現代最強の未来予知学

ブッシュの当選と再選、ブレヤーやプーチンの出現、世界の異常気象、中東の大混乱などを1999に予言した飯田亨の陰陽自然学

2004-2013の世界大激変を1996に予言

2005-04-10 13:47:35 | Weblog
陰陽自然学の飯田亨先生の予測 (1996/12/20予想)
陰陽自然学会の機関誌「LIFE GUIDE 97」の1頁、2004~2013年「個人重視の集合体へ、地球環境徹底改善へ、政官はオールガラス張りへ、教育最重要視、大企業の解体再生、中国東南アジアへ権力集中新脅威へ、近世中最も激動の十年」

飯田亨先生の説は2004~2013年に激しく文明、政治経済、天地自然の大異変が起る。理由は、第一次大戦(戦死1000万人、負傷2000万人)、スペイン風邪(死者5000万人)、関東大震災(死者99,000人・行方不明43,000人)を引き起こした[5]型十年期(1914~2013年)と同様の周期(2004~2013年)が今回廻ってきたことにある。
すでに2004年より新30年期に入り、世界も民意も自然も大きく動いており、イラクなど中東紛争、世界の異常気象やスマトラ大地震津波の発生、世界の政治経済は大変革大混乱の様相を呈しているのだ。
なお2005年版LIFE GUIDEは書店で「NAL vol.81 飯田亨の陰陽自然学」産業能率大学出版部発売、経済書の予測専門書より人気がある。NAL vol.81

飯田亨先生の予想 (2004/2/2) 「ローマ法王庁は、後継者問題で粉砕」

2005-04-04 10:24:45 | Weblog
陰陽自然学の飯田亨先生の予測 (2004/2/2予想)
2004年(2004/2/4-2005/2/3)に「ローマ法王は、引退を余儀なくされ、ローマ法王庁は後継者問題で粉砕します」
NAL Life Guide 2004. vol.80 飯田亨の陰陽自然学15ページ 産業能率大学出版部

2005年2/3に倒れその後、入院を繰り返すが4/2死去
「後任、誰でも難題」次期法王めぐり多数派工作始まる(読売)
ローマ法王ヨハネ・パウロ2世の死去に伴い、次期法王は15~20日以内に開催されるコンクラーベで選ばれることになった。 候補を巡る多数派工作は水面下ですでに始まっているが、対外関係での多大な功績と、教会内に対立を残したヨハネ・パウロ2世の後任だけに、誰がなろうともその課題は大きい。