★ なぜ太陽の光が大切なのか / 1 ★

Hey U ! Why is the light of the sun important? + Tanaka before entering the rainy season


なんかずーっとここんとこ,
天気わりーべ。
書きはじめた途端に地震わくるし。（笑）

でも、これでわかる事が、あんべよ。
..........あんべよって何語だ。ないーべよ、でな、

曇っている日は、なぁ～んか、気分が沈むけど、
晴れている日は、きもちいー快活な勃起な気分になるじゃん？
きもちいーから、エロい気分にもなるじゃん？
エロ。とわ、生命力。だっつーてんじゃん？

私たちは、太陽の光を見ると、
なぜか元気になんだ。

それはね、太陽の光というものがね、
大ぉ～きなさ、それわそれわお～きなよ、
エネルギー。を含んでいるからなのだすわ。
俺からゆーと、エロ。を含んでいるからなのだすわ。

えなに。元気にならない？太陽の光を見るとぉ？
ahahahahahahahaha。
そんな生きものいないんだわ。つまり、
そんな人間いねーんだ。

もしもおめーが、
太陽の光を見ても、元気にならないとゆーなら、
自分は今、自然な状態ではない。不自然だとゆーことだわな。



自分が自分自身で在る。とゆーことは、自分は自然な状態で在る。
とゆーことなのだからしてな。

自分が自然な状態ではなく、不自然な状態でいるとな、
大自然とゆー君のシュゴレイが現れてな、
君を病気にさせたり、交通事故にあわせて病院に入院させたり、
とにかくいろいろな方法でな、
自分には害である不自然なものにとらわれてわせわしくしてて
自然な自分つまり、「自分自身」を大切にしてない君を、
ちょっとじっくりと、自分自身と対話させたりして、
君を救おうとして働いてくれる。

でも、「想いは現実化」するから、
自分のシュゴレイの存在を、そんなもんいるか、とか、否定して、
さらに自分を破滅的にほったらかしにしていると、
実際にシュゴレイはいないもんとなるからして、
君を救う存在は無になってしまう。

また、例外的に、
生まれながらに障害あったり大病だったりする人もいて、
そゆー人は、その人自身が、みんなのシュゴレイ役となって、
「元気に生きる」ということの意味を教え、
みんなを不自然な状態、生命力を消失させた人にならないように、
そのその人自身の肉体でもって教え救おうとしてくれてるわけだす。
またわ。大島渚と明子夫人のよーに。うんそー、
今の、長嶋茂雄も、そーなんだに。そーゆー宿命の良い感じの魂だに。



で、

その象徴、生命力、俺でゆーエロの象徴が、「太陽」であり、「太陽の光」でもあるんだね。

長嶋は、太陽の申し子と言われてるしさ。
長嶋は、だから、日の丸なんだ。我が国の日の丸なんだに。

「太陽の光が、人間の体にどのように影響するか」
ということに関して、現代では解明が進んできてるぞ。

「目から入る、太陽の光の刺激が、
体内のホルモンの生産に深くかかわっているらしい」
つーよーな事が、だいぶわかってきてるのな。

いま分かっているのは、
メラトニンやセロトニンというホルモン
について。

メラトニンという物質は、睡眠を司るホルモン。
メラトニンは、夜に分泌されんだけど、
日中に、戸外で太陽の光をたくさん浴びると、
夜にメラトニンの分泌量が多くなるんだ。
そうすると、熟睡することができるんだに。そのため、
「睡眠障害のある人は、日中、戸外で2時間ぐらい活動をすると、
睡眠障害が改善される」という調査結果も出てるんだに。
睡眠障害は、現代人にとって大きな問題になってるけどな、
これはな、日中に浴びる太陽の光の不足が影響しているんだ。




もう一つは、セロトニンというホルモン。
これは、興奮を抑えて心を穏やかにするホルモンでな。
何か不快なことがあったり、嫌なことがあったりしたときに、
それを癒すために、セロトニンが大きく働くんだ。
そのため、セロトニンは「癒しのホルモン」と言われてるけど、
このセロトニンの分泌にも、やはり太陽の光がかかわっているんだ。
欝病になる人は、たいてい、体内でセロトニンが不足してんの。
何か大きなストレスがあったり、心配事があったりしたあとに、
セロトニンが大量に消費されてしまい、体内のセロトニン量が急激に少なくなる。
そうすると、欝状態になると言われてんの。
鬱病を治すには、セロトニンを増産することがとても大切なんだ。
で、このセロトニンの生産に太陽の光が影響してんだ。

セロトニンは、目から入る光の刺激によって、
脳幹の縫線核（ほうせんかく）というところで生産されるんだけど、
縫線核は、2500ルクスという明るい光の刺激がないと
セロトニンを生産してくれないのな。

人工照明では、撮影用に使うような明るい照明でも
1500ルクスぐらいがやっとなのだそうだけど、
太陽の光は、たとえ曇りの日でも、
軽く15000ルクスを超えると言われてて、
人工光の10倍の明るさがあんだ。

この太陽の光が、人間にとって、
体内のホルモンを整えるために不可欠の要素なんだ。
つーこと。



日常生活を送るには、人工光の明かりでも充分に足りるけど、
実は、その程度の光では、体は反応していなかったということです。
これだけでも、太陽の光の大切さが分かるでしょう。
体内のホルモンの生産には太陽の光が必要なのな。

ツヅクだ。



僕はココ（UBA）のマスコットボーイ、ひわまたのぼる君どえ～す！ただのニコちゃんマークとかいわないでね