君を死の淵へ追い込んだ
君に酷い仕打ちをした
だけど
君は私に笑って 近づいてくる
「ごめんね」
「何を言ってるんだ?家族じゃないかぁ」
「うん ごめんね」
下を向いてそれしかいえない私の涙を
君は舐めた
너를 죽음의 후치에 몰아넣었다
너에게 심한 처사를 했다
그렇지만
너는 나에게 웃어 가까워져 온다
「미안해요」
「무슨 말을 하고 있어?가족이 아닌가」
「응 미안해요」
아래를 향하고 그것 밖에 말할 수 없는 나의 눈물을
너는 얕보았다
今日は曇り そして雨
今日は 愛犬ランの命日だ
今の家に引っ越してくる少し前
小学3年生のときに飼った犬なのだ
中学1年生の時に死んだ
忘れることの出来ない犬だ
飼って間もなく 誤って犬を6階から落としてしまったワタクシ
そして奇跡的に助かり
両足 複雑骨折し そしてそれも奇跡的に片足は完全に回復したのだった
普通の犬のように 走り 吠え 散歩し
そして中学の時に死んだ
助かってから必死に4年間 生きた愛犬ラン
今だに 落ちていく姿が スローモーションになって
鮮明に 残っている
やばっ!!生まれて始めて顔面蒼白になった瞬間だ
そして
落ちた後の 声!
舌をかんだらしい血
落としたワタクシが近づいたにもかかわらず
尻尾を振って足を引きずり寄ってきた姿
・
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・
・
時々 夢にでてくる(うなされる)
愛犬ランのおかげで 生き物の痛み・死がわかるようになったのかもしれない
優しさを教わった(ほんとかぁ??)
ふー
忘れてないよ!!
なにごと??
以後気をつけます
消したものは復活できませんよ
それに 消しません 消す必要がありませんでしょ
突然、変更することはこのブログにはありますよ。