ウインターカップその②

今日はウインターカップ。順位決定戦です
津門会場、早朝から会場の準備をし、11チームをお迎えしました
津門会場も４度目になり、準備のほうも慣れてきて、
子供たちのプレーを見る余裕も出てきました

１試合目、VSＳ田ミニ様　勝利で、２試合目宿敵Ｈ田ミニ様と5位決定の対戦をするチャンスが巡ってきました。
前回も書きましたが、夙川ライオンズカップで力が出せず、惨敗したＨ田ミニさんです。
この対戦に子供たちが燃えない訳ありません
（保護者も）

結果は、
結果は、
結果は、
・・・・

ワーイワーイワーイ
コーチ、保護者そしてもちろん子どもたちの大奮闘の末、大接戦を制し、
勝利しましたっ
残念ながらカップはないけれど、子どもたち完全復活です。

コーチ陣、親たちの胸のつかえもすっかりとれ、気持ちよく新年が迎えられそうです
（おいしいお酒が飲めそうです・・・）

皆さん、本当にお疲れ様でした
子どもたちありがとうありがとう
コーチ本当にありがとうございました

ウインターカップその①

今日は次女のミニバスのウインターカップの予選リーグの日でした。

今年は、代表をしていることもあっていつになく力が入っているので、
社労士のブログではなくなっているように思いますが、ご容赦を。

8時15分Ｔ南小会場集合、1試合目、VS岩園は、接戦の末、勝利しました
2試合目、大阪のバッカニアーズは途中リードはしたものの、
相手の連続シュートでリズムが狂ってしまい、惜敗。
１勝１敗で５位決定戦に回ることになりました。

でもでも、子どもたちは復活しました。
今回の試合は、目つきが違ってきていました。

・・・というのも、
夏休みが終わり、他チームのマークが厳しくなる中、
夙川ライオンズカップでＨ田ミニさんとの試合では、
試合の途中で、調子を崩したメンバーが気になって力が出し切れず、逆転負け
優勝をめざすような意気込みがあっただけに、コーチ陣、子供たちともに悔し涙にくれ、
子供たちはモチベーションが上がらないまま半月後の阪神大会に突入！
2回戦で敗退してしまいました

新体制にかわり、5年生のキャプテンのもとに練習が進んでいく中、
「自分たちはもう必要ないのではないか」
と思いかけていた中でのウインターカップのお誘い

目標となるものを持つって、本当に大切だと思います。

次は23日、津門会場です。
子供達もぜひ5位の座をものにしてほしいですが、
私たち保護者も会場校として、頑張ります

クリスマス会!!

なんと、最後まで書いた記事が一瞬にしてなくなってしまいました
最後の最後はしっかりと投稿をプチッと。
さて、気を取り直して、再投稿します

毎年私が住んでいるマンションの集会室で小学生の子供たち中心のクリスマス会を開いています。

保護者の有志の方がお世話してくださっています。
このクリスマス会のために、高学年の子たちが集まってプログラムを考えたり、
当日の子が司会、進行をしてくれます。

クリスマスソングを歌ったり、バトンやダンスやかくし芸を披露したり、
最後は、ビンゴゲームをしてプレゼント交換をしたりしました。

例年は、お金を集めて、保護者が食事を用意するのですが、
今年は食事を持ち寄りでしました。

食事の間は、親同士のいろんなお話が聞けて、
コミュニケーションを深めることができました

来年は小学生がいなくなってしまうので、ちょっとさびしいです

ウインターカップ組み合わせ決定!!

小６の次女が地域のスポーツクラブでにミニバスケットをしています。
今年は春に市民大会で準優勝、市内大会で３位と健闘したので、
今月21日と23日のウインターカップに招待されました。

私は、今年女子部の部長をさせていただいているので、
その参加チームと組み合わせがコーチからＦＡＸで送られてきました。

いやいや、なんとも強豪ぞろい。
このウインターカップは、１２チームの参加ですが、
１位から１２位までの順位を決定するというなんともシビヤな大会です。

素晴らしいチームと試合ができる喜びをかみしめながら、
是非優勝を狙ってほしいものです。
何といっても親が燃えるのです。

東ブロック研修会

兵庫県社労士会の東ブロック研修（伊丹支部、西宮支部、尼崎支部）が
伊丹でありました。

３支部の会員の発表者の先生がそれぞれの経験から社労士業務を
見直していこうという研修でした。

私のように実務経験が浅くて開業した者にとって、
体験談はたいへん貴重で、実務にすぐに役に立ちます

そして、ひとり事務所の私にとって、
何よりもモチベーションをアップすることができるのが本当にありがたいのです


さて、それから第2部？です
研修会場から懇親会の会場への移動中に伊丹ＦＭに出ているまあくん（楽天の田中投手）を見つけ、
でぱちり！



有名人を偶然目の前で見るのは、太秦映画村での高橋英樹以来で、
アラフォー世代の私も、すっかり少女にもどり、ミーハーしてしまいました。

私たちにつきあい、お待ちいただきましたＭ先生、Ｆ先生申し訳ありませんでした

研修の後の他支部の方との懇親会は今回初めての試みとのこと、
お世話いただいた先生方ありがとうございました。

日頃、一人事務所で頑張っている私にとって、ほかの先生はどうなさっているのか、
酔っぱらった時に本音が聞ける本当に貴重な時間でした

夢をかなえるということ

朝日新聞の夕刊に73歳の先生の話題が載っていました。

73歳・・・夢の教壇

「ヤエコさんは今、73歳。家庭の事情で高校を中退して働きながらも、教師になりたいという夢をあきらめなかった。64歳で定時制高校に進学し、大学も卒業した。そして今春、母校の高校の教壇に非常勤講師として立ち始めた。今の気持はルンルン♪」

「あきらめなければ夢はかなう。」
とは言うけれど、この記事には、正直参りました。

私は、小学校の教員免許を持っています。私は父が高校の教師で、父が私が教師になることを望んだからです。父の描いたレールを大学卒業まで歩き続けてきました。でも、教員採用試験には受かりませんでした。10人に1人という狭き門でしたが、燃えるような想いがなかったのだ。と今になって思います。

今私が持っている社労士の資格は、私が自分の意志で試験を受けようと決め、自分で掴み取った資格です。
それでも迷いながらもなんとか前を向いて頑張っています。それは自分が決めた道だからです。

今の世の中、頑張っても頑張っても報われないことも多いと思います。
でも、前を向いて一生懸命生きていれば、いつか道は開ける。と背中を押してくれているような記事でした。
私に対しても、「がんばれ。がんばれ」とエールを送ってくれているような気がしました。

ヤエコさんは、授業を欠席しがちな生徒を見ると「もったいない」と思うが、頭ごなしにしからず、「自分も幸せでない時期があったからこそ、今の幸せが分かる。生徒には希望を捨てなければ大丈夫と伝えたい」と。
苦労した人だからこそ言える言葉の重みを感じました。

この記事は、切り抜きをして私の人生のバイブルにしたいと思います。
社労士の仕事がんばります!!

70歳定年等奨励金の調査？？

今日は午後から、顧問先で雇用開発協会に70歳定年等奨励金を
申請しているところの実地調査？の立ち合いに行ってきました。

これまで助成金の調査では
特定求職者雇用開発助成金の会計検査院の調査には立ち合ったことがありますが、
今回のようなことは初めてです。

申請日現在で1年以上雇用されている60歳以上の被保険者の労働者名簿、
賃金台帳、出勤簿を用意してくださいとのことでした。

調査のお話があった時点ではまだ決定が下りていない状態で、
調査の結果でしだいで支給の可否が決定されると思っていたのですが、
実地調査の日までに支給決定通知がきました。

ますます？？？

調査員の方が来られ、「すぐに終わりますので…。」帳簿の調査をされましたが、
調査の趣旨が分からず、不安だらけ…。

調査が終了したので、調査員の方に聞いてみました。

私「今回の調査は、どういう趣旨で、対象の事業所はどのように選ばれるのですか？」

調査員さん「国の機関から申請受付業務を委託されているが、
支給が決定しそうな事業所に訪問調査をしている。
大きな規模の事業所から順番に回っている。
訪問数のノルマもあり、たくさんの事業所を訪問している」とのこと。
継続雇用定着促進助成金も同じような調査に回ることがあるとのことでした。

ああ、やれやれ。
何もないが、何を指摘されるのかと変な所に汗をかいてしまっていました。

とにかく、立ち合い無事終了しました。

臨時総会

本日10時より臨時総会が開かれました。
臨時総会といっても社労士会の総会ではありません。
私が住んでいるマンションの総会です。

我が家は、昨年7月から2年任期の理事に当たっています。
夫は結婚17年目でまさかの東京転勤で単身赴任をしております。
これまで理事会にはこれまで夫が出席していたため、
いきなり私が出席しても？？？という状態。

わがマンションは277世帯という大世帯。
新築で入居して10年。大規模修繕という大きな課題を抱えています。

建物の構造上や立地、気象条件などを考慮した建物診断の結果、
13年の大規模修繕でも問題はないとのこと。
大規模修繕を企画、実行する「大規模修繕委員会」が設置されることになりました。

支部年末懇親会

早いもので、今年も社労士会西宮支部の年末懇親会の日がやってきました。

支部長のあいさつの後、来賓のお言葉をいただき、
中盤には新入会員の皆さんの自己紹介、
豪華景品が当たるビンゴゲームがあり、楽しく参加させていただきました。
この日のために準備していただいた先生方ありがとうございました。

横に座っていただいた先生とお話がはずみ、時間のたつのも忘れて、
気がつけばお開きの時間となっていました。
自分の前においたフルーツとケーキも食べれぬまま、会場を後にしたのでした。
でも、今日はお料理の御馳走もさることながら、お話がなににも換えることのできない御馳走でした。

私は今年SR経営労務センターという社労士の団体でつくっている労働保険事務組合
の西宮支部の広報をさせていただいております。
その広報の仕事で会合の報告などの情報をメール送信していて、
それに気ままに私のちょっとしたコメントを入れて送信しております。
この懇親会の席でそのコメントが「とても癒やされる」とのことをお聞きし、
すっかり喜んでしまいました。
読んでくださる人の感想がいただけるというのは、とてもうれしいことだと
感じました。

予防接種

ブログ再開にあたり、何を書こうかと迷い、
延び延びになっていたのですが、
まずは気楽に書き始めることにしました

昨日インフルエンザの予防接種に行ってきました。
昨年お世話になったお医者様です。
子供たちが大きくなって通院することも少なくなり、
実に1年ぶりに行きました。

1人2000円なり
3人で6000円
この値段が高いのかどうかは気になるところですが、
仕事ができなくなったり、子供が熱にうなされたり、
死の危険が軽減すると思えばね…。

今打っている予防接種は新型インフルエンザには対応していないよね。
と思いつつ、
院長先生に質問してみました。
「予防接種は新型には効かないですよね」
院長先生曰く、
「異物が体の中に入りますから、症状は軽くて済みます・・・。」とのこと。
先生にも本当のことはわからないのかも？

まあとにかく今の時点でのできる限りの予防したのでした。
それにしても新型インフルエンザは脅威ですよね