今までずっと私が彼との間に起こった出来事とか
私の心境の変化などを「ことばのかけら」として書いてきました。
それだけじゃ収まらないほどに心が荒れてきているので
何も言わず受け止めてくれるこのブログに私の気持ちを書こうと思います。
ことばのかけらたちを読んですぐにわかると思いますが
私は彼のことが大好きです。
こころが壊れるほどに。
彼は私のことを好きでいてくれるようですが、私のさみしさを解消しようと
頑張ってくれるほど好きではないようです。
一方通行のメール。電話の向こうから聞こえる無機質なアナウンス。
かかってこない電話。
メールが返ってこないたびに「お前なんて好きじゃない」そういわれてる気がした。
電話でアナウンスが流れるたび「お前なんて必要ない」そういわれてる気がした。
私がもっと可愛かったら
私がもっと痩せてたら
私がもっとしっかりものだったら・・・・
もっとあなたに愛されてたかな。
さみしいよ。心が壊れるほどに。