北湯沢温泉の「湯元第二名水亭」は○(その2)！！

6/27～28、北湯沢温泉の「湯元第二名水亭」を利用。

6/27、夕食のバイキングを食したが、ここの料理は食材単価が高く、品数も豊富で○だった(写真)。

料理は、握り寿司でマグロ、イクラ、エビ、サーモンがあり、生ちらしもあった。

さらに、オープンキッチンで焼きたてのステーキ、チカと舞茸の天ぷらも味わえた他、ズワイガニ、八角の焼き魚もあり、特にたらこクリームパスタが絶品だった。

デザートも充実していて、ムース系の高級ケーキ、果物もイチゴがあり、食材単価の高さが覗えた。

前回記載したが、ここは部屋も和洋室で広く開放感があり、風呂も充実し、食事も悪くないレベル。

ここはもともとグレードが高い方のホテルなので、通常1泊2食付で1万円以上するので、今回の料金8,500円は格安で十分満足できたと思う。

また機会があれば利用したい。

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北湯沢温泉の「湯元第二名水亭」は○(その1)！！

6/27～28、北湯沢温泉の「湯元第二名水亭」を利用した。

宿泊料金は、1泊2食(バイキング)付で8,500円。

道内はどこも観光シーズンに入り宿泊料金が高騰している中、割安で高速料金も往復2,000円なので利用を決めた。

ここは2年ほど前に一度行ったことがあり、今回は2回目の利用だ。

6/27は11時30分頃に旭川を車で出発し、15時頃に到着した。

走行距離は約240kmでかなり遠かったが、白老まで高速を利用できたので疲労はほとんど感じなかった。

到着して早速チェックインし、部屋に入ったが、前回同様に和洋室で広く清潔感があり、満足の部屋だった(写真)。

しばらくして風呂を利用。ここの泉質は無色透明で無臭なので温泉なのがわからないくらいなのだが、風呂場のスペースが広く内風呂が5個くらいあり、露天風呂もあるので開放感があってリラックスできた。

風呂から上がり、夕食のバイキングを食すことにした。

続く…。

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宝塚記念的中も収支はちょい勝ち！！

本日の宝塚記念は見事に的中することができた。

ディープスカイが3着で波乱となったが、3連複予想なので影響なく的中。

しかし、人気馬券となり配当は激安となったが、収支は若干のプラスとなったので良しとしたい。

的中馬券は、3連複の8-9-11で配当は720円、購入額が1,000円なので、払戻金額は7,200円。

払戻金額7,200円－投資総額6,000円＝+1,200円

今年これまでの競馬成績はＧⅠ11戦+ＧⅡ1戦トでトータル成績は12戦中、5勝7敗、収支は-60,950円となった。

次回のＧⅠレースは秋なのでしばらく競馬はお休みとなるが、機会があれば北海道シリーズ札幌開催の重賞レースを予想して楽しみたいと思う。

宝塚記念予想！！

JRAのＧⅠレース、6月28日の宝塚記念を予想し、的中を目指したい。

今年これまでの競馬成績はＧⅠ10戦+ＧⅡ1戦トでータル成績は11戦中、4勝7敗で収支は-62,150円。

収支的にはそろそろ高額配当ゲットで挽回したいところだ。

さて予想だが、今週はディープスカイを信じて勝負したい。

阪神芝実績2110、芝2千2百以上の実績2100で、最強馬ウオッカと渡り合った実力も文句なしだ。

紐で狙うのは、まずはマイネルキッツ。天皇賞勝ちはフロックではないと見る。

次に、ドリームジャーニー。阪神コース大阪杯の内容を評価したい。

次に、サクラメガワンダー。近走重賞レースの実績を評価したい。

最後にスクリーンヒーロー。昨年ジャパンカップ勝ち以降低迷しているが、GⅠ馬の復活を期待したい。

予想結果をまとめると、

◎11番ディープスカイ
△1番マイネルキッツ
△9番ドリームジャーニー
△8番サクラメガワンダー
△10番スクリーンヒーロー

馬券は3連複で◎軸の△相手4頭のボックス6点、各1,000円の6,000円の投資で勝負したい。

当たりますように!!

