日心月歩

なにさまってかんじで

義務ではないけど

2008-06-24 20:14:15 | 気分的な事
最近はホントにクイズ番組ばっかり、記事のネタに
なるようなものは減りました。

去年は女子アナのネタを結構書いてましたね
今は、熱は冷めたかなって思いますが、そろそろ
新人アナの露出が増える季節になり、火が付き始めてきたかも
知れないです。

さっき、各テレビ局のHPで確認した所。
気になる女子アナを2人見つけました。

1人目はTBSの枡田絵理奈アナです。
正直見た目判断です、プロフの写真だとあんまりなんですが
研修日記をみると「おや?」って思いました。

新人なので実力とかの話より期待値ってやつです。
TVで見かけたらおいおい記事にします。

出水を卒業した僕にとっては気になりますね。

2人目はフジの加藤綾子アナです。

やっぱりか!って言わないでください(笑)
この子も僕の期待値が高いですね

この子は、はねトビに出ていたのを少し見ました。
感想は、これと言ってないですが。

じゃあ何でかって言ったら、カワイイからです。

もうちょっとTVに出たときにアナウンサーとしての感想を
述べたいと思います。
27時間テレビの提供読みとかを見る予定です。

今フジテレビのHPのアナウンスマガジンで大きい画像が
あってその写真を見る限りではめざましの愛ちゃんと
めざ土の山縣さんを足して2で割った感じだと思います。

ちょっとテンションが上がってきました~。



ダイイング・アイ

2008-06-11 21:51:11 | 小説日記
ダイイング・アイ、著東野圭吾さんで光文社から出ています。

ストーリー

誰もが少しずつ嘘をつき、
誰かを陥れようとしている。

記憶を一部喪失した雨村慎介は、自分が交通事故を起こした過去を
知らされる。

なぜ、そんな重要なことを忘れてしまったのだろう。
事故の状況を調べる慎介だが、以前の自分が
何を考えて行動していたのか、思い出せない。

しかも、関係者が徐々に怪しい動きを見せ始める……。

俺をみつめるマネキンの眼。
そいつは、確かに生きていた。

光文社HPより引用

東野さんの作品は裏切らないですね、
作品に引き込まれてしまい1日で読み終えました。
それぐらい面白いです。

話は切ないですけどね。


恋のから騒ぎ

2008-06-09 21:39:29 | テレビ日記
テーマは自分でも良く当たると思う男の性格判断。

感想はもう役割とか主力メンバーがはっきりしてますね、
3列目のなにわさん、パンク、教祖の横ラインと
派遣さん、可菜絵、コオロギのトライアングルが
主力かと思います。

アクセントに秘書さん、野球ですね。

今回の発見は秘書さんの地元って仙台なのがわかりました。

それと珍しく1列目の方のアンケートが2人も
採用されてて驚きましたが
荒牧さんの採用された「食べ方と女の扱いは一緒」が
1番の盛り上がる場所でしたから当然といえば当然ですね。

でも僕はまだ1列目を認めてないです(笑)

これは僕が満足する1列目になるまで訴え
続けていきたいと思いますよ!


でも15期生嫌いじゃないです。

ワイルド・レーサー3

2008-06-02 22:20:34 | DVD日記
ストーリー

ブレントは整備工場で働きながら、自ら改造した愛車で
ストリートレースに明け暮れる毎日。
彼には妊娠中の恋人がいたが、ある夜、謎めいた黒髪の
美少女と出会い一目惚れしてしまう。

感想はパッケージに確実に騙されましたね、まず表に
あるようなシーンはありません。
裏に、スープラやZ33、RX-8、セリカなどの写真が
出ているんですが、その車たちがバトルしているシーンは
ほぼないです。
人間で言えばエキストラクラス並の登場です。
合計で5分も出てないです。

それにニトロ戦争は勃発してないし。

話はこれと言って普通です。

僕はこの映画をカーアクションとは呼べないです。
今回でシリーズ3作目ですが、1、2とつながりは
全くないので、カーアクションとしてみるなら
僕は1を薦めます。

2は1番ヨーロッパ映画らしいというかアンダーグラウンド色
が強くなんだか訳がわからない内に終わったという感じです。

外れが多いカーアクションですが、いつか当たりを
引くまで、見続けます。

スモーキン・エース

2008-06-01 18:58:12 | DVD日記
ストーリー

ラスベガスの人気マジシャン、エースの裏切り行為に
腹を立てたマフィア界の超大物ボス、スパラッザは、

エースの心臓(命)に100万ドルの報奨金を出し、
謎の暗殺者を調達する。だが、その噂はまたたくまに
広がり、今や世界中の名うてのプロの殺し屋たちが、
タホ湖のリゾート・ホテルの最上階に身を隠すエースの
心臓を狙いはじめていた。

FBIは無事にエースを守り抜くことができるのか?それとも、
殺し屋の誰かが先にエースのもとにたどりつき、
彼の心臓を手にするのか?それぞれの思惑が非情に
飛び交うなか、空前絶後の殺し合いが幕を開ける・・・。

この作品は、他のDVDの作品紹介で知りました。
僕はもう一回見ようかなって思いました。
っていうか一回じゃ全てを理解し切れなかっただけですが、

1番の見所は殺し屋役のアリシア・キーズです!
最高にイイです。