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芳雲(「春夜」登場人物)

描いたばかりのマンガの登場人物。

マンガの中とはちょっと違う表情で。

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短編マンガ(漢詩漫画「春夜」)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017・2・21 了

 

(画像が小さかったので、再度アップしました。)

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うたのイラスト(岩崎宏美さん「想い出の樹の下で」)

昔、岩崎宏美さんの歌が好きで、レコードも何枚か持っていた。

会社勤めをし始めた頃、実家から片道2時間も掛かったので、家を出る前、気分を高揚させようとしてレコードを1曲聴いてから出社した。その頃、岩崎さんの「想い出の樹の下で」をよく聴いたことを覚えている。

YouTubeで久しぶりに聴いたら、やはりとても良い曲だ。昔の岩崎さんを見るのも懐かしい。やっぱり可愛らしかったな。

それでこの歌を歌う岩崎さんを描いてみた。

もしこの曲を知らない人がいたら、聴いてみてほしい。凄くいい曲だし、岩崎さん、上手いですから。

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想像上の鳥のスケッチ

以前も描いたけれど、実際には存在しないけれど「いてもおかしくない鳥」というのを久しぶりに描く。

鳥や動物は、人間が知っている以上に多くの種類がいたのではないか。

人間が知る前に滅んでしまったものも多いと思う。

そういう、秘かに滅んでしまった鳥、というのを想像して描くのは面白い。

想像イラスト、というジャンルがあってもいいのでは。

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うたのイラスト(「逢いたくて逢いたくて」)

子供の頃、園まりさんというのは「可愛くて色っぽい人」だと思っていた。

子供だから「色っぽい」というのがどういうことなのか理解してはいなかったのだが。

ある人がラジオで(誰だったか思い出せない)、「アパートで独り暮らしをしていたら、階下に住んでいる青年が、休日になると朝から晩まで園まりの『逢いたくて逢いたくて』のレコードをかけていた。」という話をしていた。

その当時だから、地方から東京に出てきて休日にデートする恋人もなく、ただひたすら園まりのうたう歌が与えてくれる、わずか3分間の幸せを味わいたくて、日がな一日かけ続けていたのだろう。ちょっと悲しい、というか切ない気分になる。その気持ち、わからないこともない。歌が人生に寄り添っている、という感じがするな。

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