ながれやま栞 美花グループ

流山市高齢者福祉センター森の倶楽部及び周辺の草花の様子をお伝えします。

相変わらず草取りに励む。そしてペチュニアの切り戻し。

2017-08-21 18:00:45 | 日記

8月21日(月)

 雨降りの多かった8月前半。水やりをしなくて済みました。  

雲り空の日に少しずつ草取りをしましたが、草の伸びる勢いは早く、追いつきません。

ペチュニアが、元気に咲き乱れ、プランターから溢れています。

今日こそ、草取りは目をつむって、ペチュニアの切り戻しをしないと・・・。

手遅れのプランターが2個。花が咲きすぎて、根元が蒸れて腐っていました。

切り戻した枝先を、2個のプランターに挿し木してきました。

うまく付いてくれると嬉しいのですが。   

 

 18日に花がら摘みをしたサルビアは、もう新しい蕾が咲き始めていました。

もうすぐ秋。次の花の計画準備に入らねば。 嬉しい事に葉ボタンが元気。

アサガオやフウセンカズラは自由気ままに育って咲いてくれました。

ホウセンカもマリーゴールドも見栄えするほどに咲いて、この夏の美花部会の活動の成果ありです。

勝手に自我自賛   

 今日も汗びっしょりで、草を抜いていたら、移動交番のお巡りさんが、「うちわ」を下さいました。

竹の骨で、アジサイの絵柄のきれいな「うちわ」

最近はプラスチックの骨のうちわが多い中、これは嬉しい軽くて涼しい日本のうちわ。

裏に、「毎月15日は自転車安全の日」の推進宣伝がかいてありました。