夜と ぼくと あなたと
夏がもういなかったりする
きっと花は
ボクは夏と共鳴した
いまここ
境界線
ゆらぎつづけて
あの日 見たかった 空
遠回りをした
春を聴こうとした
そのことばボクのです
春に影はいらない
can you imagine
まだ春に慣れそうにない
思いと、空と、音楽と、
その人は
この川のように
あたらしい空が
ゆっくり写真と詩を書いています もう少しupするペースを上げたいと思っておりまする
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