日本祖国戦線

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緊急発進、冷戦時代並みの回数! これは最早「新冷戦」

2015年04月16日 12時00分15秒 | 国防
緊急発進数、過去2番目=ロシア、中国機増加―14年度まとめ・防衛省
時事通信 2015年04月15日 16時55分

 防衛省は15日、領空侵犯の恐れがある航空機に対する航空自衛隊戦闘機の2014年度の緊急発進(スクランブル)回数が、13年度より133回多い計943回に上ったと発表した。空自が緊急発進を始めた1958年以降、過去最多だった冷戦時代の84年度(944回)に次いで2番目に多かった。

国別ではロシア機の473回(13年度359回)が最多で、中国機464回(同415回)と続いた。ともに国別回数の公表を始めた01年度以降、最多だった。



これに付け加えて、韓国空軍は、日本の防空識別圏の直前まで南下し、航空自衛隊によるスクランブル発進の直前で反転する飛行訓練を常に行っています。

支那・ロシア・韓国という侵略国家に対して日本は毅然と対処しなくてはいけません。
これは、彼ら侵略国家との冷戦です。

まさに、新冷戦です。

しかし、冷戦が何時、熱戦になるかは分かりません。

現在に至るまで領空侵犯された事例はありません。

しかし、彼らが日本の空を我が物顔で飛び回るという最悪の事態を避けるためには、今、強い国防力を持つことが必要なのです。

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