前回は汎用性が高く、比較的作りやすいソール333の作り方について触れました。
ある程度慣れてきたら、火力不足やPPが少なく感じたりするかもしれません。
今回は5s基準で基本的に紹介すると思います。
※今回ステ4表記が多いですが、ステ3の方がコストが掛かりにくいため所持メセタと相談してください。
クラスに対する慣れと立ち回りによっても適切なOPは変わってきます。
・ソール444
ソール333の延長線ですが、サブキャラ等使いまわしが比較的効きやすい構成です。
・ソールステ4アビ3スピ4フィーバー
スタミナを切ってより火力に回した構成です。
パワー3を3つ、シュート3、テクニック3を一つずつでパワー4アビリティ3になるので比較的作りやすいです。
HPも欲しい場合はソールやフィーバーで確保することもできます。
・アプモデュステ4スピ4ブースト
いわゆるアプモデュ構成。
汎用でなく特化の場合は5s辺りから真価を発揮すると思われます。
アプレンティス・ソール
モデュレイター
パワー4
スピリタ4
パワー・ブースト
といった構成にすれば打撃130PP5といった感じになります。
HPも欲しい場合は6sやソールの変更といった対応となると思います。
・ソールステ4スピ4フィーバースピブ
PP増加ソール
ステ4
スピリタ4
PP増加フィーバー
スピリタ・ブースト
とにかくPPが欲しい人向けです。
TAないし射撃・法撃職のプロ向けです。
サイキユニットをPP特化クラフトしてこのような構成にすることによってPPは200を超えます。
実際に使うには火力不足に感じてしまうかもしれないので、6sにして火力OPを更につけるといいかもです。
私自身そこまで詳しいわけではないので、今回はこのくらいにしておきます。
最後にOP付けをするにあたって気を付けることがあります。
武器ならただひたすらに火力やPPを盛れるだけ盛ればいいのですが、ユニットの場合ではHP、PP、火力をどのように振るかといったことが重要になります。
私自身が、上に挙げたPP特化ユニをサブキャラに付けた結果紙装甲となり、探索ボスにワンパンされるのが日常みたいな感じになりました(笑)
物によっては普段使いには厳しいものがあるかもしれないので、慣れてない人はソール333ノーブル・スタミナといった感じでもいいかもしれません。
火力を盛っても簡単に床舐めしてしまうようではマルチにおいては結果的に全体の火力が落ちてしまうことになります。
その辺の調整も大事なので気を付けましょう。
ある程度慣れてきたら、火力不足やPPが少なく感じたりするかもしれません。
今回は5s基準で基本的に紹介すると思います。
※今回ステ4表記が多いですが、ステ3の方がコストが掛かりにくいため所持メセタと相談してください。
クラスに対する慣れと立ち回りによっても適切なOPは変わってきます。
・ソール444
ソール333の延長線ですが、サブキャラ等使いまわしが比較的効きやすい構成です。
・ソールステ4アビ3スピ4フィーバー
スタミナを切ってより火力に回した構成です。
パワー3を3つ、シュート3、テクニック3を一つずつでパワー4アビリティ3になるので比較的作りやすいです。
HPも欲しい場合はソールやフィーバーで確保することもできます。
・アプモデュステ4スピ4ブースト
いわゆるアプモデュ構成。
汎用でなく特化の場合は5s辺りから真価を発揮すると思われます。
アプレンティス・ソール
モデュレイター
パワー4
スピリタ4
パワー・ブースト
といった構成にすれば打撃130PP5といった感じになります。
HPも欲しい場合は6sやソールの変更といった対応となると思います。
・ソールステ4スピ4フィーバースピブ
PP増加ソール
ステ4
スピリタ4
PP増加フィーバー
スピリタ・ブースト
とにかくPPが欲しい人向けです。
TAないし射撃・法撃職のプロ向けです。
サイキユニットをPP特化クラフトしてこのような構成にすることによってPPは200を超えます。
実際に使うには火力不足に感じてしまうかもしれないので、6sにして火力OPを更につけるといいかもです。
私自身そこまで詳しいわけではないので、今回はこのくらいにしておきます。
最後にOP付けをするにあたって気を付けることがあります。
武器ならただひたすらに火力やPPを盛れるだけ盛ればいいのですが、ユニットの場合ではHP、PP、火力をどのように振るかといったことが重要になります。
私自身が、上に挙げたPP特化ユニをサブキャラに付けた結果紙装甲となり、探索ボスにワンパンされるのが日常みたいな感じになりました(笑)
物によっては普段使いには厳しいものがあるかもしれないので、慣れてない人はソール333ノーブル・スタミナといった感じでもいいかもしれません。
火力を盛っても簡単に床舐めしてしまうようではマルチにおいては結果的に全体の火力が落ちてしまうことになります。
その辺の調整も大事なので気を付けましょう。