Ｔ病院主催の花火大会

７月２５日（土）宿毛市の筒井病院グループの花火大会があり、息子と孫と３人で見に行った。病院と特別養護老人ホームなど経営していて、花火の始まりは病院スタッフの市販花火の買い出しから始めたそうだ。
小さな病院患者のための花火大会だったが、今では”るるぶ”に載るほどの大会になった。
http://www.rurubu.com/season/summer/hanabi/detail.aspx?SozaiNo=390007
２０分間に３０００発の花火が切れ目なく打ち上げられ、すぐそばで見れるので迫力満点だった。

しまんと市民祭り

７月２５日、帰省中の息子と孫を連れて、しまんと市民祭りに行ってきた。昼間は浴衣コンテストやなかむら踊りパレード、夜は提灯台パレードが行われる。
今回は、提灯台パレードだけ観た。提灯台を回転するのはなかなか見ごたえあり。
この夏は、来月末の花火大会にも期待している。

グリーンエネルギー研究所 工場見学

昨日の日曜日、当地区の有志１７名で工場見学を行った。
宿毛市の工業団地にあるグリーンエネルギー研究所は、木質バイオマス発電の工場で、炭酸ガス排出プラスマイナスゼロとのこと、地球にやさしい発電である。丸太や雑木などをチップ状に裁断したのを燃やして発電する。宿毛市の全世帯をまかなえる発電量だそうだ。（ホームページ　http://www.ge-labo.co.jp/　参照）
巨大なボイラーとタービン発電機、別棟のぺレット加工場など２時間の工場見学だった。
帰りは近くのレストランの大広間貸切の昼食会を楽しんだ。しあわせ、幸せ！！！

小学生たちとの交流会

一昨日、利岡小学校６年生とヒマワリの花見と交流会を行った。４月下旬に一緒にヒマワリの種を播いたのがすくすく育ち、大きな花を咲かせたので、お花見をした。
子供たちとヒマワリ餅を作ったり、剣道ゲームや”アッチムイテホイ！”ゲームをしたりして楽しんだ。
ここは限界集落？いつもは子供たちの声が聞かれない地区だから、久しぶりに甲高い声を聞き、疲れると同時に嬉しくもあった。
７月１５日の高知新聞朝刊に写真入りの記事が掲載されたので、参考までに…。

四万十川学遊館 あきついお

四万十川学遊館　あきついお　に行ってきた。あきつはトンボ、いおは魚、ここはトンボ王国でもあり四万十川に住むお魚の水族館でもある。
今回は、ここで開催中の野鳥の写真展を見に行ってきた。四万十川流域に生息の野鳥が生き生きと写されている。
夏休みに孫たちを連れてきたいと思った。