアップボーカルはCrosby and Nashだ。8. "Raised On Robbery"も、その自由なスタイルが大好きな曲。一方で、1. "Court And Spark", 4. "People's Parties", 5. "Same Situation"のように、本人のギター・ピアノ弾き語りが軸になる従来の作りの曲もさえている。
私が保有しているのは邦盤のCD再発盤。付いてきた日本語のライナーノーツは、オリジナルLP発売時の小倉エージ氏によるものそのまま。小倉さんのライナーノーツは、西海岸趣味の私は何十と読んできているが、この一枚のはちょっと違う。解説と言うよりは、当時の興奮をそのままストレートに文字にした様子が伝わってくるようで、それも面白いのです。絶対の必聴盤。
Capitalレーベル移籍後第一弾、Dan Peek脱退後の初デュオ作品にして、George Matrinがプロデュースした最後のアルバム。めちゃくちゃ面白いわけではなく、かと言って箸にも棒にもかからないという不出来でもない、微妙なアルバム。
2. "All around"のコーラスは、ちょいとママス&パパスっぽい空気だろうか、心地よい。6. "Foolin'"は、西海岸っぽい乾いた音が心地よい。4. "1960", 9. "All my life"あたりのG. Beckleyの甘ったるいバラードには毎回騙される。5. "And Forever"みたいな、D. Bunnelのちょっとおかしなコード感覚の生ギター曲も実は結構好きだったりする。
My favorite female singers中のAmericaのページ
2. "All around"のコーラスは、ちょいとママス&パパスっぽい空気だろうか、心地よい。6. "Foolin'"は、西海岸っぽい乾いた音が心地よい。4. "1960", 9. "All my life"あたりのG. Beckleyの甘ったるいバラードには毎回騙される。5. "And Forever"みたいな、D. Bunnelのちょっとおかしなコード感覚の生ギター曲も実は結構好きだったりする。
My favorite female singers中のAmericaのページ
遅ればせながら。
山本潤子 219
Silje Nergaard 97
白井貴子 74
渡辺美里 46
EPO 43
Maggie Reilly 40
Donna Lewis 37
Matthew Sweet 34
アンナ・バナナ 32
Leigh Nash 31
山本潤子 219
Silje Nergaard 97
白井貴子 74
渡辺美里 46
EPO 43
Maggie Reilly 40
Donna Lewis 37
Matthew Sweet 34
アンナ・バナナ 32
Leigh Nash 31
これもある種、中途半端な時期の作品。方向転換したまだ自分を受け入れきれていないというか、のたうちまわっている感じが残っているような印象を受ける。まだ、「深み」には至っていない感じですかね。
1. "夕焼けのバラード"は無難な曲。この時代、キーボードとかピアノとかドラムって随分硬い音に録っていたんだな。2. "Love Forever"は結構好きな曲。使っている声域の問題だろうか、落ち着きが感じられるのだ。5. 「みんなあなたのせいよ」は、好きな感じのミディアムテンポのロックバラード。9. 「レクイエムの聴こえる坂道」も結構いい曲なんだけど、今の時代の感覚で言うと、裏のシンセが余計なところでうるさい感じはしますかね。
My favorite female singers中の白井貴子さんのページ
1. "夕焼けのバラード"は無難な曲。この時代、キーボードとかピアノとかドラムって随分硬い音に録っていたんだな。2. "Love Forever"は結構好きな曲。使っている声域の問題だろうか、落ち着きが感じられるのだ。5. 「みんなあなたのせいよ」は、好きな感じのミディアムテンポのロックバラード。9. 「レクイエムの聴こえる坂道」も結構いい曲なんだけど、今の時代の感覚で言うと、裏のシンセが余計なところでうるさい感じはしますかね。
My favorite female singers中の白井貴子さんのページ
決していい出来のアルバムとは思わないが、白井さんを語る上では欠かせない転換点となる一枚。音楽ビジネスに疲れた白井さんは、ギターの本田さんと、80年代後半にロンドンで一年余「充電」生活を送っている。このあたりのことは、公式サイトのプロフィールを参照されたい。この充電期をはさんで制作されたのがこのアルバム。一部のエンジニアリングはロンドンで行われている。
ロックンロールっぽさが薄れて、ロックっぽくなったという感じだろうか。ボーカルで中音域を効果的に使うようになった、1. 「DREAMIN'(夢見る想い)」、後にアルバム"HANA"に再収録されることになる5. 「野生のマーガレット」あたりが印象に残る。
My favorite female singers中の白井貴子さんのページ
ロックンロールっぽさが薄れて、ロックっぽくなったという感じだろうか。ボーカルで中音域を効果的に使うようになった、1. 「DREAMIN'(夢見る想い)」、後にアルバム"HANA"に再収録されることになる5. 「野生のマーガレット」あたりが印象に残る。
My favorite female singers中の白井貴子さんのページ
