早速追記:15:10
それはともかく円安『円相場、一時3カ月ぶり150円台』という事で一喜一憂しています。
どころか外貨(USD)を多少なりとも保有しドル売り時期を虎視眈々と狙っています。
ところが現在保有しているのは外貨定期であり外貨普通預金ではありません。
つまりいったん外貨定期を解約し(原則認められていません)ドル売りしなくてはなりません。
ところが現在USD定期の利息は年利5%で推移しています、解約すべきか?
かりに10000USDを保有していたとして5%は500$/12=月掛け利息は41.7$=6250円(75000円/1年)の勘定です。
解約する手順には進んだものの解約できません、ううん???
13日の外国為替市場で円安ドル高が進み、一時、約3カ月ぶりに1ドル=150円台まで下落した。
米国の1月の消費者物価指数(CPI)の伸びが市場予想を上回り、米連邦準備制度理事会(FRB)の早期の利下げ観測が後退。
米長期金利が上昇し、金利の高いドルを買って円を売る動きが広がった。 とあります。
理系にはこういったことが不案内で先行きが見えません。
そんなに悩むほど保有していませんが?
追記の追記:あるページを見ていたらこんなものもありました。
値上げ後2度目の天南そば
今日はいつものレジ嬢(とっくにおばさんですが)とは異なるたまにしかいないヘルプ嬢で値上げ前の金額900円を請求された。
おやそれではレジ係の役に立っていないよ?
レジ嬢(おばさん)は値上げ後の料金表を確認し950円に訂正し50円のお釣りをよこした。
めでたしめでたし?
早速追記:西奈図書館で二年ぶりか内田康夫の浅見光彦シリーズを借りてきた
一時間ほど図書館で読んでいたのだが窓を開け放っているせいか寒くて仕方ない
公益社団法人日本図書館協会の通達か換気のために開け放っているのだろう
とても寒い北風がびゅうびゅう吹き込み暖房を台無しにしている
公益社団法人日本図書館協会は5類移行になっても換気の通達(窓を開け放つ)を撤回するつもりはないらしい。
正気の沙汰とは思えないが近付きになりたくない人種(役人)なので撤退した。