画像クリックで扉ひらきで戸があいた?(笑)
「戸」にはその肉ヒダなる
「扉」がある。
その「戸」のノブを舞わし
その
「扉」を開き入って、さらにその中の奥にイク。
とゆーんでソコにもしっかり「エロ・運動」は在りて、
さらなる元気出る。 ですね。
「出す」ことだよね。「元気」というのは。
「入る」ことじゃなく「入れる」こと。
「元気」というのは、「元」からある「気」なんだから。
それは、自らが出して与えることだ。
だから、「元気がない」というのは不自然なのな。
そんなこと言ってるヤツって、嘘なのな。
でもそのまま言ってもその子を救えない。
「ヤサシサ」を入れてちょっとコトバを変えて言ってあげないと、
救ってあげることが出来ない、とゆーところへんが、
俺のどしても苦手な分野なのな(笑)。
「ヤサシサ」を出す。なんて
どしても上手く出来ない。ので、めんどくさ。ってんで
そんなことしないで直接正直単的に、伝えたくなっちゃう。
でも、「ヤサシサ」って、どうしても俺にはセレブ的贅沢品のように思えて、
下町育ち不良あがりのぼんぼんの知性には、受け付け難き波動に思えて
むずかしぇー。とにかく、
「戸」には「扉」ありき。
「戸」はしめるもの「扉」は開くもの。
「しめる + ひらく」だ。
それは強くもあり弱くもありのピストン運動。
しかしその繰り返しのピストン運動は、決して止まらない。
それこそが「人間」の「人間」なる運動やね。
それ自体が、自然なる生命の息吹をあらわしよるね。
ニュートラルだぁ。エロいわそんなもん。