ベストアーティスト2017

この番組は「音楽特番」じゃなくて「バラエティ特番」だと思うべきなのかな？
というのがいちばんの感想でした、ベストアーティスト2017。
わたしは音楽特番は一度つけたら大体最後までチャンネル変えないんだけど、今回は途中何度か変えちゃったよー。
録画したのを見たときも、Hey!Say!JUMPのくだりは直視できなかった…あれは悪趣味や…

コラボメドレー（？）とエイトと嵐はオンタイムで見ました。
（それ以外は…アスリートとか見てどうしろと…いや楽しい人も多いのかもだけど）

まずはコラボ。
エイトはマチャアキとダンスコラボだったか！バンドかと思ってたけどダンスよかったなあ。
全員ビジュアルいいし黒いスーツかっこいいし目の保養。
ヤスダの髪の毛の色が想像以上に青でびっくりしましたが（笑）。
君の毛根が心配だよわたし。あと眼鏡に照明が反射して顔がちゃんと見えなかった（笑）のが残念だったよ。

嵐は乃木坂と。どうなるのかなあと思ってたけどよかった！
あの若さと女子力MAXの中に入ると嵐はしっかりおじさんだね（笑）。そこに萌えた。
二宮さんがわたし好みのビジュアルに仕上がってて勝手に殺されかかってました。

んでエイトの「今」。
新しくて、しかもシングルカットされてないこの曲が推されるの、ほんと嬉しい。
冒頭、マルの「こんばんはー！関ジャニ∞でーす！」は楽曲を提供してくれたニセ明氏の中の人へのオマージュよね（笑）。
でもってわたしは、やすばがかわいくてかわいくて、それだけでもう満足ですありがとう。（ハードル低）
「君の声思い出したらさあ時に乗る」でのふたりのアップが！何あれあのかわいい生き物！！
「くだらないことで」のとこで肩組んでるし！すばる狙ってかわいくしてるし＞＜
りょんが男の子をずっとガン見して歌ってたのも面白かった（笑）。
なぜ背後がコンクリートしかも通路が見える場所で曲を終えることになったのかは謎ですが、無事に歌を聞けたからそれでいいよ…

嵐は「I'll be there」「Door」。
（現在絶賛二宮デレ期なのでここからテンションがウザ高いです、注意）
これはもう！にのみやさん！にのみやさんが！！
まず「見逃すことのないシークレットサイン」のカメラ目線からの！うつむき加減での腰降り！！
そしてパンツのポケットに手を入れながら歌うとこ！！
「見逃す掴もう真実のJust one」の斜め角度のカメラ目線！！
で！「Higherーーーー！！」いただきました！ありがとうありがとう！！
からの！「Door」の曲の入りのソロ！「You're the only one」のアップ！！
「変えてゆける」の色気、何あれ何あれ何あれ！！！！！
んで「光の意思に霞んで」の上目遣い！！
ラストの何かをつかむようなポーズ！！！！！

…………興奮しすぎました。（ほんとにな）

コラボはSexy Zone×娘。の「LOVEマシーン」が秀逸だったなあ。
アイドルとアイドルを掛け合わせたときの正しい相乗効果を見た気がしたよ。
あとNEWSとPERFECT HUMAN。
あれはかっこよくなるに決まってるだろう、ズルいだろう！

こんな感じで、好きなところだけピックアップして何だかんだ言って楽しみました。が。
日テレは毎回ちゃんと歌わせてもらえるのかひやひやするなあ…（とくにエイト）
次の音楽特番はFNS歌謡祭ですね。コラボ満載そうなのでわくわくしてます。
今年はもうコンサートがないぶんテレビを満喫するよ。
そしてお疲れさまでした11月！とうとうきたよ師走、早いな一年！！

疲れはあとからやって来る

一昨日の日曜日。
かかりつけの整体のドアを開けたら

「そろそろコンサートの疲れが出てきた頃じゃないかなあって」

にっこりと微笑みながら言われました。
うわーん先生、そのとおりです（涙）。

疲れによる不調を、体（というか脳）が感じるのって、タイムラグがあるんですよね。
（個人差が大きいところでもあるみたいですが）
わたしは特にそのタイムラグが大きいのでは、とこれまたかかりつけの漢方薬局に言われたことがあります。
というわけで、土曜日あたりから、むくみ、頭が熱い、めまい、腕がひりひりする等の症状が出現。
嵐コンの細かい感想書きたいのになあ、無理かもなあ。
でもめまいは今日はあんまりない！このまま消えろ消えてくれー！

