紅葉の美しい季節の京都へ、国宝展を見に行きました。
アートに詳しい素敵なお友達と久しぶりの再会を兼ねてご一緒しました。
4回に分けて作品が入れ替わり、私は四期を鑑賞し、今回の目玉は尾形光琳の「燕子花図屏風」、「源頼朝の肖像画」などです。
本物の持つパワーと、オーラと大きさに圧倒されました。
縄文時代の土器の展示や平安時代や鎌倉時代の作品も多々あり、数千年や数百年の時空を超えて燦然と存在する国宝の数々に感動しました💕
江戸時代の家光の子供の千代姫のお嫁入り道具も圧巻で、蒔絵の最高峰の作品だそうで、眼を奪われる程の美しさでした。
約2時間人混みの中、集中して見続けていたら何だか疲れ、本物の持つ圧倒的なパワーに、逆にパワーを吸い取られた感じでした。
その後、TVのぶらぶら美術館や歴史秘話ヒストリアでも国宝展を特集していて、しっかり復習出来ました。
芸術の秋を堪能した充実した1日でした。
アートに詳しい素敵なお友達と久しぶりの再会を兼ねてご一緒しました。
4回に分けて作品が入れ替わり、私は四期を鑑賞し、今回の目玉は尾形光琳の「燕子花図屏風」、「源頼朝の肖像画」などです。
本物の持つパワーと、オーラと大きさに圧倒されました。
縄文時代の土器の展示や平安時代や鎌倉時代の作品も多々あり、数千年や数百年の時空を超えて燦然と存在する国宝の数々に感動しました💕
江戸時代の家光の子供の千代姫のお嫁入り道具も圧巻で、蒔絵の最高峰の作品だそうで、眼を奪われる程の美しさでした。
約2時間人混みの中、集中して見続けていたら何だか疲れ、本物の持つ圧倒的なパワーに、逆にパワーを吸い取られた感じでした。
その後、TVのぶらぶら美術館や歴史秘話ヒストリアでも国宝展を特集していて、しっかり復習出来ました。
芸術の秋を堪能した充実した1日でした。