仏間の半分がなんとか空いたとはいえ
弟のブツはハンパない。
まさに「糞味噌一緒(き、汚い)」のオンパレード
特に腹の立つのが「ケースに戻された使用済み電池@カメラ用」
ケースに戻すぐらいなら燃えるゴミと電池ごみに分けなさい!と怒鳴りたくもなる
昨日確かに片づけたはずの部屋なんだけど
実は半分が残っているので
ベッド下に布団を敷くということは母は弟を踏みつけてトイレに行くという
しかも敷きっぱなしにしちゃうのはダメよだ…古い(笑)
そして本丸はここからという北側の空間(縁側のようなもの)
山なすゴミを片づけて、禁断の障子を開けにゃしゃーない
使いもしない製図板と、父の釣り道具が埋まっているという北側の計一坪スペースを求めて
掘った!
引き出しの前が空いた(処分前のものは置いた)by父ちゃん
掘った!よくわからないと思いますが奥の山が30cmくらい下がって
押入れが開くようになり畳の部分が広がりましたbyわし
そしてなんと障子が動くではありませんか
少し開けてみると、思ったよりも空いてる模様。
そうなんですねー、うちの二人は「しまう」ことができない。
しまうとわからなくなるので出しっぱなし
自分の出したものの上に相手が服を置くともうわからない
かくして同じものがいくつもいくつもいくつも…
ゴミの搬出をしたいのですが、病院に行ってからは無理です。
午前は私が仕事を入れてしまったし
木曜日は夕方から都合が悪い
それで45ℓ袋10個分は一時的に北側の縁側へ、と思っているんですが
お父ちゃんは「ゴミを見せて反省してもらう」などと無駄なことを言ってます。
反省するくらいならとっくに片づけています。
最後に
畳っていいなあ(笑)
弟は引っかかったネットビジネスから足を洗ったんだろうか
一番角っこの箱の中には
哀れな化粧品や健康食品の残骸がむなしく眠っておりました。