北海道のいいとこ撮り

デジタルカメラで撮りためてきた北海道の自然や野生動物を掲載していきます。画像中心のブログです。

北竜町ひまわりの里 2007年8月

2017年05月27日 | 石狩・空知
空知地方北部の北竜町にある「ひまわりの里」を2007年8月中旬に訪れた時の様子を紹介していきます。

ヒマワリの作付面積が国内最大規模という北竜町。町のヒマワリの歴史はそれほど古くはなく、1979年(昭和54年)にヨーロッパを視察した農協職員が旧ユーゴスラビアで目にしたヒマワリ畑から景観の美しさと健康食品としての可能性に着目したのが始まりということです。1989年(平成元年)に6ヘクタールでひまわりの里が誕生、2006年(平成18年)には23.13ヘクタールまで拡大されています。詳しくは北竜町ひまわり観光協会のサイト(こちら)をご覧下さい。




看板に書かれていましたが、この年のヒマワリの大きさは通常の約50~70%程度。5月下旬以降、雨が少なかったことが原因ということです。


例年よりは大きく育っていないというものの、広大な面積に咲き誇るヒマワリには感動しました。








夏休み期間中ということもあり多くの観光客で賑わっていました。

(北竜町 2007年8月)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

西の河原とジュウボウ岬@積丹半島 2007年5月 10

2017年05月23日 | 後志
積丹半島西側にある西の河原とジュウボウ岬を2007年5月上旬に訪れた時の様子です(こちらの続き)。


地蔵尊を越えてさらに近付いて撮影したジュウボウ岬の全景。ジュウボウ岬は岩石の島が砂州で陸側と繋がったような形状をしています。


近くで眺めると大きな絶壁であることがよく分かります。非常に圧迫感があります。


海岸側の柱状節理の断崖とは岩石の種類が違って見えます。生成した年代や過程が異なるのでしょうか。


砂州から向かって右側はゴツゴツした岩肌をしていますが…


向かって左側は滑らかな岩質となっています。地形図を見るとはっきり分かりますがジュウボウ岬の背後には大きな亀裂のような割れ目があるそうです。生成過程のことなる2つの岩の島が合体して出来あがっているのかもしれません。




西の河原に点在する積み石。

眺めていて一周出来ない様子が分かりましたので結局これ以上は近付くことはやめて帰途につきましたが、今思うに危険のない範囲でもう少しジュウボウ岬を散策してみればよかったと後悔しています。

(神恵内村 2007年5月)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

宮島沼のマガン 2009年4月 4

2017年05月22日 | マガン(宮島沼)
国内最北のマガンの寄留地、美唄市の宮島沼を2009年4月下旬に訪れた時の様子(こちらの続き)。沼で休息していたマガンの群れ、一部の集団が急に飛び立ちました。全体の一部の群れですがそれなりの数なので轟音のような音が周囲に響きます。


















上空を旋回しただけでまた沼に戻るものもいましたが、一部の群れは飛び去って行きました。

(美唄市 2009年4月)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

網走海鮮市場のニポポ人形 2016年8月

2017年05月21日 | オホーツク
冬季は流氷砕氷船おーろら号の発着場になる網走市の道の駅「流氷街道網走」から国道244号を東に約6kmほど進むと網走海鮮市場があります。駐車場に建っている大きなニポポ人形は国道を運転していても目に留まります。2016年8月下旬に立ち寄った時の様子です。


駐車場の奥から撮影。車高と比較するとニポポ人形の高さはだいたい10m程度でしょうか。


触ってみた感じでは材質は強化プラスチックのようです。海鮮市場はオホーツク海に面しており冬季は流氷が接岸します。運が良ければニポポ人形と流氷の組み合わせで記念撮影が出来るかもしれません。


元々ニポポとは樺太アイヌの言葉で「小さな木の子供」を意味します。アイヌの人たちはニポポ人形を幸運のお守りとして身に付けていました。網走市のニポポ人形は胴体が八角形のこの形状のものがよく知られていますが、戦後に考案された原形を元に網走刑務所の受刑者が民芸品として製作し販売されているものです。網走のニポポ人形は商標登録されており他では販売されていないようです。


ニポポ人形と流氷が描かれた網走市のカントリーサイン(このカントリーサインは2000年に撮影)。


大きなニポポ人形の隣にも木製の人形が2体ありました。


網走市が販売するものと形状が違いますがこちらもニポポ人形です。元は樺太アイヌの人たちが自ら製作していたものなので色々な形状のものがありますが男女1対になっているものが多いようです。オホーツク地方の郷土資料館などで展示されているのを見たことがありますが、ニポポ人形がオホーツク地方に多いのは樺太から引揚者が当初はこの地方に多く在住したからかもしれません。




木製の方のニポポはかなり古いものです。木が腐食した足元はセメントで補強されていました。


海鮮市場の隣にある建物。閉鎖はされていないようですが現在は隣の海鮮市場の建物に機能を統合して運営しているように見えました。




建物のすぐ背後にオホーツク海が広がっています。


晴れていれば海上に知床連山が見渡せます。

(網走市 2016年8月)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

別当賀フットパス 2011年12月 21

2017年05月20日 | 根室
2011年12月下旬に歩いた根室市の別当賀フットパスの様子(こちらの続き)。天狗岩から海岸線を引き返してフットパスコースに戻ります。


砂浜には二枚貝の貝殻が多く打ち上げられていました。


根室地方では貝はホタテとアサリが漁業の主力となっています。落石地区の水産加工場から流れ着いたアサリの貝殻かもしれません。








波消しブロックの隙間を出たり入ったりしながら海岸線を戻ってきました。


天狗岩から見えた金属製の箱のようなものを目指して海岸を歩きます。




丘の上にホバリングしながら獲物を探す猛禽がいました。


距離があったので特徴的な脚の付根に密集する羽毛を確認できませんでしたが、ノスリとは異なるかなり白っぽい色彩とホバリングの様子からケアシノスリだと思います。

(根室市 2011年12月)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加