母の調子があまりよくないということで、
ちょっとおからを炊いたのとか、リゾットとか
いろいろとほかの食材とかもって、
きのう母のところに行きました。
ら、母はそのとき熱が下がったからって留守。(笑)おーい。
置手紙があって
「熱が下がったから外出してきます」だって。
ううう、娘より外出。まあそのほうがいいんですけども。
ってことで、合鍵は持ってるので、
冷蔵庫にいろいろと詰めたりしてきました。
今回は一応、もも対策として「ピンポーン」って
鳴らしてからあけたので、
勘違いはしないはず。
案の定?姿どころか、声、気配すらまったく感じませんでした。
おみごと、透明猫、もも姫。
たぶん...物置かな...?
で、先日2回ほど威嚇、あと攻撃1回があったから
一応気にはしてたんですが...
でもこれでも、けっこう母のところに行くの、
伸ばし伸ばしでした。

「ねえちゃん、またるするすなの?」
やっぱり?なのか。
それとも、スーパーなどで犬や猫のにおいがする人と
接触でもしたのか???
ものすんごい、浮気チェックが入りまして、
くんくんくんくんくんくんくん。
くんくんくんくんくんくんくん。
くんくんくんくんくんくんくん。
もう、大丈夫かって思ったら、数分後、
シャーッ!!
だって...(泣)。
もう、めんまにいちゃんがいたからいいけど、
にいちゃんには「用心しないからだ」とか
いろいろと長ーい説教受けるし、
めんまは怒るしで、
ぺっこぺこにへこんでしまった、めんまねえちゃんです。

「僕だってさ、怖いんだよ。」
あああああ。
レメディー試そうかな?逆作用がある場合もあるって、
使ったかたから聞いてるし...
ってことは、めんまの場合、おっそろしいことに。
でも、3匹目の猫さんにすこしわけていただいた
レメディー、背に腹は変えられぬ、と、
にいちゃんに塗り塗りしてもらいました、耳に。
(Gaviちゃんのおねえさんより、肉球または
耳がいいって教えてもらったから。)
お風呂に入ったら、こないだ、2回目の威嚇のときは、
最初入ったときにシャーッてすんで、
じぶんの病院から4.5時間後に帰ったときはもう大丈夫でしたし...
でも、今度、最初の飛び掛ってきてちょいと怪我したのを
1回目リピートとすると、
3回目になるんですが、お風呂のときもちょっと
マズル(ほっぺ)ぱんぱんだったし、
変な声を出したり...でも、甘えようとしたり、
めんまの心、ちぢにゆれる、の巻。な感じ...

「僕、僕...。」
でも、抱っこしようとしたら、また、
シャーッといわれて攻撃されそうになって本気でがっくり。
本人もすごくつらそうなのですけど、
正直めんまねえちゃん、怖いんですよね。
めんまって、体が小さくないし、
前に自分の生爪はがすまで攻撃したことがあるから、
(痛かった...)
攻撃能力は、山猫並みであろうと思うのです。
もう、なんかアニマルプラネットとか(テレビ。動物の
放送ばっかりやってる衛星放送。)で、
猫系のいきものが、鼻にしわよせて、「ウシャーッ!!」って
いって、獲物に飛び掛ってるところとかみると、
トラウマで心臓がバクバクに。
いや、これ、家にいるし。
って思っちゃったりしてね。(笑)

「だって、怖いんだもん、におい。」
ねえちゃんも怖いよ。どうしよう。
なんとか、解決しないとね。
ボランティアは絞ることもできるし、しばらく
絞らなきゃ、って(ゴハンを代理で購入するとか、
そういうのはできますが。)思いますけれど...
親のところのもも姫のにおいばかりは。
また、着替えセット、密封して持っていって、
お風呂に入って浮気夫のようになるの、
やらんとだめかしら。と真剣に
考え中。
でも、もしもも姫のにおいじゃなく、
半日出たときにいろんなにおいがついたことによる
攻撃なら、こりゃまずい、です。
もっと営業とか(自由業だし)、
体を壊していた、いえ、まだ壊してるから
ってことをいいわけにあまり仕事をしていませんけれど、
まじめに困った状況になってしまう...。
もう、なんでもこの際すがってしまう!!
やっぱしレメディ...??
逆に「フェリウェイ」は、
猫のフェロモンを合成???というものらしいので、
それでふつう落ち着いたりするそうなのですが...
フェロモンだとやばいんじゃないかと思ったりして、
科学的ななにかじゃないぶん、
頼ってしまおうかと考え中。(レメディ)

