久しぶりに母親とお出かけに行きました。ランチをしたのですが、いつも私が出すようにしています。そのせいか、母はいつも私にいろんなものを買って渡してくれます。健康にいいお茶、野菜ジュースはいつも入れてくれてるのですが私が好きなパンやスナックを入れてくれます。そしていつもありがたいなと思うのがお部屋に飾るお花をくれます。なので家に持ち帰った後、すぐ花瓶に生けて写真を撮りすぐ母にメールを送るようにしています。「いただいたお花をさっそく飾らせてもらいました。」と送るとちゃんと飾ってくれてるんだと安心してくれるようです。
クレジットカードというのは便利なものですが、その申し込み方法や審査方法は初心者にはちょっと分からない点があると思います。一般的には審査される属性というものが存在しており、それが記録してある組織には信用情報機関というのがあります。こちらに乗っている情報としては過去に申し込んだクレジットカードやカードローンの状況や、あるいはそれらの返済状況や遅延の有無・そして債務整理の有無などがあります。このような履歴と共に個人の基本的な情報を加味して点数化することによってスコアリングがなされて、これを基準にして審査が行われます。個人の基本的な情報としては年齢・職業・勤務年数・年収・住居形態・結婚の有無などがありますが、やはり一番大きな点となるのは安定した収入があるかどうかと言う点になるでしょう。これらを加味してクレジットカードの審査は行われますが、実は大学生が持つクレジットカードなどは例外で、当人の収入がなくても作ることができます。その代わりですが親などの情報がしっかりと照会されるので、万が一返済できない場合には両親から返済をしてもらうのをあてにできるからとなっています。このようにクレジットカード作り方の手順については、審査に通る事が大変重要です。
私には今年３歳と６歳になる娘がいますが、長女は私にベッタリでしたが、次女はお姉ちゃんにベッタリです。次女はお風呂も本を読んでもらうのも、長女にお願いしますし、トイレトレーニングもお姉ちゃんが良いと言います。トイレトレーニングは大変でしょって長女に言ったら、綺麗に拭けるから大丈夫と言う長女は、まるで小さいママです。長女も大変な時はママに甘えたいでしょと聞いたら、次女は私の真似するから、私は次女が寝てからママに甘えるのと言います。だから最近一緒に寝ようと言われる事が増えたのかと分かった私は、しっかり抱きしめて寝ようと思いました。
子供と言うのは思ったことをストレートに伝え過ぎるきらいがあり、そのために傷付く人もいます。決して子供は悪気がないからこそ、その純粋に届けられた言葉に、ぐさっとくるのです。私は昔から、嫌いな体の部分があります。人それぞれそういうコンプレックスは何かしらあるものだと思いますが私も何とか大人になるにつれて気にしないように過ごせる術を身につけ生きています。それを、友達の子供から指摘されたのです。多分、ほとんど単純に見たままを言ったのでしょうけど。それによって相手が傷付くかどうかなど全く考えてないだけに落ち込みましたね。友達は子供の言葉に、凍りついてました。でも、仕方ないんですよね。これから成長していく上で、世の中には色んな人がいて、片目がない人も歩けない人もいるという様な事実も知って、その上で自分とは異なる人も受け入れて行って欲しいと思います。
今日は、私と水のタイミング(飲料編)についてです。私が水を飲むタイミングは、一日の始まり、目が覚めてすぐです。寝起きで完全に目覚めていない身体を起こすように、水を飲むことで一日のスイッチを入れます。軽く口の中をゆすいでから、コップ半分の水を摂取します。私は炭酸水が好きなので、無糖の炭酸水を常備しています。水分を摂取すると、自然と気持ちが落ち着きます。なので、常に水をマイボトルで携行しています。可能な限り、一時間に一度は水分を摂取するように心掛けています。一時間に一度、心と身体を落ち着かせられることに繋がるからです。なので、寝る前にも一口水を飲みます。私と水のタイミングで安眠できます。