SHIGEのおきらく日記

主に映画・アニメ・漫画・ゲーム・ライトノベルについての記事を書いているブログです。

Fate/unlimited codesやってきた+QMA5

2008-06-25 | ゲーム
公式
http://www.capcom.co.jp/fate_uc/

混雑していてあまりできませんでしたが、セイバー、凛、ギルでやってきました。

簡単なコンボとか
セイバーは下段始動A→B→C→(ヒットしていれば)ファーストエア×3、(ガードされていればウイングエアAをリフレクト後ダッシュ投げ)

下段始動A→B→C→ストライク・エア×2(2ゲージ)→ファーストエア×2

凛は連環腿→JC→A→B→(少し遅めに)C→連環腿→JC→A→B→(少し遅めに)C→崩拳?

ギルは、速攻乱入されて負けたのでコンボ不明

まだ3人を各1回しかやっていないのでかわるかもしれませんが、いまのところセイバーがかなり使いやすくて、凛はコンボが難しいけど面白いなぁって感じです♪

空いているときを狙ってまたやりたいです。

ルヴィアゼリッタってどうやって使えるんでしょう・・・知っている方いたら教えてください~

あと、マジアカが上級魔術師8級のサイクロプス組で、検定試験は今発表されている検定は全部クリアした状態です。

なお、ロボット検定はスコプ氏のおかげでクリアできました~w

【映画】インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国

2008-06-18 | 映画
公式
http://www.indianajones.jp/top.html

《概要》
原題:INDIANA JONES AND THE KINGDOM OF THE CRYSTAL SKULL
製作年度:2008年
製作国:アメリカ
上映時間:-
ジャンル:アクション
監督:スティーヴン・スピルバーグ
出演:ハリソン・フォード、シャイア・ラブーフ、レイ・ウィンストン、カレン・アレン 他

《あらすじ》
考古学者インディ・ジョーンズが秘宝を求めて世界を駆け巡る冒険活劇の19年ぶりとなるシリーズ第4弾。前作から18年後の設定の今作では、1950年代を舞台に神秘的なパワーがあるという秘宝“クリスタル・スカル”を求めて冒険の旅に出るインディの活躍を活写する。主演のハリソン・フォードのほか、相棒役に『トランスフォーマー』のシャイア・ラブーフ、悪役にケイト・ブランシェットなど演技派が名を連ねる。スタントやセットで演出する生のアクション映像に興奮必至。

《ストーリー》
1957年、大学で学生たちに考古学を教えているジョーンズ博士(ハリソン・フォード)は、超常現象的なパワーが宿っているという秘宝“クリスタル・スカル”を求め、相棒の若者マット・ウィリアムズ(シャイア・ラブーフ)とともに再び冒険の旅へと出る。しかし、インディたちの前に、秘宝を付け狙うロシア軍が立ちはだかり……。

《感想》
架空の考古学者インディアナ・ジョーンズを主人公とした冒険を描いた映画で、近作は小説シリーズのエピソード26を題材とし、舞台は1957年です。

要所要所に笑える部分が織り交ぜており、老若男女問わず、安心して見られる映画シリーズで、近作も大変すばらしい出来になっております。

シリーズ通して『おなじみ』なので書いてしまいますが・・・やっぱり最後は遺跡が壊れて終わりますw
しかし、今回の結末(遺跡破壊以外)は中々驚くべき結末になっております。
思わず『えー、まじかよw』と思うと思いますw
映画館でみるべき!・・・とまでは言いませんが、映画館でもお茶の間でもとにかく楽しめる映画です。

《自己評価》
8/10点

RIOT GIRL

2008-06-14 | 雑記
7月16日に声優の平野綾さんのファーストアルバム『RIOT GIRL』を発売されるそうです。
平野綾さんの歌(声?)は好きなのですが、まとめてアルバムで出してくれないかナーと思っていたので、このアルバムはチェックしようと思います♪

また、初回生産分のみ「スペシャルパッケージ」みたいです。

http://www.hiranoaya.com/

観たい映画など

2008-06-12 | 映画
そろそろ恒例(?)の観たい映画を書き出そうと思います

REC
http://www.recmovie.jp/

ザ・マジックアワー
http://www.magic-hour.jp/index.html

インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国(字幕スーパー版)
http://www.indianajones.jp/top.html