「僕、どうしちゃったんだろう?
ねえちゃんのこと、大好きなのに。」
まるで、大海に一滴の血を落としたら
においで引き寄せられて攻撃してくるサメのような...
ううううう。(そういう、妄想がいかんのですね。)
自分ちの猫が怖いっておもう瞬間は、
それはそれは、ブルーになります...
だからって、めんまの性質状、
エッセンスとか鍼とか
漢方のお医者さんにつれてくというのも、
どうなのか。いやしかし。
勉強してるはいいけれど、ハーブぐらいでは
効き目が如実に現れなさそうなめんま。
でも、西洋医学で凶暴性をコントロールしてしまうと、
感情自体がフラットになってしまいそうで、
いまはそのことは考えてないのです。
困ります、いや困った。
めんま、やっぱり猫じゃないのか、と
よそのブログの、においチェックはすれども、
攻撃はしてこない猫ちゃんたちを見て、
ため息つくめんまねえちゃんなのでした。
今日のブログはブルーですみません。

「ぼく、これくらいならこわくないのにね。」
ほんとだね。


ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、(そしてねこじゃないため?)「めずらしいねこ」なんです。さらに(かくれ)三毛猫のオス?とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています)
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。
めんまブログはリンクフリー!(ご一報いただけるとうれしいです)

★ステキなバナーの数々は「3匹目の猫」さん製作!3歳のバースディプレゼントです。★

みゃ♪さんに、オリジナルバナーを作っていただきました!
猫の後頭部を愛でる、「ねこねこ後頭部」後頭部フェチの会、
会員No.24。白いおにぎりに海苔頭、坊ちゃん刈りの
めんまの後頭部を、どうぞ愛でてください。
ちょっとおからを炊いたのとか、リゾットとか
いろいろとほかの食材とかもって、
きのう母のところに行きました。
ら、母はそのとき熱が下がったからって留守。(笑)おーい。
置手紙があって
「熱が下がったから外出してきます」だって。
ううう、娘より外出。まあそのほうがいいんですけども。
ってことで、合鍵は持ってるので、
冷蔵庫にいろいろと詰めたりしてきました。
今回は一応、もも対策として「ピンポーン」って
鳴らしてからあけたので、
勘違いはしないはず。
案の定?姿どころか、声、気配すらまったく感じませんでした。
おみごと、透明猫、もも姫。
たぶん...物置かな...?
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一応気にはしてたんですが...
でもこれでも、けっこう母のところに行くの、
伸ばし伸ばしでした。

「ねえちゃん、またるするすなの?」
やっぱり?なのか。
それとも、スーパーなどで犬や猫のにおいがする人と
接触でもしたのか???
ものすんごい、浮気チェックが入りまして、
くんくんくんくんくんくんくん。
くんくんくんくんくんくんくん。
くんくんくんくんくんくんくん。
もう、大丈夫かって思ったら、数分後、
シャーッ!!
だって...(泣)。
もう、めんまにいちゃんがいたからいいけど、
にいちゃんには「用心しないからだ」とか
いろいろと長ーい説教受けるし、
めんまは怒るしで、
ぺっこぺこにへこんでしまった、めんまねえちゃんです。

