石仏み〜つけた

大和とその周辺の石仏を探し歩いています

三重県 上野市西山 十三体磨崖仏

2012年02月20日 | 石仏

 

最近よく通る西山集落内を貫く道からほんの少し脇道に入っただけですが

こんな磨崖仏が隠れていました。

 

三重県上野市西山

横一列にずらりと並んだ石仏さん・・・

 

十三体彫られていますが、風化していて十三仏かどうかは判りません。

 

残雪が良い感じです・・・

 

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三重県 島ヶ原 大瀬地蔵磨崖仏

2012年02月13日 | 石仏

 

殆んど忘れ去られようとしている地蔵磨崖仏に出会ってきました。

川の中瀬にある岩に彫られた、非常に珍しい磨崖仏です。

道は在りません。藪をかき分けて河原に辿り着いた後は

水面から出ている岩伝いに飛び移って、やっと辿り着く事ができます。

当然、河川の増水時には近寄る事すら出来ません。

 

三重県阿山郡島ヶ原村佃

ちょっとした偶然が重なって、出会うことが出来たお地蔵さん・・・

 

下流の方を向いて彫られている為か

水流による摩耗も少なく良く残っています。

 

何とも可愛らしいお姿ですね。

出会えて良かった・・・・・

 

地蔵磨崖の直ぐ前はかなり急な瀬になっています・・・

 

 

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石切峠旧道の地蔵石仏

2012年02月07日 | 今昔

 

以前、石切峠旧道の石仏を紹介した折

三体の内この地蔵さんだけが見付かりませんでした。

 

三十数年前に撮影したものです。

 

二体の石仏のすぐ近くに在ったように思いますが、何度探してもが見つかりませんでした・・・

 

今回もダメ元で探したところ・・・なんとか見付ける事が出来ました!

 

枯れススキの藪の中に隠れていたんですね。

 

これじゃ判らない筈です・・・

 

三十数年ぶりでやっと出会えたお地蔵さん。

最早忘れ去られている様です・・・

 

 

 

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京都府 笠置町 東山墓地道 両面地蔵磨崖仏

2012年02月06日 | 石仏

 

以前紹介した東山墓地道の地蔵磨崖仏

資料によると両面地蔵磨崖仏となっていましたが

左右後ろを覗き込んでも其れらしきものはありません。

最早無いものと半ば諦め掛けていましたが・・・

心の片隅に引っ掛かるものがあり、年明け早々ふらっと出かけました。

 

何時もは笠置寺の納骨堂方面から下るのですが

今回は東山墓地からこの谷に下ることに・・・

墓地入口の六地蔵に近づいた時・・・

何気に谷向の岩に目をやると・・・

 

ん・・・・・何か光背の様なものが見えます!

昂ぶる気持ちを抑えつつ谷に降りると其処には・・・・・

 

ずっと気になっていた磨崖仏が人知れず其処に・・・・・

確かに同じ岩の両面に地蔵磨崖仏が彫られていました・・・

 

隠れ蓑を着ているかの様に自然と同化しています・・・

 

この気持ち・・・言葉では言い表せません・・・

 

私は何十年ぶりの訪問者ですか・・・・・

やっと逢えたね・・・・・

 

 

 

 

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三重県 青山町 阿保 子安地蔵磨崖仏

2012年01月30日 | 石仏

 

磨崖仏の少ない青山町で、新興住宅の片隅に小さいながら地蔵磨崖仏が在ります。

 

三重県名賀郡青山町阿保

宅地造成に先立ち道路を拡張し高く上げる工事の際、

近所の信仰心の厚い方が今後の世話を引き受けることで

埋没の危難を逃れたと云う事です。

 

阿保の子安地蔵と呼ばれています。

長方形の枠の中いっぱいに彫られていてちょっと窮屈そうですね。

 

肩を窄めた様にも見えますね・・・

 

今はお世話をされる方も居なくなったのか

ご覧の通り荒れ放題で最早忘れ去られたかの様です・・・

 

 

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三重県 青山町 高尾 岩鼻地蔵

2012年01月24日 | 石仏

 

青山町高尾から美杉村に抜ける「青山美杉線」が開通するまでは

川を越え谷を渡る難路であったと云う、対岸に残る旧道に

元は磨崖仏であった地蔵石仏がひっそりと佇んでいます。

 

三重県名賀郡青山町高尾酒屋

岩盤を切り開いた難路で「岩鼻(いわっぱな)」と呼ばれる場所に彫ってあったので

岩鼻(いわっぱな)地蔵と呼ばれています。

 

昭和の初年頃、磨崖仏が彫ってあった巨岩は石材として切削された折

この磨崖地蔵さんは地蔵石仏になって旧道端に置かれたようです。

何ともほのぼのとしたお顔のお地蔵さん・・・

逢いに来たよ・・・

 

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不明の石仏

2012年01月17日 | 今昔

 

一旦は終了した石仏今昔ですが・・・

如何しても判らない石仏が少しだけ残っていました。

 

三十年程前のフィルムに一枚だけ写っていた石仏・・・

何処の物かも全く判らず探す術も無かったもの・・・

この写真でどうやって探せと言うのか・・・

 

その石仏が・・・

何と突然私の目前に現れました・・・

 

三重県名張市夏見

見た瞬間あーーっと叫んでいる自分が居ました。

全く諦めていたのですが、あの写真のお姿は脳裏に焼き付いていたので

一目でそれと判りました。

 

諦めてはいたものの心の片隅で一寸だけ気になっていたんです。

それも、此れでやっとすっきりしました。

 

名張川を背にして佇むお地蔵さん。

やっと逢えたね・・・・・

 

 

 

 

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三重県 名張市 旧街道の磨崖仏

2012年01月16日 | 石仏

 

名張市街に未だこんな良い風情の処が残っていました。

 

三重県名張市夏見

名張駅方面から名張川沿いに夏見の交差点に向かって行くと

この一角だけが時代の流れに取り残されて居るかのように思われる所が在りました。

その景色の中に在るお地蔵さん・・・

 

夏見は美杉や曽爾への分岐点にあたり

旧街道の面影を辛うじて残しています。

 

合掌地蔵さんでしょうか・・・

この辺りは昔から多くの人々が行き来した所。

このお地蔵さんはそれを見守って来た事でしょう・・・そして今も・・・

 

幾度となく訪れている名張で、今こんな景色に出会える幸せ・・・・・

 

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三重県 赤目街道 線刻地蔵磨崖仏

2012年01月13日 | 石仏

 

赤目四十八滝への旧道、赤目街道にある線刻地蔵磨崖仏です。

 

三重県名張市赤目町長坂

今はハイキング道になっている赤目街道ですが、こんな磨崖仏が在ったんですね。

 

極々単純な線で刻まれた地蔵菩薩立像です。

こんな磨崖さんも良いものです・・・

 

川向に県道が出来るまでは主要道で在った街道に佇んでいました。

 

今も往来する人々を見守っています・・・

 

 

 

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三重県 赤目 星川墓地一石六地蔵

2012年01月11日 | 石仏

 

なかなか良い風情の一石六地蔵です。

 

三重県名張市赤目町星川

此処も直ぐ近くまで新興住宅が迫っていますが

今は未だこんな風情が残っています。

 

よく見られる山形の一石六地蔵。

 

長閑な田園風景を見下ろす丘の上に在ります。

 

壇の六地蔵と同じく素朴で親しみのもてる像容です。

昨今、古い墓地の改修が各地で見られます。

この景色も何れ見られなくなるかも知れません・・・

 

 

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