鬼才 ペンエーグ・ラッタナルアーン監督の最新作
タイの大手映画会社、Five Star Productionの来年のラインナップ発表によると、ペンエーグ・ラッタナルアーン監督の最新作“Invisible Waves 海の判決（副題はタイ語から翻訳）” の公開日は3月2日となりました。
前作『地球で最後のふたり』（英語タイトル：Last Life ｉｎ the Universe）のスタッフが再結集。主演：浅野忠信、ヒロインは韓国のカン・ヘジョン（「オールドボーイ」） 脚本：プラープダー・ユン 撮影：クリストファー・ドイル。そして、舞台はプーケット。アンディ・ラウ率いる『Focous Film』も出資者に加わっています。
資料によると、ジャンルは“Thriller ” ペンエーグ監督の本領発揮の予感がします。
海外セールス向けのビジュアル Thai Cinema Orgのニュースより
タイの大手映画会社、Five Star Productionの来年のラインナップ発表によると、ペンエーグ・ラッタナルアーン監督の最新作“Invisible Waves 海の判決（副題はタイ語から翻訳）” の公開日は3月2日となりました。
前作『地球で最後のふたり』（英語タイトル：Last Life ｉｎ the Universe）のスタッフが再結集。主演：浅野忠信、ヒロインは韓国のカン・ヘジョン（「オールドボーイ」） 脚本：プラープダー・ユン 撮影：クリストファー・ドイル。そして、舞台はプーケット。アンディ・ラウ率いる『Focous Film』も出資者に加わっています。
資料によると、ジャンルは“Thriller ” ペンエーグ監督の本領発揮の予感がします。
海外セールス向けのビジュアル Thai Cinema Orgのニュースより
こんにちは。
「Invisible Waves」 はベルリンのコンペ部門出品が決まったそうです。
「オールドボーイ」のカン・ヘジョンも出演してるんですね。私もちょっと楽しみです。
中央日報の記事を添付しておきますね。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=70819&servcode=700§code=730
情報ありがとうございます。ということは、ベルリンでワールドプレミアで、なおかつバンコク国際映画祭のオープニング作品。監督、浅野忠信、カン・ヘジョンもちゃんとバンコクに戻って来るでしょうね。
韓国の新聞にかかると、カン・ヘジョンが主役って書かれちゃうんですね。
>女優カン・ヘジョンが主役
でもみんな演技上手いし、期待しましょう。
ついに公開ですね。たしかこの映画はプーケットだけじゃなく、香港ロケもあったと思います。どんな映画に仕上がったか楽しみですね。ベルリンでの入賞にも期待です。
個人的には思ったより早い公開でうれしく思いますが、時期的にバンコクで観られそうにないなぁ、、と複雑な気持ちです。
そういえば「６９」のハリウッドリメイク
はどうなったんでしょう？
オープニング狙いで行ったほうがいいのかな？
本題とちょっとはなれてしまって
申し訳ないのですが、バンコク国際映画祭って前半と後半のどちらが
盛り上がるのですか？
タイの映画ももっと見たいのですが字幕が無いとだめなのでつらいところです。これからも読ませていただきます。
早速ダンナに伝えたいと思います。
といっても私この映画がいまいちのりきれなかったのですが。。。ｗ
映画通の人にはおもしろいのかもしれませんねぇ。
ミーハーのりには少し難しかったです。
浅野さん主演ということで、次回作も期待しています。
去年あたりからタイの音楽や映画をちらほら見かけますが、今まで知らなかった分とても新鮮ですね。
それに女性が綺麗な人が多い！