「僕だってさ、怖いんだよ。」
あああああ。
レメディー試そうかな?逆作用がある場合もあるって、
使ったかたから聞いてるし...
ってことは、めんまの場合、おっそろしいことに。
でも、3匹目の猫さんにすこしわけていただいた
レメディー、背に腹は変えられぬ、と、
にいちゃんに塗り塗りしてもらいました、耳に。
(Gaviちゃんのおねえさんより、肉球または
耳がいいって教えてもらったから。)
お風呂に入ったら、こないだ、2回目の威嚇のときは、
最初入ったときにシャーッてすんで、
じぶんの病院から4.5時間後に帰ったときはもう大丈夫でしたし...
でも、今度、最初の飛び掛ってきてちょいと怪我したのを
1回目リピートとすると、
3回目になるんですが、お風呂のときもちょっと
マズル(ほっぺ)ぱんぱんだったし、
変な声を出したり...でも、甘えようとしたり、
めんまの心、ちぢにゆれる、の巻。な感じ...

「僕、僕...。」
でも、抱っこしようとしたら、また、
シャーッといわれて攻撃されそうになって本気でがっくり。
本人もすごくつらそうなのですけど、
正直めんまねえちゃん、怖いんですよね。
めんまって、体が小さくないし、
前に自分の生爪はがすまで攻撃したことがあるから、
(痛かった...)
攻撃能力は、山猫並みであろうと思うのです。
もう、なんかアニマルプラネットとか(テレビ。動物の
放送ばっかりやってる衛星放送。)で、
猫系のいきものが、鼻にしわよせて、「ウシャーッ!!」って
いって、獲物に飛び掛ってるところとかみると、
トラウマで心臓がバクバクに。
いや、これ、家にいるし。
って思っちゃったりしてね。(笑)