ガールズ歌謡ロックですかね。今からあらためて聞くようなアルバムではないかと。リアルタイムでファンだったなど、思い入れのある人には楽しめるのかもしれません。1. "She is a Go Go"は、サビの音の運びがちょっといいかな。
My favorite female singers中の白井貴子さんのページ
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(最初の)David Lee Roth時代の最後を飾る、芸のないタイトルのヒットアルバム。
言うまでもなく、代表曲は2. "Jump"。全米No.1ヒットである。Oberheimのアナログシンセのイントロが印象的。当時の御茶ノ水の楽器屋の店頭では、みんながこのフレーズを弾いていた。PVでは、Davidが飛び跳ねてました。
今になって聴き直してみて面白いと思うのが、3. "Panama"。重厚なリズムセクションと、単純ながらEddieにしか出せない音のギターのリフの絡みが面白く思えるのです。
言うまでもなく、代表曲は2. "Jump"。全米No.1ヒットである。Oberheimのアナログシンセのイントロが印象的。当時の御茶ノ水の楽器屋の店頭では、みんながこのフレーズを弾いていた。PVでは、Davidが飛び跳ねてました。
今になって聴き直してみて面白いと思うのが、3. "Panama"。重厚なリズムセクションと、単純ながらEddieにしか出せない音のギターのリフの絡みが面白く思えるのです。
とでも訳すのでしょうか。Blender.comのいささか古い(2004)記事で、原題は"Run for Your Life! It’s the 50 Worst Songs Ever!" オリジナルはここで見れます。
なんでこんなものを発見したかと言えば、Starshipの"We buit this city" (1985)について調べていたところ、wikipediaの該当ページにその記述があったから。見事、栄えある第一位を獲得しておりました。Starshipの軽薄な音は結構好きだったんですよね。NHKホールの来日公演とか見に行きましたもの。Starshipの前身が、"somebody to love"などで知られる、60年代後半のシスコを代表するサイケバンドJefferson Airplanesだってのは、意外に知られていないのかもしれません。
なんでこんなものを発見したかと言えば、Starshipの"We buit this city" (1985)について調べていたところ、wikipediaの該当ページにその記述があったから。見事、栄えある第一位を獲得しておりました。Starshipの軽薄な音は結構好きだったんですよね。NHKホールの来日公演とか見に行きましたもの。Starshipの前身が、"somebody to love"などで知られる、60年代後半のシスコを代表するサイケバンドJefferson Airplanesだってのは、意外に知られていないのかもしれません。
オリジナルアルバムとしては7枚目、Dan Peek脱退前のトリオとしての最後の一枚にして、Warner Bros.レーベルから発売された最後のオリジナルアルバムでもある。ハワイ録音で、ジャケットが印象的。商業的には大成功とはほど遠かった一枚だが、私としてはとても好きなアルバム。
1. "God of Sun"の音の枯れ方がなんと言っても素晴らしい。単調なリズムを刻み続けるピアノと、G.Beckleyのリードボーカル、いかにもアメリカなコーラスワークと文句ないのです。4. "Political Poachers"も好きな曲だ。5. "Sarah"は、Beckleyっぽい甘ったるい曲だけど、いいんだよね。9."These Brown Eyes"はPeekの曲でなんだか記憶に残ってる。
1曲目を除けば決め手となる曲もないのだが、ハワイ録音のせいだろうか、ストリング仕立てをちょっと控えてアコギバンド回帰してるからなのか、音の抜けがよくて、好きな仕上がり。まあまあ、おすすめです。
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1. "God of Sun"の音の枯れ方がなんと言っても素晴らしい。単調なリズムを刻み続けるピアノと、G.Beckleyのリードボーカル、いかにもアメリカなコーラスワークと文句ないのです。4. "Political Poachers"も好きな曲だ。5. "Sarah"は、Beckleyっぽい甘ったるい曲だけど、いいんだよね。9."These Brown Eyes"はPeekの曲でなんだか記憶に残ってる。
1曲目を除けば決め手となる曲もないのだが、ハワイ録音のせいだろうか、ストリング仕立てをちょっと控えてアコギバンド回帰してるからなのか、音の抜けがよくて、好きな仕上がり。まあまあ、おすすめです。
My favorite female singers中のAmericaのページ
とても好きな"Homecoming"と、まあまあ好きな"Holiday"の狭間にあたるAmericaの三枚目。どうにも褒めようのないアルバムってものはあるもので、これがそれに対応するのです。
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