ハプニング
http://movies.foxjapan.com/happening/

スカイ・クロラ The Sky Crawlers
http://wwws.warnerbros.co.jp/skycrawlers/

ダークナイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/thedarkknight/

電撃文庫 magazine Vol.2発売

2008-06-10 | 雑記
Vol.1発売から約2ヶ月・・・今日はまちにまった『電撃文庫 magazine Vol.2』の発売日です。

今日は仕事が夜勤なのをいいことに早起きして買ってきましたw

Vol.1は『キノの旅』を特集していましたが、今回は7月からアニメがスタートする『乃木坂春香の秘密』を特集していす。

なお、特典は今回も豪華な3特典♪
メインで特集されている『乃木坂春香のひみつ』の小説、『とらドラ』の特大ポスター、『アリソン&リリアとトレイズ』のメモ帳です♪

肝心の内容ですが、今号も前号同様にとてもボリュームがあり、『読み応えがある』仕上がりになっています^^

そして、内容は小説だけだと思いきや今号は豪華に漫画も収録されており、あの『涼宮ハルヒの憂鬱』の作者の谷川流氏が手がける原作の『蜻蛉迷宮(かげろうめいきゅう)』という漫画と、メイン特集されている『乃木坂春香の秘密』の出張版漫画も掲載されているのに驚きました(@_@;)

http://dengekibunko.dengeki.com/new/dmmagazine_new.php

【映画】ひぐらしのなく頃に

2008-06-09 | 映画
公式
http://www.higurashi-movie.com/index.html

《概要》
原題:ー
製作年度:2007年
製作国:日本
上映時間:115分
ジャンル:ホラー
監督:及川中
出演:前田公輝、飛鳥凛、松山愛里、あいか、小野恵令奈、三輪ひとみ、谷口賢志 他

《あらすじ》
空前の大ヒットを記録し、アニメやコミック、小説にもなった同名のPCゲームを『吉祥天女』の及川中監督が実写化。原作の導入部である“鬼隠し編”を基に、難事件に巻き込まれる少年の苦難の日々をリアルに映し出す。数奇な運命をたどる主人公を「天才てれびくんMAX」で活躍していた前田公輝が熱演。共演者も飛鳥凛、松山愛里、あいか、小野恵令奈ら美少女たちが勢ぞろい。物語に散りばめられた、後に続く話の伏線やヒント探しも楽しめる。

《ストーリー》
昭和58年初夏、圭一(前田公輝)は東京から人口2000人の雛見沢村に引っ越して来る。彼は分校で委員長の魅音(飛鳥凛)やレナ(松山愛里)ら親切なクラスメートにも恵まれ、田舎での生活を満喫していた。しかし、夏祭りの晩に村の撮影に来ていたカメラマンが死亡するという事件が起き……

《感想》
自分がとても大好きなシリーズ『ひぐらしのなく頃に』の実写版映画です。
内容は作中の『鬼隠し編』が元になっていました。

自分はこの作品を見るうえで気になっていた点の1つ目に『キャラごとの口癖はどうなっているか』について。(例:レナの場合 「かな?かな?」など)
最初のほうは口癖などはでず、口癖系はないのかな~と思っていたのですが、中盤になってくると突然魅音が男言葉になり、続くようにレナが「かな?かな?」といい始めました。

2つ目は『原作との結末の相違について』ですが・・・・まぁ、これは観ていない人もいると思うので詳しくは書きませんが衝撃的・・・・というほどではなかった気がします。
自分的には衝撃だったのは最後に流れた・・・・『ひぐらしのなく頃に実写版・・・続編作成中』
続編やるらしいですね!!
もしかしてこのまま全編やるのでしょうか・・・気になります。

個人的なこの映画の見所は『富竹さんの登場シーン』と『レナの嘘だ!を叫ぶシーン』です。
自分だけかもしれませんがサングラス姿で登場した富竹さんは・・・・自分にはHGにしかみえませんでしたw

レナの『嘘だ!』と叫ぶシ-ンはものすごく驚きました(周りの人もびっくりしてましたw)