疲労回復のため、食事もいつも以上に消化のいいものにシフトしてます。
漢方薬も疲労回復用にチェンジ。
来月は忘年会やら仕事納めやら年賀状やら人間ドックやらいろいろ待ってるから回復せねば。
そのためにも、今週はスローペースで。
気温差の激しい折、みなさんご自愛くださいね。
今日はベストアーティストだ！楽しみ！

嵐ツアー「untitled」＠札幌ドーム、雑感。【ネタバレあり】

嵐コンが終わってめそめそしています。
さみしい。もうあの空間に入れないのがほんとにさみしい。あの5人が見られないのがさみしい。
なので昨日はつい「Are You Happy?」のBDを引っ張り出して見ちゃいました。
あああああ「untitled」がもっかい見たいよう！！！！！←どうやら逆効果になったもよう

ほんとはセトリごとの感想を書きたいよーーー。忘れないうちに！書き残しておきたい！
そうすれば読み返したら記憶が蘇ってくるから。
なんですけども、身体の疲れがまだとれていないので、長くPCの前にいられなくて。
とりあえず感じたことをつらつらと書きたいと思います。
この先ネタバレあります。よろしくどうぞ。

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今年のコンサートは、「会場全体がステージ」感がさらにパワーアップした感じがすごくありました。
メインスクリーンの使い方やペンライトの制御ライトの使い方がすごかった。
「わーーー！！」って何回も声を上げたもん。
ただこれ、たぶん好みが分かれるだろうなと思いました。あと席によっても感じ方が違うだろうなとも。

まず、メインスクリーンが演出で多々使われる＝曲によっては演者があまりうつらない。
特にダンス曲のときが映らないんですよね。
ライトとスクリーンとダンスと一体の演出をしたいという狙いはわかる。
全部がよく見えた席からはその素晴らしさがものすごく伝わる。
だけど、遠い席の場合はそれ以前に「踊ってるメンバー見たいよ！」になるかもなあと。
（天井席のときなりました、わたし）

ちょっと余談ですが、天井席については、今回、メンバーが上のほうに行くのも少ないんですよね。
気球がない、リフターの使用も一度（しかもそんなに高くあがらない）、外周トロッコも半周1回・全周1回。
例年以上に疎外感をおぼえるかもしれないなあ、と率直に思いました。
次の会場から、う少し「上のほう対策」があってもいいんじゃないかなあと思ったりも。
せめてもう少し大きいスクリーンでメンバーを映す回数を増やしてくれるとかさ。
サクライはいつもどおりとても気にかけてくれて折に触れ上にぶんぶん手を振ってくれてました。
大好きサクライ。←どさくさに紛れて告白

そしてペンライト。今回はほとんど制御されてました。
完全にライトも演出になってた。個人的にはステージと一体化した感覚になれて好きです。
ただ好みは分かれると思います。
ライト演出の綺麗さは上のほうの見切れ席がいちばん感じられるかも。
ただ今回で制御ライトの演出をやりつくした感があるので、次からは普通のペンライトに戻るのかな？
となんとなく感じました。（違っても責任はとれません…）

と、ここまでぶつくさと（笑）言ってきたのですけども。
それを上回る「好き！！！！！」があるんですよーーー。じたばた。（わたしは）

今回、たぶん意図的に3組（？）に分けてパフォーマンスの見せ場をつくってたと思うんですよね。

・大野智ソロ（「つなぐ」、「song for you」の前のソロダンス）
・にのあい（「UB」のユニット、「song for you」の途中）
・翔潤（「Come Back」のユニット、「song for you」の途中）

それがどれも素晴らしいのさーーーー。
しかもそのパフォーマンスに、「関係性」も織り込んでる感じがしたのだよね。
だから大野智は孤高だし、にのあいはわちゃわちゃだし、翔潤はもどかしいし。
それがまたよい。よすぎる。
これは狙ってやってると思ってます。勝手に。
初日の「UB」なんて、ぴったりくっつくダンスが少しとっちらかったから、ただいちゃいちゃしてるようにも見えて（！）。
はーもう「UB」だけでもエンドレスリピさせてくれないかな！！！！！
あのくっつきダンスをニノミヤが提案したってのもまたもだもだするよね（パンフレットに記載）。
くそーーーなんか踊らされてる感。←嬉しい

