4月27日(金)のつぶやき

原稿を改稿されて怒る筆者さん、いらっしゃいます。ですが、どうか落ち着いてください。編集者が手を加えることで本としての商品価値が高まっていくものなんです。　shuppanproduce.com/archives/442

— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2018年4月27日 - 06:00

SNSとの連携（アメブロから出版する方法）　epistemowikia.org/post-0-35.html

— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2018年4月27日 - 22:00

4月26日(木)のつぶやき

自分の「書きたいこと」が売れる内容であるとは限りません。それならば自分が書ける「売れそうなこと」を考えましょう。つまり、読み手側の視点に立てばその本が売れる可能性は高まるのです。　shuppanproduce.com/archives/227

— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2018年4月26日 - 06:00

城市奈津子さんの『人気のカウンセラーになる教科書』が発売されました shuppanproduce.com/archives/6461

— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2018年4月26日 - 12:39

アマゾンキャンペーンをやるべきかどうか？（出版に必要なファン作りの方法）　howardsendcsa.com/post-60.html

— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2018年4月26日 - 22:00

4月25日(水)のつぶやき

出版社選びは、あなたの企画の切り口との相性で決めましょう（本を出版する方法）　firattanis.com/post-73.html

— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2018年4月25日 - 06:00

出版したら必ず販促をしましょう（本を出版する方法）　firattanis.com/post-83.html

— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2018年4月25日 - 22:00

4月24日(火)のつぶやき

タイトルが面白い企画ならば会議で通りやすくなるでしょう。逆に言えばタイトルで惹きつけておかないと見向きもされないということです。いくつかのポイントを抑えればあなたにも魅力的なタイトルが作れるはずです。　shuppanproduce.com/archives/825

— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2018年4月24日 - 06:00

高木鉄平さんの『短期間でやる気を引き出す! 個人面談』が発売されました shuppanproduce.com/archives/6458

— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2018年4月24日 - 13:45

本日のニューフェイス！
今、まさにアマゾンキャンペーン中です。是非、この機会にお買い求めください。
#本 pic.twitter.com/0r7iRjIjdG

— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2018年4月24日 - 14:25

専門家としてブランディングしよう（アメブロから出版する方法）　epistemowikia.org/post-0-29.html

— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2018年4月24日 - 22:00

4月23日(月)のつぶやき

本を出すには編集者に「出版しませんか？」と云わせる方法があります。うまいこと編集者にブログ見せて興味をもたせればその可能性は高くなります。　shuppanproduce.com/archives/1007

— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2018年4月23日 - 06:00

企画を編集者に直接売り込む方法（本を出版する方法）　firattanis.com/post-92.html

— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2018年4月23日 - 22:00