エビス様 大黒様 …！

こちらは‘エビス大黒’という縁起のいいお名前。
しげしげと見入ってしまいました。
しかし和風な名前とは反対に見るからにアフリカっぽい姿をしています。
植物にはいろんな園芸名が付けられていますが、本当に感服です。

現在つぼみをつけてます。
もうすぐ茎が伸びてきて可愛らしい黄色の花が咲くのが楽しみです。

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太陽と月の共演

今日の笠間は、朝から気温が上がらず、曇りときどき雨模様。
そして、昼近くに冷たい風がふき、一段と曇ってきたら、なんと雪（アラレ）…！？
今週から4月というのに雪が降るなんて…
夕方近くまで、とても寒い曇り空。
いったいいつになったら本当の春が来るのだろうか
また、冬に逆もどりのようです。これも異常気象のせい？

夕方に手袋とマフラーをして、寒空のなか愛犬の散歩に出かけると
見る見るうちに、空は晴れ渡り、ドラマチックな夕日が現われました。
寒さに耐えながら、石のオブジェの前で夢中でシャッターを切り、
感動に酔いしれながら帰ろうと、太陽と反対側に歩いて行くと、
視界の先には、とても見事な満月があり、また夢中でシャッターを切り続けました。
同じ時間に、太陽と月が素晴らしい輝きを見せてくれ、不思議な感動を体験しました。


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青空に映える雪の花 雪柳

笠間の街では、4日ぶりに抜けるような青空が拡がりました。
芸術の森公園では雪柳の花が見頃です。
青空に映える雪柳の白い花のコントラストは見事。

カメラのファインダー越しにアップでのぞいて見ると
小さな花もとてもかわいらしい。
今朝の笠間は、氷がはりましたが、
これから毎日花々が咲誇り、木々が芽吹き、変化のある風景が楽しみです。


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硬葉 子宝

ガステリア属は種類が少なく渋いイメージがあります。
この“子宝”もどちらかといえば渋めです。
肉厚で硬い二枚葉が重なりあって成長する姿は、おもしろい形だと思います。
また、丈夫で形がくずれないのもGood。

そんな子宝を手作り陶器鉢に植えました。
写真の撮り方も少々渋めに撮ってみました。
いかがでしょう？

店内にはもう一回り小さい鉢植えもあります。

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王冠みたいなサボテン瑠璃兜

兜の仲間は、交配種も含めたくさんの種類があり、
いずれも個性的で、ほしいものばかりです。

瑠璃兜は、その中でもシンプルな姿をしていて、
半球体に規則正しく配置されている刺座は、
まるで王冠に散りばめられた宝石のようです。


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