「だって、怖いんだもん、におい。」
ねえちゃんも怖いよ。どうしよう。
なんとか、解決しないとね。
ボランティアは絞ることもできるし、しばらく
絞らなきゃ、って(ゴハンを代理で購入するとか、
そういうのはできますが。)思いますけれど...
親のところのもも姫のにおいばかりは。
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お風呂に入って浮気夫のようになるの、
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まじめに困った状況になってしまう...。
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逆に「フェリウェイ」は、
猫のフェロモンを合成???というものらしいので、
それでふつう落ち着いたりするそうなのですが...
フェロモンだとやばいんじゃないかと思ったりして、
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エッセンスとか鍼とか
漢方のお医者さんにつれてくというのも、
どうなのか。いやしかし。
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効き目が如実に現れなさそうなめんま。
でも、西洋医学で凶暴性をコントロールしてしまうと、
感情自体がフラットになってしまいそうで、
いまはそのことは考えてないのです。
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ため息つくめんまねえちゃんなのでした。
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会員No.24。白いおにぎりに海苔頭、坊ちゃん刈りの
めんまの後頭部を、どうぞ愛でてください。
これまた大変な事に・・・。めんまくん、
愛情が深い分、ジェラシーも重めですね。
ねえちゃんの事、愛し過ぎちゃって
許せないのでしょうか?
でも、いろいろ気を使って
行動されているようですし、う~ん
どうしたらいいんだろ。
がんばれ!ねえちゃん!
飼い猫でもやはり獣ですからね^^;
浮気夫のようにコソッ着替えしてまでしなくちゃダメって辛いですよねぇ。
フェリウェイはニャオニャオ1日中発情のように鳴く子には
効いたってお友達の所で見ましたけど・・・
発情とはまた違うもんね~。
フェロモンの臭いで更に興奮したら困るし・・・
何か情緒不安定にならないモノって無いんでしょうか?(´・ω・`)
何もお力になれずに申し訳ないです~。
あんまり落ち込まないでね。
お母様、心配をよそに元気になったようでよかったですね。
それにしても、めんまくんのジェラシー攻撃、大変。
猫って本気で怒ると怖いよね、やはり野生の血というか獣だなって思うよね。
これが人間なら、どうしてほしいか話し合いもできるだろうに・・・。
またたびとかでもごまかされないのかなあ。
大好きなのに近寄れない、大好きなのに怖い、つらいです。めんまくん、どうしたらいいの?
しかーし、めんま君は深刻…な状態なのでしょうか…
姉猫も遊び半分なのかストレス解消なのか
くーろんによく襲いかかってきました(^_^;)
腕のやわらかいところ狙ってきたり、手の痛いツボかんできたり…;;
多少はタオル巻いて(まるで警察犬の訓練の如く)
応戦するのですが、あまりひどいと、がおーっと伸びあがって立ち上がり
「君よりも私の方がかーなーりー大きい!だから強い!」
てな、アピールをしました(猫に向かって;;)
こんなレベルではめんま君はないのだと思いますが…
めんま君自身も苦しいなら、なんとかしたいですよね…;;
真剣に困りました(泣)
ひとりで留守番が可哀想だから なんてレベルの話じゃなくて
このままじゃ 出掛けられなくなる!?
猫専門の病院の先生に相談とかはダメかなぁ~
そんなことくらいしか思いつかないです・・・ 私・・・
うちも マズルぷっくりで飛び掛かってくることはあるけど
噛まれても ミミズ腫れ程度だし・・・
役に立つ情報がなくって ごめんなさいね
私もよくお邪魔するお家には2匹の猫ちゃんがいるんですが、帰って来てもカバンをクンカクンカしてしまいにゃスリスリ~♪
やっぱめんまねえちゃんはめんま王子にとっての「テリトリー」だから故に他の子の臭いは許せないんだろうなぁ・・・。
外から帰ってくる度にお着替え・・・それは本当浮気夫の様ですね;でも笑い事じゃぁないですよね。
めんま王子にとってもめんまねえちゃんにとってもいい方法・・・無いかなぁ・・・。
おでかけされたんですねー
めんまちゃん、またラテン系の血が騒いじゃったのにゃあ
フェリウェイ、アタシは全然効かなかったよ。
獣医さんであんまりフゥゥゥシャアァァァするから買わされたにゃ。
その獣医さんはアタシのいる診察室に入って来れなくなって、お出入り禁止になっちゃったよ
バッチ、ほとんどブルービングはないみたいだけど・・・アタシはいい加減におねえが選んだから・・・
もし使うなら、めんまくんってかなり生い立ちなんかも関係ありそうだから・・・処方してもらうのもいいかもよ。
対面じゃなくてもヒアリングで処方してくれる人も少なくないみたいだよ。
にゃんはワンと違って、連れてっても普段と違う行動になるから・・・って。
早く落ち着くといいね。
・・・が!
めんまは相変わらずなんですね....
うーん、困ったね。
叱って躾けられるレベルじゃないみたいだし、
かと言ってあまり医学的療法もどうかと。
でも思うにねえちゃんの「怖い」とか不安な気持ちが、余計火に油を注いでるって事はないかしら?
怖い気持ちも分るけど、毅然とした態度で対応するのも1つかも。
フェリウェイは、うちのゴンも使ったけれど、特に反応ナシでした。
先代猫はかなり乱暴者でしたが、痛いとか腫れたとか笑って言える程度なので何も対策は考えませんでした。
めんまくんのケースはほんと、深刻ですよね。生活に支障が出るほどだなんて…。
うちのにゃんこ喧嘩は、霧吹きの水が有効なんだけど、それも難しいのかなぁ。
特別好きなおやつの匂いをかがせるとかは、どうでしょうか…グリニーズとかはダメなのでしょうか?
にぃちゃんには大丈夫ってところが気になりますね。一番最初にそうなった時の状況が他猫さんを連れて帰った時だったので、他猫さんの臭いってことが一番考えられますが・・・。
今度にぃちゃんに他猫さんと戯れた後、帰って来てめんまちゃんがどうなるか実験してみるとかw(危険だけど・・・)
もし、めんまちゃんが何ともないなら他猫さん以外にも原因が考えられますよねぇ。
でも、原因は絶対あると思うのでかわいいめんまちゃんのために頑張ってください!!