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こちょうらん

葉から育ててみます

志半ば・・・

2005年11月13日 | 胡蝶蘭
この「コチョウラン」くんには、葉の無い枯れてしまった「コチョウラン」の分まで何とかガンバッテもらいたいが、3枚ある葉っぱのうち1枚が真っ黄色に変色してしまいました。秋の紅葉なのか?そんなことはないだろー。きっと枯れてしまうんだろうなー。ちょっと悲しいです。せっかくここまで育ててきたのに・・・。



今はできる限りのことをするしかないな~と思ってても、どうしていいやら。

あれから

2005年11月13日 | 胡蝶蘭
やっぱり葉のない「コチョウラン」は、志を遂げることができずに枯れてしまいました。結局、何もしてやれず心残りです。

垂れたまま

2005年10月11日 | 胡蝶蘭
久々にコチョウラン。

相変わらず、葉っぱは垂れたままのベロ~ン状態だ。
でも枯れては無いようだがイマイチ元気が足りないなー。期待していた芽も止まったまま。

一体どうなってしまうのだろーね!愛情だけは絶えず注いでいるのに・・・。

マツタケ狩り(2)

2005年10月11日 | 山菜
結局、マツタケを見つけることはできませんでした。しょうがない、ここまできてマツタケを食わずにして帰るのも悲しいので、お金をフンパツし地元の料理屋さんでマツタケ料理を食べることにしました。

じゃ~ん!マツタケ鍋です。どうですかこのボリューム。今まで生きてきた中で最高の贅沢でした。

マツタケ狩り(1)

2005年10月11日 | 山菜
秋の高級な味覚と言えばマツタケですね。一度は、国産マツタケを食べてみたいな~ということで、昨日マツタケ狩りにチャレンジしました。ここは、マツタケで有名な某所の山。アカマツの下で木の棒でチョコチョコ掘ったが、一向にマツタケが見つからない・・・。たくさんアカマツ林があるのにな~。マツタケ狩りというより、マツタケ探しかな?カイドさんがいないので、ただひたすら感をたよりに山の中に入って行ったが、まだこの時期クマの活動時期のため恐くてとても山奥の方へ行って探す勇気がなかたった。

やっぱりマツタケは素人じゃ見つけられないね。

そば打ち(3)

2005年09月21日 | そば
包丁裁きが上手くいかず、ちょっとソバの切り口が太くなり見た目は悪くなってしまいましたが、なんだかんだで、やっと完成!
まぁー素人だからしょうがないかー。

早速、試食に。

「んーん、人には提供できる程ではないが意外にウマイ!」歯ごたえといい、コシといい思わず自画自賛してしまいました。小麦粉のつなぎでは味わえない美味しさです。

須賀川ソバはの美味しさは、石臼で地元産のソバの実を挽き、つなぎに「オヤマボクチ」を使うことで、美味しさが出ているのだと思います。

またいつか、チャレンジしよーっと!

そば打ち(2)

2005年09月20日 | そば
こねるとこから始まり、最初は先生であるおばあちゃんと会話をしながら楽しく遊び感覚で進めて行ったのですが、覚えの悪い私にシビレをきたしたせいか、いつしかおばあちゃんとの会話がなくなり気マズイ雰囲気へと進んでいった。

ヤバイこれはでは、楽しいソバ打ち体験が・・・。自分に「喝」を入れて、真剣に取り組むことにした。でもなかなか難しい。また、とても足を崩せそうな雰囲気ではないため、ずっと正座状態で足がビリビリになってしまいました。

手打ちソバの「手打ち」とは、めん棒で生地を伸ばして打つことだそうです。作業を進めて行くうちに魂がソバに伝わったせいか段々と手際が良くなり、おばあちゃんの顔に笑顔が出てきたので、ひとまずホットしました。

そば打ち(1)

2005年09月20日 | そば
先日の3連休に、手打ちソバにチャレンジしました。

通常ソバと言えば、つなぎに「小麦粉」を使った二八ソバが主流ですが、今回は小麦粉を一切使わず、つなぎに「オヤマボクチ」という繊維質の葉っぱを使った珍しいソバで、須賀川ソバと言います。この道何十年というおばあちゃんに指導してもらいながらのソバ打ちを体験しました。

これが「オヤマボクチ」の写真です。



何とも言えない

2005年09月08日 | 胡蝶蘭
葉っぱが3枚だけになってしまった株は、多少葉っぱに変色が見られるがひどくはないようだ。今日から、少しではあるが霧を吹くことにしました。しばらく様子をみよう!

あらら・・・どこにあるんだ!

2005年09月08日 | 胡蝶蘭
葉っぱがない株の茎が枯れてしまったので、茎を切ってしまったら本体(芯)が分かりづらくなってしまった・・・。根が生きていれば、どういう形で成長するのか想像できないが、再起を祈ろー!