Gatorsいている日々

ここ１ヶ月、Gatorsづいている（フロリダ大のキャラクターのワニと大学スポーツを愛する人々）


その１
４月末、息子のアメリカのおじいちゃんがやってきた
息子たちに　Gators　Tシャツを持ってきてくれた
私たちが帰国してから３度目の来日



その２
近所でGators帽子をかぶって犬の散歩をしている（アメリカ）人に遭遇
連絡先を交換して　Go Gators !　と叫んで別れる



その３
ゲインズビルでパートナーの同僚だったお友達が遊びに来る
彼女も帰国して早半年かあ



その４
今もなおゲインズビルで研究をしている友達が一時帰国の際に遊びに来てくれる
知る人ぞ知る　Ward's Supermarket　のBBQソースのおみやげ（ぐふっ）



Gatorsがヒトとヒトを繋いでくれる

言葉 ３つ

朝
「かあちゃん、もう熱くなくなった？
　　　　　　僕がご飯食べさせてあげる」
発熱している私への息子１の言葉
寒気を感じる体に優しく暖かい風



保育園出かけ際
「このヒト（犬を指して）がかあちゃんの鞄から出して
　　　　　　　　　　　　　　お昼ごはん食べたんだよね」
息子がアカバ犬を指さす様子と突拍子もなく出た言葉
（昨朝、息子たちを保育園に連れて行っている間に鞄をアカバ犬に漁られてしまったのだ）
私の発熱でピリピリしていた家庭に笑いが吹きこむ



午後
「は～い、ベイビー。」「ワオ、そ～キュート」
お寺さんで写真を撮っていたアメリカ人家族からアカバ犬への言葉
アメリカ人ってとても大袈裟に褒めるのだが、悪い気持ちはしない
アカバもまんざらでないよう
見習いたい慣習（！？）だ





ここ１ヶ月ブログ更新する間がなかった怒涛の日
毎日ちょっとづつでもいいから振り返りたいものだ