それと、Wアンコの「カンパイ・ソング」であっさりハケて終わるのがじわじわと後を引きました。
えっそれで帰っちゃうの！
今回挨拶もないし（メンバーがリレー形式で決まった言葉を言うのみ）ナニソレそのあっさり感！
待ってよもうちょっとーーー！！！！！
っていうのが嵐とファンのプレイのようで（笑）個人的にツボに入りました。

なんかね、わたしがこれまで入った嵐コンの中で、いちばんゴツゴツしてた感じがします。
アルバムの世界感の中にこれまでのヒットソングがぽんっと入ってあれ？ってなったりとかさ。
だけどね、わたしにはそれがよかったんですよね。
そうかそうかなるほどなるほど！好きだ！嵐がまるっと好き！みたいな。（なんだそりゃ）
もっともっと書きたいことたくさんあるけど、とりあえずこれで終わりにします。
本当に「雑感」だな（笑）。すいません。

嵐、札幌公演三日間終了。

札幌終わっちゃったよーーーーー。
すっっっごく楽しかった！！！！！
最早にのあいロスです。嵐ロスです。

初日は晴れ、二日目は雨から吹雪、最終日は初積雪（！）。
嵐が札幌ドームでコンサートをした三日間は天候がバラエティに飛んだ三日間でした。
こうなるとベタだとわかっていても「嵐が嵐を呼ぶ」と言いたくなる…

三日目、嵐では初めて制作開放席に入りました。（エイト名古屋で制作開放に入ったことあり）
メインステががっつり見切れる、いちばん後ろの席（笑）。
スイートシートも経験したし、もう札幌ドームで怖いものはありません。←？
円陣の声がしっかり聞こえたのは嬉しかった！

5人は今頃東京に帰ってるのかな。
寂しいなーーーーー。
今思い出すのは、メインステ上手で何か（ゴミ？）拾ってポケットに入れた二宮さんとか。
うえのほー隊長のサクライの気遣いが嬉しかったこととか。
松潤のお手ふりウインクに膝から崩れ落ちたこととか。
スイーツ部の会長（大野さん）副会長（相葉さん）が平和でかわいすぎたこととか（笑）。
そして圧倒的な多幸感。ふわふわとした。

明日からは現実が待っているー。
ネタバレ感想はおいおい書いていきます（書けたら）。
しあわせな時間でした！ありがとう！！

昨日、嵐ツアー初日＠札幌ドームを終えて。

これ、さとし担死亡フラグ。




素晴らしいわ。双眼鏡でずっとガン見したわ。
ほんと…素晴らしかった…（ほうっ…）




あとにのあいはなんなんだ！！！！！
あと翔潤もぐっとくるのなんなの！！！！！




ネタバレしないでいようと思うと語彙がね…
や、いつも少ないんですけども今回はなおさら…

そして今年の初日、ここ数年ではいつになく「初日」感が強かったです。
（あくまでわたしが感じたことだけども）
ごつごつした感じ（？）。なんか新鮮だったなーーー。

そうだ、いい双眼鏡もってったほうがいいかも。
メンバーがうつるスクリーンがめっちゃ小さいので遠い席だと見えにくいです。
（次のドームから改良してくる可能性はあるけど）

