ひとりごと

日常のひとりごと

一人きりの夜

2019-09-23 12:58:50 | 日記
今日主人は徹夜仕事

一人きりで夜を過ごすのは、何年かぶりになるかも

寂しいとか不安だとかではないのだけれど、、、

こういう時、いつかはどちらかが居なくなる日が来る事を考えてしまう

終活も始めた方がいいのだけれど、漠然としていてまず何から考えればいいものか

あまりに細々とした事を考え出すときりがなくて、結局晩ご飯のおかずが優先に

でもちゃんと二人で考えておかなければいけないのだろうな

この前主人が事故ったときも、ただただパニックで、なにも出来ない自分が情けなくて

結構凹んでしまったものだ

取り敢えず今夜のおかずは考えなくていいけどね


定期検診

2019-09-21 13:39:38 | 日記
今日は1ヶ月ごとの内科検診

今の先生に診てもらうようになってからもうすぐ2年になるのだけれど

未だに慣れない感があって、なかなか上手く話せない

先生も多分奥様であろう看護師さんも、とっても明るくて気さくで

気楽に冗談も言えそうな雰囲気なのに、なぜだかいつも妙に緊張してしまう

やっぱり女の先生が長かったし、同性ならではの言いやすさもあったし、

殆ど人と会話する事がなくなってしまったから、余計に口下手になったのかも

主人との会話も無いもんな~


今日のランチは

2019-09-18 09:43:46 | 日記
主人の仕事の都合で、思わぬ休日となった今日

当然、平日お得なランチにせねばと、昨夜からネットでお店の検索

でもなかなか良いお店が見つからない

電車やバスは使えないので、駐車場は必須

駅前にはお得なお店はいっぱいあるのだけれど、駐車場はすくないし、料金もばかにならない

結局ファミレスなんて事にはしたくない

東京にいたときは、ごはん屋さんで悩んだことなど無かったのになー

老い

2019-09-15 22:08:06 | 日記
日々、色んな事でますます老いを実感させられ、落ち込む毎日

おまけに、主人とも不調和音の連続

40ねん以上一緒にいるのに、未だに家族とは言えないような、腹の探り合いをしたり

憎しみあったり、、、、

彼の本音がわからなくなる

こんな身体になってしまったのだもの、到底一人で生きていくことなどできないし

自殺する勇気も持ち合わせていないし、ひたすらかれに甘えるだけの自分も嫌だし

何もかも老いのせいなんだろうか

イライラするのも、無性に腹が立つのも、冷静でいられなくなるのも、老いたから

で片付けてしまっていい物なのか、、、

もうやっぱり生きていきたくない

停電

2019-09-11 14:14:45 | 日記
千葉の方ではまだ停電が続いているらしい

この暑さもあって、生活は大変だろうなとつくづく思う。

子供の頃は停電はしょっちゅうで、蠟燭をいっぱいつけてちょっとワクワクしたもので

生活の中で困る事は殆ど無かった。

電化製品と言えばテレビくらいで、お風呂はまききで炊いていたし、冷蔵庫も無かったし、洗濯は川

今の生活の中では逆に電化製品だらけ

ほんの短い時間でも、停電だと殆どパニック状態

どれだけ電気に頼っているか

昔の生活、懐かしくは思うけれど、今の私には無理