北湯沢温泉の「湯元第二名水亭」を予約！！

6/27～28、北湯沢温泉の「湯元第二名水亭」を予約した。

宿泊料金は、1泊2食(バイキング)付で8,500円。

道内はどこも観光シーズンに入り宿泊料金が高騰している中、割安で高速料金も往復2,000円なので利用を決めた。

ここは2年ほど前に一度行ったことがあり、今回は2回目の利用だが、部屋が和洋室で風呂も広く、食事も食材単価が高いので、良いホテルだと思っている。

先週は稚内旅行、今週も旭川から遠距離を南下する旅行でかなりハードだが、短い夏を楽しみたいと思う。

感想について後日掲載したい。

稚内旅行(その5)「北の鰊屋さん」の海鮮丼は◎！！

6/20～21の稚内旅行。

6/21、豊富温泉を出て、帰りも海産物を食べる目的で日本海ルートの幌延～初山別～羽幌経由で旭川へ向かった。

13時30分頃に羽幌に到着し、遅い昼食を取ることにした。

昼食場所は「北の鰊屋さん」。魚屋に併設した食堂で、これまでは魚屋のみ度々利用していたが、食堂は初めての利用だ。

魚屋も甘エビ、あわび等が新鮮で格安な優良店だったので、食堂も期待できると思い入店した次第。

営業時間は11時～15時とランチのみで、定休日は火曜日となっている。

メニューの中から、4色海鮮丼を注文、値段は1,000円。

4色とは、あわび、ウニ、ひらめ、タラバ蟹と高級品ばかりの食材で、これが大当たり。

さらに、ウニのお吸い物付だ。

特に、あわびの量が多く新鮮で歯ごたえも抜群であり、巨大なあわび半分くらいを使用した贅沢極まりない内容だ(写真)。

この内容だと、他店では2,800円くらいすると思うので、大満足の食事となった。

昼食の後、旭川への帰路につき、16時半頃に帰宅して旅行は終了した。

今回の旅行で一番の収穫は「北の鰊屋さん」。

今後も羽幌経由のドライブの際はここを必ず利用したいと思う。

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稚内旅行(その4)豊富温泉！！

6/20～21の稚内旅行、21日11時頃に稚内の隣町にある豊富温泉へ到着した。

入館すると、日帰り入浴料金は500円。湯治専用のぬるい風呂と一般客用の熱い風呂があった。

泉質はナトリウム塩化物泉。黄濁したお湯で石油臭がする特殊な温泉である。

お湯の肌触りは非常にヌルヌルする。

まずは一般客用を利用したが、程よい石油臭はするが苦痛ではない感じだ。湯温が熱すぎて長湯できないので、湯治専用のぬるい風呂へ移動。

湯治専用の方に入るとびっくり。石油臭が半端でないのだ。イメージとしては原油採掘現場にいるような感覚で、こちらも臭いで長湯できなかった。

しかし、この石油臭の温泉は皮膚病に効くらしく、特にアトピーの人は利用者の約80％が効果ありと感じるそうだ。

あと、この温泉は特に体が温まるようで、連れのバカボンはすごく気に入ったようである。

入浴後、旭川への帰路に着いた。

続く…。

稚内旅行(その3)最北端の線路！！

6/20～21の稚内旅行。

6/20、松坂大輔スタジアムを出てホテルへ向かった。

宿泊ホテルはサンホテル。一泊朝食付で5,250円で、観光シーズンに入った稚内では格安のホテルだ。

立地も稚内駅の目の前で悪くない。

チェックインして、夕食のため外出したところ、稚内駅を見ると最北端の線路があった(写真)。

3月に鹿児島旅行で最南端に近い場所に行き、今回は稚内で最北端とは、我ながら日本を南北に縦断した達成感でたそがれてしまった。

夕食は稚内駅裏にある商業施設2階の店に行って済ませたが、値段も味も内容も普通だったのでコメントは省略する。

翌日の21日、朝食後にホテルを出て豊富温泉に向かった。

続く…。

稚内旅行(その2)「松坂大輔スタジアム」！！

6/20～21、所要を兼ねて、バカボンと稚内旅行に行ってきた。

6/20の14時頃に稚内へ到着。所要を済ませた後、松坂大輔スタジアムに行った(写真)。

ここは松坂の祖父が稚内にいる縁でできた場所らしく、稚内では一応観光名所になっている。

入場料の200円を払い入館した。

中に入ると、松坂の甲子園、プロ野球、大リーグ、WBCでの記録写真、ユニフォーム、グラブ等が展示されていた。

中でも特に面白かったのが、松坂の150kmの速球を体験するコーナーで、バッティングセンターのような施設があり、投球口に松坂の写真が貼ってあるので、実際に松坂が投球しているかのように見えるのだ。