以上、昨日の帰り急に生理になり貧血ふらふらで帰ったしょぼからの報告でした。

嵐！初日！札幌ドーム！緊張！！

並ぶとつい買いすぎてしまうものデスネ…（遠い目）


頼まれぶんを除いてもこれだけ買ってしもたよ。
だって！だって今回グッズがシンプルでかわいいんだもん！
普段使いできそうなんだもん！！

はーーーーーー緊張してきた。
嵐ライブツアー「untitled」初日札幌ドーム、行ってきます！！！！！

映画「ラストレシピ」【ネタバレあり感想】

＜解説＞
『おくりびと』などの滝田洋二郎監督と『母と暮せば』などの二宮和也が初タッグを組み、幻のレシピを追い求める男の姿を描く感動作。
“麒麟の舌”と呼ばれる究極の味覚を持つ料理人が、戦時下の混乱の中で消失した伝説の“料理全席”を追い求めるうちに、約70年前のある謎に迫る姿を描写する。
西島秀俊、宮崎あおい、綾野剛、竹野内豊といったキャスト陣が共演。
異なる時代に生きた二人の天才料理人の宿命に息をのむ。
＜あらすじ＞
佐々木充（二宮和也）は、「最期の料理人」として顧客の「人生最後に食べたい料理」を創作して収入を得ていた。
絶対味覚を持つ天才でありながらも、彼は料理への熱い思いを忘れかけていた。
そんな折、彼のもとにかつて天皇陛下の料理番だった山形直太朗（西島秀俊）が作り上げたという、“大日本帝国食菜全席”のレシピを再現する仕事が舞い込む。
（「シネマトゥデイ」より）


まず【現代編】の、「山形直太朗」とは一体誰なのか？
このミステリーの側面に、とてもワクワクしました。（←ミステリー好き）
中国まで足を運ばされ、「幻のレシピを再現してくれ」。……怪しい。ものすごく怪しい。あぶないニオイしかしない。
けれども破格の報酬を提示され、多額の借金を抱えていたこともあって、引き受けてしまった充。
その仕事の依頼人から示された最初の手がかりが「山形直太朗」という人物だった。
彼を辿っていくと、不思議なことに、手がかりが次の手がかりを呼ぶ。
何かに導かれるように核心に近づいていく。
そして自分とは全く関係なかったはずの「山形直太朗」がどんどん充に迫ってくる。
ラストは……そうか！そうきたか！！
パズルのピースがパチッとハマった瞬間は爽快でした。
全部の糸を引いていたのは柳沢。関係者はみんなグル。そりゃあ順調すぎるほどに核心に近づけたはずだよ！なるほどなー！！
この展開、マイケル・ダグラス主演の映画「ゲーム」を思い出しました。
（公開当時はミステリーとして賛否両論だったと思うんですが、わたしはとても好きだったんですよね）
いやあ、予告編では「人間ドラマ」を前面に出し、オチ（？）があることを全く感じさせない、なんて素晴らしいミスリード！
しかもそれが同じ施設で育った幼なじみの柳沢をはじめとした周囲の充への愛ゆえなんて、そりゃあ最後は「旨い」としか言えないよね（笑）。
個人的にはもう少し余韻というか見ている側に答えをゆだねるラストのほうが好きなんですが、二宮さんの「旨い」、よかったです。
最初からずうっとここまで抑えた演技だったからからこそ、あのシーンのわずかなウェットさが生きた気がします。
ひねくれものの充と彼をあたたかく見守ってきた情に厚い柳沢。二宮和也＆綾野剛の幼なじみコンビのシーン好きだったなー。

さて、そのミステリーを惹きこませていたのが、ここ！という素晴らしいタイミングで挟まれる【過去編】。
宣伝での謳い文句である「人間ドラマ」、わたしはこの【過去編】に多く見ていました。
料理を愛し、愛するがゆえに孤独だった山形直太朗が、「人を信じる」「人を愛する」ことを学び、最後はレシピと友人と娘を守るために死んでゆく。
調理場で料理をしているときの直太朗の楽しそうな顔がいいんだなこれが！
普段寡黙な人の、「嬉しい」「楽しい」が溢れる笑顔。見ていて嬉しくなっちゃう。
銃口を向けられたときの悟ったような穏やかな、何とも言えない表情も素晴らしかったですね。西島秀俊さんの山形直太朗よかったなー。
宮崎あおいちゃんは毎度「こんな女神のような奥さんいないから！」って役がハマりすぎ（笑）。
彼女の存在が【過去編】を成立させたと言っても過言ではない。ファンタジーだけどリアルなんだよね、その采配が絶妙。
あと西畑くん！君がスパイだったとは！
断る権利なんてなかっただろう、直太朗がすべてを知ってからの辛そうな表情がこっちもつらかった。
難しい役だったと思うんですがとてもよかったです。
直太朗の上司、三宅役の竹野内豊さんの堅実な演技もきっちり固めていたなあ。（それにしてもこの人は軍人が似合う…）
【過去編】は、戦争ドラマという側面も持つのだけれど、それを強調しすぎなかったことで、逆に戦争のむごさが滲み出ていた気がしました。

