朋友のS野さんから案内があり、今週火曜日に大阪中之島センタービルの
関西経済連合会の会議室での「けいはんな新産業創出・交流センター
シーズフォーラム」に参加しました。
今回はサブタイトル「自然環境に優しいテクノロジー」で大阪府立大学と
兵庫県立大学の産学連携の取り組み状況の発表です。
けいはんな新産業創出・交流センター:
大阪府立大学:
兵庫県立大学:
私にとって今回の組み合わせは関係の深いところだらけです。
まず主催者が「けいはんな新産業創出・交流センター」で関西学研都市
推進機構の関係機関です。事務局では、昔のカンパニー(事業本部)の
仲間が準備と進行をしています。
そしてシーズの紹介は、わが母校の大阪府立大学で同期のK本教授が
発表しています。もう一つの兵庫県立大学は現在住んでいる地元大学で、
最近出入りを始めて接近中です。また府大の同期のF井教授がいます。
さらに参加者には、府大の先輩の総括コーディネーターのT中さんも
出席という関係者で一杯でした。
それぞれのシーズの紹介は。(敬称略)
1.大阪府立大学
①電解処理水によるバイオシステムの開発 川本俊治教授
②都市緑化による生活環境の改善と地域活性化 増田 昇教授
③省エネを推進する次世代海上輸送 池田良穂教授
2.兵庫県立大学
①地域温暖化対策の技術 風力エネルギー、風と都市緑化、大気汚染
河野 仁教授
②新エネルギー用次世代低価格太陽電池である色素増感太陽電池の開発
伊藤省吾准教授
③重金属集積性植物の探索と評価 西岡 洋准教授
大阪府立大学の産学連携は、昨年の7月17日の学内での「テクノラボ
ツワー」、9月28日の大阪ど真ん中ににある大阪産業創造館での単独
「産学官連携フェアー」に続いて、経済界の後押しの「シーズフォーラム」
です。
テクノラボツワー:
産学官連携フェアー:
一つでも二つでも産学連携できるように、売り込みに汗を流したいと
思っています。
関西経済連合会の会議室での「けいはんな新産業創出・交流センター
シーズフォーラム」に参加しました。
今回はサブタイトル「自然環境に優しいテクノロジー」で大阪府立大学と
兵庫県立大学の産学連携の取り組み状況の発表です。
けいはんな新産業創出・交流センター:
大阪府立大学:
兵庫県立大学:
私にとって今回の組み合わせは関係の深いところだらけです。
まず主催者が「けいはんな新産業創出・交流センター」で関西学研都市
推進機構の関係機関です。事務局では、昔のカンパニー(事業本部)の
仲間が準備と進行をしています。
そしてシーズの紹介は、わが母校の大阪府立大学で同期のK本教授が
発表しています。もう一つの兵庫県立大学は現在住んでいる地元大学で、
最近出入りを始めて接近中です。また府大の同期のF井教授がいます。
さらに参加者には、府大の先輩の総括コーディネーターのT中さんも
出席という関係者で一杯でした。
それぞれのシーズの紹介は。(敬称略)
1.大阪府立大学
①電解処理水によるバイオシステムの開発 川本俊治教授
②都市緑化による生活環境の改善と地域活性化 増田 昇教授
③省エネを推進する次世代海上輸送 池田良穂教授
2.兵庫県立大学
①地域温暖化対策の技術 風力エネルギー、風と都市緑化、大気汚染
河野 仁教授
②新エネルギー用次世代低価格太陽電池である色素増感太陽電池の開発
伊藤省吾准教授
③重金属集積性植物の探索と評価 西岡 洋准教授
大阪府立大学の産学連携は、昨年の7月17日の学内での「テクノラボ
ツワー」、9月28日の大阪ど真ん中ににある大阪産業創造館での単独
「産学官連携フェアー」に続いて、経済界の後押しの「シーズフォーラム」
です。
テクノラボツワー:
産学官連携フェアー:
一つでも二つでも産学連携できるように、売り込みに汗を流したいと
思っています。