必需品

みんなのお家の必需品って何なのだろう？


我が家ではダントツ　団扇

　散らし寿司やカレーを冷ます
　相撲の時の行司に
　マリオのテニスごっこに
　ウルトラマンごっこの怪獣の何か（たいがいは光線や変形した手）として


何かと出番が多いのが団扇たちです

　　　　　　　

おもちゃの森

おもちゃだらけ
　　　　　　
片付けないで次の日も遊んでいる（遊びの続きがあるらしい）

「なんじゃ～こりゃ～
　おもちゃだらけではないか！！！」
と大げさに嘆いてみたら

「おもちゃの森だね」と息子１
嘆きは忘れ「なんて素晴らしいのだ」と感動
おもちゃの国でもおもちゃだらけでもなく
おもちゃの森とは・・・

息子の表現センス
そして
片付いていないこの部屋を美化したなあ
という２つの意味合いで感嘆した夜でした

子ども そして里親

あらららららららららら
気づけば、もう５月も半ばですね


私の誓は一体どこへ飛んでいったのでしょう？？？


ここのところ、里親制度について毎日考えています
家族の概念についても


自分が出産する前は将来は里親って安易に考えていたけれど
傷を負った子どもたちの人生にどこまで自分が踏み込めるのか
って本当はもっと気軽に！？（語弊があると思いつつ敢えて）
施設ではなくて家庭で小さな子どもたちが過ごせる環境を
一人の大人として考えていきたい

春 日記をつけなさい

春
新年度
入学式

学長から「目的志向型の生活をおくりなさい！」「できたことを日記に記しなさい」との訓示があった。
忙しさを言い訳に
内省もせず日々を過ごしてきて
気づけば何も残っていない（かも）


ブログ再開
しようと思いました


今日できたこと
普段できないお話を同僚としたこと
子どもたちとのウルトラマンごっこ
右手チョップでワイングラスを割ってしまったこと（・・・おまけ）

マーティンさんの作戦

一昨日
深刻な面持ちのマーティンさん
「前回は、部屋に絵本を並べておいたら子どもたちが僕の部屋へやってきたんだ。
　今回は、まだ一回しか読んでないよ
　僕よりも他の遊びの方が良いんだ、子どもたちは」
と嘆いている。


物語よりは図鑑
図鑑よりは紙飛行機作りやブロックでの作品づくり
作りたいって思わせるような作品を示すと子どもたちはのってくるんじゃないかなあ
と助言をしてみた


早速、滞在している部屋にブロックやくみくみスロープをいそいそと準備するマーティンさん
その甲斐あって
一昨日、昨日、夕食が済み寝る前の一時にマーティンさんの部屋から子どもたちと彼の話す声が聞こえる


マーティンさんの作戦は大成功だったようだ