最後に・・・この映画を観るには『原作を知っておいたほうがいいです』細かい説明はあまりないので、
原作を知らないと良く判らないまま終わってしまうかもしれません。

《自己評価》
5/10点

OGクリア

2008-06-05 | ゲーム
スコプ氏よりお借りしていたスパロボ系ゲーム初体験作品『スーパーロボット大戦OG』の1を先ほどクリアしました♪

結構長い作品だと思うのですが、中盤からはまってしまい、熱中してやっていたためかさほど長く感じませんでしたw

クリア直後のランキングを下記へまとめてみました

好きな機体
1、グルンガスト零式
2、アルトアイゼン
3、ヴァイスリッター

好きな男性キャラ
1、ゼンガー
2、キョウスケ
3、テンザン
4、ライ
5、エルザム

好きな女性キャラ
1、エクセレン
2、リューネ
3、カチーナ
4、レオナ
5、レフィーナ

好きな技・カットイン
1、ランページ・ゴースト
2、零式斬艦刀
3、クロスマッシャー

スパロボという系統(?)のゲームにもだいぶなれたので、2も張り切って頑張ろうと思いまっす♪

【映画】ミスト

2008-06-03 | 映画
公式
http://www.mistmovie.jp/

《概要》
原題:THE MIST
製作年度:2007年
製作国:アメリカ
上映時間:125分
ジャンル:パニック>ホラー
監督:フランク・ダラボン
出演:トーマス・ジェーン、マーシャ・ゲイ・ハーデン、ローリー・ホールデン、アンドレ・ブラウアー 他

《あらすじ》
『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』のコンビ、原作スティーヴン・キングと監督フランク・ダラボンが描くパニック・ミステリー。霧の中に潜む謎の生物に恐怖し、常軌を逸していく人々の姿を描く。混乱する人々をまとめようとする主人公を演じるのは、『パニッシャー』のトーマス・ジェーン。『ポロック 2人だけのアトリエ』のマーシャ・ゲイ・ハーデンが、混乱をあおる狂信的な宗教信者の中年女を怪演。思わず目を疑うような、驚がくのエンディングが用意されている。

《ストーリー》
ガラス窓を破るほどの嵐の翌日、スーパーへ買い出しに出掛けたデヴィッド(トーマス・ジェーン)。軍人やパトカーが慌ただしく街を往来し、あっという間に店の外は濃い霧に覆われた。設備点検のために外に出た店員のジム(ウィリアム・サドラー)が不気味な物体に襲われると、店内の人々は次第に理性を失いはじめ……

《感想》
異常な状況に置かれたときの人間の行動や、集団異常心理がものすごく強く描かれており、『宗教』が全体のキーワードとなっている映画です。
《あらすじ》や公式にも書いてありますが、ラスト15分からエンディングまでがものすごいです!
・・・くわしくは書きませんが、いままで自分が観た映画の中で一番後味が悪かったです

後味がものすごく悪かった事とクリーチャーがお粗末な感じがした為、評価は低めですが、内容自体は非常に練りこまれており、ラスト手前まではものすごく面白いです。
エグイシーンが非常に多数出ていますので、その手の表現が苦手な方は絶対に見たいほうがいいです。

《自己評価》
5/10点

【映画】エイリアン3

2008-06-02 | 映画
公式


《概要》
原題:ALIEN3
製作年度:1992年
製作国:アメリカ
上映時間:115分
ジャンル:SFホラー
監督:デヴィッド・フィンチャー
出演:シガーニー・ウィーヴァー、チャールズ・S・ダットン、チャールズ・ダンス、ポール・マッギャン 他

《あらすじ》
アチェロンから脱出した救命艇は突発事故により惑星フィオリーナ161へ不時着。ひとり生き残り労働矯正施設に収用されたリプリーは、その星が過酷な環境にある監獄星である事を知った。事故の原因を究明しようとするリプリー。実は救命艇内部にはエイリアンが潜んでおり、囚人の飼い犬の体を借りて新たな姿へと成長していたのだ。逃げ場もなく、武器すらない状況下でエイリアンとリプリーの最期の死闘が始まろうとしていた……

《感想》
人気シリーズ第3弾♪
前回のように武器豊富な状況での対処から一転、今回は武器はなく、労働矯正施設が舞台。
今回一番びっくりしたのは『男性だけで構成されている矯正施設』ということで、主人公のリプリーが髪の毛を全部そってしまったという所です。
リプリー役のシガーニー・ウィーヴァーさんもよく決断したと思います、本当にすごいです。
ここからどうやって4につながっていくのか・・・とても楽しみです♪

《自己評価》
7/10点