投球は150kmが3球だが、見えないほど早く感動ものだった。

ここを満喫し、施設を出てホテルに向かった。

続く…。

稚内旅行(その1)「すみれ」の海鮮丼は○！！

6/20～21、所要を兼ねて、バカボンと稚内旅行に行ってきた。

20日(土)の9時30分に旭川を車で出発。日本海ルートで稚内へ向かった。

日本海ルートにした理由は途中、昼食で海鮮丼を食べるためだ。

11時頃、お目当ての小平町のお店、「すみれ」に到着した。

ここの売りは海鮮丼+ラーメンが格安なのだ。

店に入り、早速海鮮丼+ラーメンを注文した(写真)。

この内容で、値段は何と1,300円。

特徴はボタンエビが2匹入っていて、これが何と生きているのだ。

かわいそうだが、活きているまま殻を剥いて食べるシステム。

このレベルだと、近隣の他店では2千円くらいの内容だと思う。

味も文句なしで満腹となり、稚内へ向かった。

続く…。

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週末は稚内旅行を計画！！

6/20～21、バカボンと所用を兼ねて稚内旅行を計画した。

旭川～稚内は約250kmの道のりで、約4時間のドライブとなる。

この時期の稚内は観光シーズンに入り、どのホテルも宿泊代が高騰しているが、バカボンの職場の方の情報で、何とか手ごろなホテルを予約した。

宿泊先は「サンホテル」で、和室ながら1泊朝食付が5,250円。

他の同レベルのホテルより約2千円くらい安いと思う。

宿泊代を抑えた分は夕食で海産物にお金をかけるつもりだ。

あと、稚内のとなり町にあるのが豊富温泉。

泉質がナトリウム塩化物泉で、わずかに黄濁した石油臭のある珍しい温泉なので、途中日帰り入浴で利用してみたい。

後日、感想を掲載する。

旭岳温泉の「ラビスタ大雪山」は◎(その3)！！

6/13～14、旭岳温泉のラビスタ大雪山を利用した。

20時30分～の夕食。洋食と和食を選べるのだが、前回は洋食だったので今回は和食を食すことにした。

料理は会席料理(先付、刺身、蒸物、箸休めのデザート、酢物、食事、香物、デザート、ドリンク)+テーブル備え付けの電磁気コンロによる焼き物+鍋物で大満足の内容。

特に焼き物は狩人焼なるもので、道産牛ロース、ラム、伊達鳥、トマム産もち豚、アスパラ、にんじん等があり、美味しくボリューム満点だった(写真)。

前回の洋食は素材単価、味、ボリュームともに今一であり、和食の選択がベストのようだ。

ここの設備とサービスは旭岳温泉で最上級のランクであり、今回は料金も1万1千円と安く、貸切風呂と食事も堪能できたので、大満足の旅行となった。

この価格ならばまた利用したいと思う。

旭岳温泉の「ラビスタ大雪山」は◎(その2)！！

6/13～14、旭岳温泉のラビスタ大雪山を利用した。

ここの売りの1つが貸切露天風呂無料のサービス。

3箇所ある風呂もピンきりで、一番良いのが檜の浴槽付露天風呂。

3箇所しかないのでなかなか利用できないが、今回は運良くその檜の浴槽付露天風呂を利用できたのだ(写真)。

ここは内風呂もあり、スペースがとても広く、お湯も内風呂、露天風呂ともにかけ流しなので、贅沢に温泉を堪能できた。

他の貸切風呂には露天風呂がなく、3箇所の中でも特に人気集中の風呂なので、利用できたのは本当にラッキーだ。

貸切風呂を満喫した後、20時30分～の夕食を堪能した。

続く…。

旭岳温泉の「ラビスタ大雪山」は◎(その1)！！

6/13～14、旭岳温泉のラビスタ大雪山を利用した。

2年ほど前に一度利用したことがあり、今回は2度目の利用。

ラビスタ大雪山は旭岳温泉では最も高級なホテルで、通常1泊2食付で1万6千円～2万円の価格のため、なかなか利用機会がない。

今回は条件付ながら1泊2食付で1万1千円なので利用したのだ。

条件とは、夕食時間が20時30分。

昼飯を15時にして対応し、16時過ぎにホテルに到着。チェックインした。

案内された部屋はモダンで広いツインルーム(写真)。

コーヒーと豆をひく道具があり、美味しいコーヒーを飲める他、館内着もおしゃれな上下のトレーナーとシャツも配備され、最高の環境だった。

ココの売りは貸切風呂無料で3箇所あるのだが、皆利用を狙っているので前回はなかなか思ったとおり利用できなかった記憶があるが、ダメもとで見に行くと、何と3箇所すべて空いていた。

早速露天風呂を満喫することにした。

続く…。

旭岳温泉の「ラビスタ大雪山」を予約！！

今週末の6/13～14、旭岳温泉のラビスタ大雪山を予約した。

2年ほど前に一度利用したことがあり、今回は2度目の利用。

ラビスタ大雪山は旭岳温泉では最も高級なホテルで、通常1泊2食付で1万6千円～2万円の価格のため、なかなか利用機会がない。

今回は条件付ながら1泊2食付で1万1千円と格安なのに加え、ボーナスも出るので自分たちのご褒美として高級ホテルの利用を決めた。

条件とは、夕食時間が20時30分～とのこと。昼飯を遅くして対応することにした。

夕食は和食と洋食が選べるのだが、前回洋食だったので、今回は和食を選択。

ココの売りは貸切風呂無料なので、皆が食事の18時～20時を逆に利用して貸切風呂を満喫しようと思う。

感想については後日掲載したい。