企画書を書く上で大事なことはどういう本ができるのかイメージできることです。つまり、誰に何を伝えるのかが明確に記されている必要があります。これを守らないと企画を通すことは難しいでしょう。 shuppanproduce.com/archives/338
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2017年8月4日 - 06:00
場合によっては発刊の翌月に1000部返本されてくるなんてこともあります。返本されてしまってはその後の売れ行きに響くでしょう。ですが、ちゃんとそれを回避できる作戦もあるのです。 shuppanproduce.com/archives/317
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2017年8月4日 - 22:00