ムクゲの花が咲き始めました。ピンクの可愛い花が、ジメジメした
梅雨の季節の中、賑わいを見せてくれています。白も植えて有りますが、
白は、まだ咲いていません。科名：アオイ科の落葉大低木
別名：ハチス 花言葉：「誘惑」 輝いています。
オレンジ色のハイビスカスが咲きました。紅いハイビスカスが咲いたと思いましたが、
実はオレンジでした。今まで咲かなかったオレンジが咲きとてもラッキーです。
珍しい色のオシロイバナが咲いています。オシロイバナといえば、
ピンクの色が良く見慣れている色です。隣の庭に咲いているのを
撮影しました。
黄色いオシロイバナが我が家の庭を、とても明るくしています。
梅雨の中、色ととりどりの花が輝いています。
黄金色に、「ヒペリカム」が煌いています。花弁より長い雄しべが繊細に、
美しく輝いています。開花後、可愛い紅い実をつける。咲いている
期間が短く、実を付けている時間の方が長く、切花などに使われます。
科名：オトギリソウ科、コボウズオトギリ（小坊主弟切）とも言われる。
花言葉：「きらめき」
オトギリソウの仲間として、未央柳等があります。
花言葉の煌き同様、黄金色に輝いています。
開花が短く直ぐ実を付けるので、花と実を同時に楽しめます。
紅い実が輝いています。切花に使用されています。
夏の風物詩と言えば花火があります。いよいよ花火の季節となって参ります。
本日の写真は額紫陽花の「墨田の花火」と言う品種です。八重咲きの花火を
思わせる花の感じが特長です。科名：ユキノシタ科
本格的な花火のシーズンに先駆け、墨田の花火でちょっぴり花火の気分
を味わって見てください。
純白で、清楚な感じ感じがとても好い感じです。
名の由来は、花火の様な花形から来ているのでしょうか？
八重咲きの、白がとても素敵な額紫陽花です。
ご堪能、有難うございました。墨田の花火でした。
山野草の仲間「ウチョウラン」が咲き始めました。一茎に小さな愛らしい花を沢山つけます。科名：ラン科の宿根草
別名：イワラン花期：６月～７月
近所の山野草を趣味としている方から、頂き４年目を向かえました。
何とか、今年も可愛い花を咲かせてくれてます。
１０ｃｍ程の小さな花です。
我が家のウチョウランは薄紫です。他にも白、紅紫色の色等が有るようです。
渇き気味の岩場に生息する。
別名にあるイワランはその様なところから来たのでしょうか。
ご堪能、有難うございます。
我が家に咲く、「アスチルベ」の花が朝日を浴び、満面の笑みを浮かべています。
此花は、細長い花穂を伸ばし、明るい色の小花をビッシリつけます。三色、植えてあります。科名：ユキノシタ科の多年草
花期：６月～８月、花言葉：「燃える愛」、「恋の訪れ」、「自由」
本日６月１９日は太宰治生誕１００年です。太宰を偲び、三鷹の寺には多くのファンが集まることでしょう。
ふっくらと、朝日を浴び輝いています。
白い、「アスチルベ」８分咲き位でしょうか、
薄いピンク、白、赤三色の「アスチルベ」の競演でした。
