突撃 相場に負けるな!

配当・優待運用で資産延命を図るブログです。

年金定期便

2018年02月01日 21時48分12秒 | 

昨日は、管理人の新年会でした。

周りに系列マンションが複数あって、先輩がたくさんいますので、新人には心強い環境です。

今年も、もはや1か月終わりましたが、頑張ります。

そして、2月1日といえば、お約束の 丸亀製麺

釜揚げ半額デー 320円也(優待券3枚使用)

後は、誕生日経過で、年金定期便 が到着しました。

昨年の3月から再び社会人に復帰したので、どうなるか?と楽しみにしていました。

結果 今のまま行くと、60歳まで加入して、年間約7万円のアップ(前回比)となりそうでした。

低賃金ながら給与もらって、会社負担もある厚生年金っていいな~と、今更ながら思いました。

この後、65歳まで働くなら、さらに積み増しも可能となります。

とりあえず 60歳まで行ってみます。

この調子なら、60歳まで早そうに思えました。

 

今日の相場は、急反発 も 昨日 12月銘柄中心に、少々利益確定で資金化しました。

2月銘柄モードに切り替えといったところ

今日は、株価戻ってきましたが、運悪く FPG で撃沈

中々 うまくは行かんな~~

明日は、雇用統計

ここで、踏ん張るのか?

 

優待新設

アサヒHD

https://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20180201/axc9hb/140120180201461247.pdf

 

 

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マンション管理人 (nepinepi)
2018-02-02 13:32:47
毎年恒例の「いま会社を辞めたら退職金はいくら貰えるか」
の結果、夫は4230万円でした。
早期退職して、その後の人生を考えると
真っ先に浮かんだのは、やはり、人生の先輩、siferさんが選択したマンション管理人。
「厚生年金っていいな~」は切実な心の叫びだと思います。
会社員を辞めて、億り人になっても、定期収入があって厚生年金のある暮らしというのは
心身ともに安定するんだなと感じました。

いつかは早期退職、でも、それが今なの?
「今でしょ!」とは、なかなか答えが出せない悶々とした日々です。
60歳まで頑張ろうと、頑張れそうだと思えるマンション管理人のお仕事。
夫にも出来るかな(笑)人生相談になってしまいましたね(笑)
返信する
nepinepiさん 毎度です。 (sifer)
2018-02-02 21:39:35
おお~~と思える 退職金額です。
こんだけもらえるなら、いつでもオッケーでしょう~ と言いたいところですが、お金だけでは割り切れないのが人生の難しいところです。
計画的な早期退職をすると、経済的不安と勤務先のストレスから解放されます。
しかし、これに変わるのが、有り余る時間をどうするか?そして、奥方との関係をどう保つか?になります。
これをうまく乗り切らないと、ぼけ老人、熟年離婚に突入となります。
時間を有意義に消化できないなら、ストレスの低い仕事を目指すのも一手と思います。
ここで、保険や年金が会社のお世話になれるなら、奥方は三号保険者となり自己負担が少なくなります。
この点で、いいな~と感じるわけです。
国民健康保険、年金なら、2人分のお支払いとなりますからね。
低賃金ながら、ストレスの少ないお仕事で 年金、保険、税金が低負担、そして時間も潰せてお金がもらえて、年金も増える。
経済的不安がないからなせる業だと思います。
奥方も、自由時間が戻ってきて、文句も少なくなります。
専業もいいけど、こういう生き方もありと思います。
時々 働くのも一手ですが、こうなると年金、保険が厚生年金では無くなります。
ここが、ちょっと おいしくないです。
50歳半ばぐらいなら、こんな生き方でも年金世代まで時間がそうないのでいいと思います。
これに対して、40代は、年金世代まで遠いので、早すぎると思います。
転職を考えるか?ですね。
心身の安定は、皆さん 感じ方が違うので、夫婦の人は、良く相談しましょう。
退職してから、こんなハズじゃなかった ってことになったら、もう遅いです。

それから、メールは こっちに送ってください。
siferdos@gmail.com

返信する
Unknown (nepinepi)
2018-02-02 22:03:02
ありがとうございます。
熟年離婚を回避するためにも、夫には、まだしばらく会社勤めを続けてもらうことにしました(笑)
あと5年ほど先だったら、また違う結論に至ったかも知れません。
安定収入があってこそ、思いきった投資もできるというものですね。
返信する
nepinepiさん 毎度です。 (sifer)
2018-02-02 22:37:04
将来的には、定年制度は無くなると思いますので、皆さん 自分で辞める日を決めることになると思います。
サラリーマン生活後半は、年齢(時間)との戦いになるので、人生設計は臨機応変にしましょう。
返信する

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