![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/28/e4dc7978f24a1f0629d7a41d6f93794e.jpg)
3式戦(飛燕)にデカールを貼りました。
今回は飛行第56戦隊のマーキングで作っています。
余りのデカールで胴体には撃墜マークまで貼ってしまいました。
(大型重爆4と小型機2の合計6機を撃墜したエース仕様です。
陸軍の戦隊マークはデザインの凝ったものが多いのですが、
垂直尾翼に描かれた56戦隊のマークは数字の5と6を図案化した物になっています。
(この図案化マーク、当時の日本とは思えない程のセンスを感じます)
5式戦にも共通しているのですが、3式戦の主翼に内臓された機関砲は
発射口に手裏剣の様なマークが付いているのも面白いですね。
これは他の陸軍戦闘機では全く確認出来ない謎の印です。
(製造元の川崎航空機が生産した他機種には付いているのかしら?)
川崎航空機工業は戦後に川崎重工業に合併されました。
我々にとっては、川崎と言うよりカワサキorKAWASAKIって感じで、
オートバイをイメージしちゃいますね。
(神奈川県の川崎市とは全く関係ないっス→創業者が川崎さんだったと記憶)
今回は飛行第56戦隊のマーキングで作っています。
余りのデカールで胴体には撃墜マークまで貼ってしまいました。
(大型重爆4と小型機2の合計6機を撃墜したエース仕様です。
陸軍の戦隊マークはデザインの凝ったものが多いのですが、
垂直尾翼に描かれた56戦隊のマークは数字の5と6を図案化した物になっています。
(この図案化マーク、当時の日本とは思えない程のセンスを感じます)
5式戦にも共通しているのですが、3式戦の主翼に内臓された機関砲は
発射口に手裏剣の様なマークが付いているのも面白いですね。
これは他の陸軍戦闘機では全く確認出来ない謎の印です。
(製造元の川崎航空機が生産した他機種には付いているのかしら?)
川崎航空機工業は戦後に川崎重工業に合併されました。
我々にとっては、川崎と言うよりカワサキorKAWASAKIって感じで、
オートバイをイメージしちゃいますね。
(神奈川県の川崎市とは全く関係ないっス→創業者が川崎さんだったと記憶)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます