ま、ツアーは、最後は１２月の２４日、札幌で終わったんですけども
うん！いや～凄かったですね。
なんか、嘘みたいだった。
２２日もやったんですけど、２２日は朝行って、んでライブやって
で、ライブ終わったその直後に、『車に乗れ！とにかく』言われて
『え！？』ってなったら、そのまま、もう衣装のままですよ。
衣装のまんま、ステージから降りたまんま、車に乗り、そのまま空港に向かい
最終に飛行機で東京に戻って来て、で、何故かと言うと
２３日のフライト状況が、まだ読めないってこと
下手したら、飛行機飛ばないかもしんないよっていう事で
え～２２日の夜の最終便で、シャワーも浴びず、はい、汗臭いおじさん５人が
飛行機で帰ってきましたね。
で、２３日、さんまさんと生放送やって、で、これね、結構賭けだったんですけど
２４日、あの～大寒波が北海道に近づいているという事で
飛行機飛ばないかもよっていう風に、なってたんですよ。
そうなった場合、どうすんの？っていうプランニングだったんですけど
朝、取りあえず６時の始発の新幹線で、新青森まで行って、その新青森から函館に電車で行き
函館から、え～札幌まで車で４時間で、会場
『これ、もしそうなったら、伝説っすよ』って風に言われて
『そんな伝説要らんわ』って思ったんですけど。
あの～結構ね、腹くくってたんですよ。
そういう感じにもなりかねないなみたいな。
そしたら、なんかこう天気予報が、どんどん変わってきて
２４日、低気圧ちょっと離れるかもしれないですねってなって
で、最終的には、飛行機飛んだから、良かったんですけど。うん。
無事、ま、普通に飛行機で行かしていただいて、ライブやって
ライブ終わったあとに、『ＰＲＩＣＥＬＥ＄Ｓ』の生放送やって
それが終わったら、ええ、スマスマの生放送やって、何だけどその間に、実は
ライブが終わって、『ＰＲＩＣＥＬＥ＄Ｓ』の生放送やる前に
え～『めちゃイケ？』の収録をちょっとやって、で、
『もう時間だからヤバい、生放送だし』って言って、『ＰＲＩＣＥＬＥ＄Ｓ』のロケをやって
んで、スマスマやりましたね。うん。
まあでも、え～まあシーズンがシーズンだったので、ライブの中でも
クリスマスコーナーを作らしてもらったんですけど
うん。
まあ、スマスマでもちょっと放送になったでしょ。うん。
あれ、ちょっと僕は凄い好きだったのが、ステージ上に、ま、ツリー的な物を存在させたんですけど
そのツリーのね、形成しているものというのが、コンサート会場で
皆が書き込んでくれたメッセージカードが、あるんですけど
それを、２０万枚ぐらい使って、あの～、そのメッセージカードで、クリスマスツリーを作って
で、僕らは、そのツリーの下でパフォーマンスをさせてもらったんですけど
あれ、凄くなんか気持ち入りましたね。
パフォーマンスをするにあたって。うん。
いや、非常に楽しかったです。
このナンバーも、ライブやってて非常に気持ち入りましたね。
聴いてください。
我々ＳＭＡＰで『前に』
ＳＭＡＰで『前に』」本当に、札幌のライブは、スケジュールも天気も、賭けのような綱渡り的な
事だったんですね。
無事に終わって本当に良かったです。
ほんと素敵なクリスマスライブでした。
汗をかいたまま、車と飛行機で東京に帰って・・・
体も疲れていたでしょうに、よく大きく体調を崩さずに年末年始を乗り切ったと思います。
もっとＳＭＡＰを大事にしてほしい。
ハードスケをこなすことが、ステータスとでも事務所は思っているのでしょうか？
もうじっくりと仕事に取り組む時期に、来ていると思いますが。
でも、あのツリーは素敵でした。
和紙のように見えたんですが、みんなのメッセージカードで作られたんですね。
ファンの気持ちも籠っていますね。
作るのも大変でしたでしょうね。
なかなか粋な計らいだと思いました。
「東京ＦＭをキーステーションに、全国３８局ネットでお送りしてます
木村拓哉のＷＨＡＴ’Ｓ ＵＰ ＳＭＡＰ
え～さあ、こっからは新年に相応しいメールが届いているという事で紹介しましょう。
ほんとか？これ。
全然違ったからな、オープニング。
東京都の年頃の会社員、ん？ありがとうございます。
こんばんわっつ。最近、ある会社の同僚の女性社員から、『今日Ｔです』とか
『Ｔなんですけど、大丈夫ですか？』といったようなメモが、机の上に置いてあるんですが
この“Ｔ”の意味が分かりません。
助けてください。
っていうね。
Ｔ？え？どういうことかな？これ。
え！？Ｔバックなんですけど、大丈夫ですか？
でも、これ机の上に残す意味が分かんないよね。
このメモを。
この“Ｔ”って、他に無えのかな？会社で『Ｔ、あたしＴなんですけど』っていう。
え？何？意味ないよね、そんなにね。
残業の事も、そんな言わないでしょ。
外回りの事も、言わないでしょう。
Ｔ！？
やっぱＴバックじゃないですか？
だと思いますよ。
まあ、ね、机の上に、このメモを残すという事は、何らかのアピールなんじゃないかなあと
思いますけども。
だから、そのメモに、ちゃんと『ワオ！』とか、うん、
あの『Ｔなんですけど、大丈夫ですか？』って事に対する返答を、
何かした方がいいんじゃないですか。
メモに。
『ほんとに？』とか、『マジか！』とか、『ワオ！』とか。
それで、きっと通じていたら、『アハ！』っていう笑顔で終わると思うんですけど
『何書いてんですか？』って言われたら、『え？じゃあどういう意味？』という風に
進展できるんじゃないですかね。
このメモが、よく分かんないですよね。うん。
これ、別に新年に相応しくないでしょ。
そもそも、このメール。
ちょ・・大丈夫ですか？このまま行って。
え～こちら広島県の○ー○？○ー○かな？男子１５歳、
キャプテン、こんばんわっつ。突然ですが、相談です。
夏の事になるんですが、
（ん？）
好きな女の子のオッパイを見てしまいました。
で、ここからが本題で、その女子を見るたびに、その事を思い出し
ヤツが硬くなってしまいます。
どうしたら、いいすか？
っていうね、これは相応しいね、新年に。
こ・・（笑）相応しいだろ、これ。ねえ。
でも、あの家族で、このラジオを聴いてくださっている人がいたら
ちょっとね、あの～聞き苦しい点もあるのかなぁと思うので
ええ、ちょっとごめんなさいって感じなんですけど。
でもね、この１５歳の男子が、好きな女の子のオッパイを、どうやって見たという。
ど・何のきっかけだったんだろうね。
何か、偶々何か、え！でも、１５歳ぐらいになると
女子も、その辺シビアになるから、あんまり、その偶々とか偶然て
あんまり無いと思うんですけど、うん。
まあ、これは、１５歳の○ー○君は、これ忘れらんないよね。
１５歳の時に見ちゃったらね。
しかも、好きな子でしょ。
これ、どうしようもないですよ。うん。
で、ヤツが硬くなっちゃうって、もう、ヤツが憎いね。
○ー○君のヤツが。うん。
どうしたらいい？っていうのは、もうほんと、ねえ、人に任せらんないので
これは、もう○ー○君が、ヤツに『おい！静かにしろ！』って言い聞かせるか
言って聞かないんだったら、もう、実力行使でいくしかないよね。
『てめえ、またなりやがって、このヤロウ、こうか！？』
みたいな感じで。
『これで満足か？このヤロウ！』って事ですよね。（笑）
まあ、結局そうですね、あの～振り返ると新年に相応しいメールって
１個も無かったですね。
さあ！ここで１曲、この人のオッパイとか見たら、ちょっとビンタされそうな勢いありますね。
この人、怖いね。
はい、いきましょう。
P!NKで『Try』
P!NK 『Try』東京ＦＭをキーステーションに、全国３８局ネットでお送りしてます
木村拓哉のワッツ、終わりの時間が近づいてきました。
（男性の声で）
拓哉キャプテン
（なんですか）
新年、明けましておめ！！
（笑）
ここで、キャプテンから新年の抱負をお願いします。
キャプテンらしいのを、是非お願いします。
あの～まあ、ね、新年はい、明けましておめでとうございます。
いやあの、おじさんの実態を知らない状況で、実態が分からない人から
『おめ！！』って、いきなりエコーを効かされても
ちょっと、俺も困る部分もあるんですけど
うん。
まあ、今年の抱負ですか。
抱負～なんですかねぇ。
今年は、まあ、あの～突っ込みます。
はい。
どんどん、突っ込んで行きたいと思いますね。
怖がらずに、恐れずに。ええ。
もう攻めあるのみという感じで。
まだ、ほら、あの～何ていうのかな、色んな経験、僕させてもらってるんですけど
未経験の事って、まだ全然あるんですよね。
うん。
皆やってるんじゃないですか？っていう風に、あの～たくさんの方に思って頂いてはいるんですけど
ほんとに、まあ１月１日放送だった『さんタク』の滝行もそうでしたし
やった事無い事って、まだ有るなぁって、うん。
思い返したら、凄い有りましたね。
見てない事だったり、うん。
行ってない所だって、ほんとごまんとあるし、
それ国内においても、まだ有りますからね。
よくほら、行ってみたい所っていうと、皆すぐ海外の事、口にしがちなんだけど
国内でも、まだ行ってない所、一杯あるなあって思うし。うん。
だから、そういう所は、ちょっとドンドン・ドンドン攻めていきたいなと思いますね。
ええ、このラジオを聴いている男子も特に、ええ、突っ込んでって欲しいと思いますね。
はい。
さあ、２０１３年最初の放送、え～新年らしいメールは１個も無かった、このワッツなんですけど
まああのラジオを聴いてる人の中で、“Ｔ”のあのメモ、あの謎が分かった人が居ましたら
是非、メールを送ってください。
そして、え～オッパイを見て、悶々としてる男子が、他にも居たら送ってください。
送り先は、番組のウェブサイトからお願いします。
東京ＦＭのページから、ワッツのページにジャンプして送ってください。
ＳＭＡＰ『Ｊｕｓｔ Ｇｏ！』」新年らしいメールも届いていると思いますけど
ディレクターの選び方が、・・・なんですね。
最後のおじさんに、今日は珍しく救われました。
今年の木村さんの抱負は、「どんどん突っ込んでいきたい」
はい！「攻めあるのみ」
恐れずに攻めて行ってほしく思います。
ファンは、いくらでも後押ししますよ～
今年は、何をやってくれるのでしょう？
今までに、やった事がない？？
１年に映画２本撮るとか・・・って、かなり希望的観測ですけど。
さんまさんと話してた舞台？？
どこか知らない所へ出かける旅番組とかも、不定期であるといいですね～
木村さん、色んな事に興味津々で、キラキラの瞳になりますものね。
一番の願いは、木村さんの映画を観たい！という事です。
スクリーンに躍動する木村拓哉に、逢いたいですね。
昨晩は「ハウル」がありましたね。
久しぶりに、ハウルに会って、良い声だなあと惚れ惚れしました。
ドキドキもしました。
おかげで、ワッツレポ３０００文字ぐらい書いたところで、
記事が消し飛んでやり直し・・（何で消えたんだろう？）
今日は、歌が長くかかったおかげで、文字数が少し少なくて、終える事が出来ました。
でも、誤字・脱字がありましたら、ごめんなさいね。
