このような問題はどの様に解決したら良いのか?
14年間の犬の保護の中で、どうしても避けては通れないこと。
一つは、色んな理由でシロ家に残った子たち。
今シロ家では「ナナ」「マコ」「くるみ」の3匹です。
この子たちはシロ家の子として、最後まで幸せにと色々考えています。
二つ目は、里子に出たけど、新しい家族がワンコを終生世話をすることが無理そうな子
里子の全てがわかるわけではないのですが、
お近くで、連絡がつくワン子だけですが
何度も会いに行き、ご家族と相談を繰り返しながら、
家族がお世話できなんくなる前に、新しい家族を探すのはどうですか?と
一度了解していただきましたが、すぐにキャンセル
そして、ご家族の体調に変化が出てきて、お話し
二度目のご了解を頂いたのですが、やはりキャンセル
「チーチャン」は今のこの環境が一番幸せ!
何時もママとパパを見ている。
お散歩もなんとかこなしている。
やはり、今回も、この時点での事は考えないことに。
すでにお二人では病院に連れていくことも出来まいので
シロが協力して、健康には気をつけていこうと思っています。
いざという時のために、前に「チーちゃん」募金を開始し、頂いたご寄付をためています。
年末に、KA様(松戸市)からご寄付を頂き、ご了承を頂いて、募金箱に入れさせていただきました。
有難う御座いました。
思出のシロ
思出の もも 思出の ラン
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます