とりあえず1泊の入院が決定した母ちゃん
本日の出産待機者(?)はどうやら母ちゃんだけのようです。
内診を終え、分娩室から陣痛室に移動するよう言われ、
部屋の中で待っていると、現れたのはさっきと違う助産師さん
どうやら交替の時間帯だったようです。
結局、この助産師さんに出産を担当してもらうことになったのですが、
これが大ハズレ
年齢は多分40代のベテラン助産師さんだったのですが、
どうやら引き継ぎの時に
「母ちゃんは前駆陣痛」
と言われたようで、完全にそうだと決め込み、対応も適当
付き添いをしていたばぁばは、次の日朝からパートの仕事が入っていたため、
仕事を休もうか悩んで、助産師さんに、
「明日の朝、帰ることになりそうですか?」
と聞いたところ、
「そりゃあ、明日の朝先生に診てもらって何でもなきゃ、
ここにいてもしょうがないですからねぇ」
と明らかに嫌味にしか聞こえない返答をされました・・・
この言葉でばぁばは仕事を休まないことに決めた様子。
・・・この時点で、父ちゃんの名前が1回も出てきていませんが、
父ちゃんはと言うと、まだ岐阜県で仕事をしていたのでした
で、その後、父ちゃんにも
「多分まだ産まれないみたいだけど・・・」
と連絡し、一応病院まで来てもらうことにしました
(次回へ続く)
本日の出産待機者(?)はどうやら母ちゃんだけのようです。
内診を終え、分娩室から陣痛室に移動するよう言われ、
部屋の中で待っていると、現れたのはさっきと違う助産師さん
どうやら交替の時間帯だったようです。
結局、この助産師さんに出産を担当してもらうことになったのですが、
これが大ハズレ
年齢は多分40代のベテラン助産師さんだったのですが、
どうやら引き継ぎの時に
「母ちゃんは前駆陣痛」
と言われたようで、完全にそうだと決め込み、対応も適当
付き添いをしていたばぁばは、次の日朝からパートの仕事が入っていたため、
仕事を休もうか悩んで、助産師さんに、
「明日の朝、帰ることになりそうですか?」
と聞いたところ、
「そりゃあ、明日の朝先生に診てもらって何でもなきゃ、
ここにいてもしょうがないですからねぇ」
と明らかに嫌味にしか聞こえない返答をされました・・・
この言葉でばぁばは仕事を休まないことに決めた様子。
・・・この時点で、父ちゃんの名前が1回も出てきていませんが、
父ちゃんはと言うと、まだ岐阜県で仕事をしていたのでした
で、その後、父ちゃんにも
「多分まだ産まれないみたいだけど・・・」
と連絡し、一応病院まで来てもらうことにしました
(次回へ続く)