【発明者or創作者】岩崎広治
【 物品の名称 】置時計
【出願or登録国名】日本国
【出願or登録番号】意願2002-18600(意匠登録1224629)
【出願or登録言語】日本語
【 内容の解説 】本願は、岩崎広治のTO:CA(トーカ:透過)に関する
意匠登録出願です。本願では“この意匠は突板(0.3ミリ~0.5ミリ
厚程度の天然木板)の裏面に配した発光ダイオード等の発光体を点灯させ、
突板の表面に透過する光によって画や文字等を突板の表面に表示させる
ところにある。表面の突板が不透明であるため、画や文字等を表示させた
状態では、突板の木目の表面にあたかも正面から光を投射したかのように
画や文字等のみが表示され、突板の裏面に配した発光ダイオード等の発光体
本体は全く表面に認識されることはない。また、表示していない状態では
表面の突板が不透明であるため、突板の裏面に配した発光ダイオード等の
発光体本体は見えず、表面は突板の木目そのままの状態となる。"と説明
されています。
なお、本文献を入手されたい方は発行者までご連絡下さい。
また、意匠公報には六面図と斜視図が記載されています。
【 物品の名称 】置時計
【出願or登録国名】日本国
【出願or登録番号】意願2002-18600(意匠登録1224629)
【出願or登録言語】日本語
【 内容の解説 】本願は、岩崎広治のTO:CA(トーカ:透過)に関する
意匠登録出願です。本願では“この意匠は突板(0.3ミリ~0.5ミリ
厚程度の天然木板)の裏面に配した発光ダイオード等の発光体を点灯させ、
突板の表面に透過する光によって画や文字等を突板の表面に表示させる
ところにある。表面の突板が不透明であるため、画や文字等を表示させた
状態では、突板の木目の表面にあたかも正面から光を投射したかのように
画や文字等のみが表示され、突板の裏面に配した発光ダイオード等の発光体
本体は全く表面に認識されることはない。また、表示していない状態では
表面の突板が不透明であるため、突板の裏面に配した発光ダイオード等の
発光体本体は見えず、表面は突板の木目そのままの状態となる。"と説明
されています。
なお、本文献を入手されたい方は発行者までご連絡下さい。
また、意匠公報には六面図と斜視図が記載されています。