エンドロールもよかった！
次々と出てくるレシピの料理がどれも美味しそうで、スタッフロールも見たいし料理も見たいしで目が大変でした（笑）。

最後に、この作品、原作と映画でストーリー展開が全く違うんですよね。
原作未読で映画を観て、その後原作を読んでびっくりしました。かなりがっつりと変えている。
個人的にはその大胆な改編によって、素敵な娯楽映画、エンタテイメント作品になったんじゃないかなあと思っています。
ものすごく映画らしい映画で、ずっとスクリーンに引き込まれていました。面白かった！

嵐デジチケQRコード表示情報～札幌ドームの場合

札幌ドーム公演のデジタルチケットのQRコードが表示されました。
こんな感じで表示しました。

1.ジャニーズネットのマイページを開く
（なのでここで会員番号と暗証番号の情報が必要になります）

2.公演案内の「申込状況の確認」をタップ

3.申込状況の「状態」に「デジタルチケット表示」と出てるのでタップ

4.「デジタルチケットのご案内」が表示される

以下主要な表示内容を上から順に

・QRコード
・その上下に○が点滅（スクショ防止用だと思われる）

・入場口（「▲ゲート」）
・全員揃って入ってくださいの注意事項（コードは1人1回指定日時のみ）

・会場、日時、開場、開演

・チケット枚数
・会員番号
・整理番号
・管理番号（アルファベット＋数字4桁）

お昼休みが終わるので取り急ぎここまで！このあと必要に応じて追記します。では！

紅白の司会ーーー！！！！！？？？？？

何かの間違いかと三度見ぐらいしたよね。
だってさあ。
だってさあ！！！！！



今年の紅白歌合戦の白組司会、二宮和也！！！！！



ツアー初日のために「紅白司会おめでとう」うちわ作らなきゃかしら…
混乱中。よくわからないけどぐるぐる辺りを歩きたい気持ち。

落ち着け自分。

札幌ドームに遠征される方へ2017

札幌に一気に冬がやってきました。（気温的に）

朝7:30の気温3℃。
朝からグッズ売り場に並びたいという人は完全に冬の格好が必要です。
ちなみに今日のわたしの服装はこんな感じ。

（アウター）
フードつきウールのコート
カシミアマフラー
ウールの手袋
※コートは防水スプレー済

（トップス）
タンクトップ
薄いブラウス
薄いカーディガン

（ボトムス）
80デニールタイツ
薄手の靴下
厚手生地のガウチョパンツ

（靴）
冬用のふくらはぎ丈ブーツ
※防水スプレー済

（おまけ）
腰に貼るカイロ
マスク←顔があったかい

ザッツ重ね着。
暑い寒いの感覚はもちろん人によるのですが、参考になれば幸いです。
街中は秋コートの人もいればわたしのようなウールのコート、またダウンの人もいます。
なので何を着てもそれほど浮かないと思います（笑）。

なお、11/16～11/19の札幌市の天気予報はこんな感じ。
（天気のあとは最高気温、最低気温、降水確率の順）

11/16（木）プレ販　雪のち曇　4℃　0℃　60%
11/17（金）ライブ　曇　5℃　0℃　40%
11/18（土）ライブ 　曇時々雪　10℃　1℃　70%
11/19（日）ライブ　曇一時雪　4℃　0℃　50%

※日本気象協会11/13AM10:00現在



プレ販の日、さっっっっむ！！！！！


日中ほとんど暖かくならないじゃん…マフラー手袋必須だわー…
ちなみに日曜日、Yahoo!天気予報だと最高気温2℃、最低気温マイナス2℃です。
予報は雪だけど雨まじりな気がする…傘がいいかフードがいいか迷うなこれ。

話は変わって、これはANA派への朗報ですけども。
新千歳空港のANAカウンターに自動手荷物預け機が設置されました。（11/8から稼働）
羽田に次いで2箇所目だそう。
新千歳空港の手荷物預け列、これまでかなりエグかったから、これで緩和されると嬉しいなあ。

いずれにしても、みなさんが無事に参加できて楽しい気持ちで帰ることができますように！