あまりもの

日々のつぶやきなど

わたしと朝どら

2016年01月31日 | ドラマ
私を離さないで
この特殊設定の中での人間ドラマを描くんでなくて、彼女らを逃げ場のない密室環境におく為のこの設定なのか?と疑えてきて気持ちが離れつつある
あのアホの子をめぐる三角関係もこの状況でなくてもありそうなどろどろ人間関係もあまり興味がないぞ

朝ドラ
番頭さんが行ってしまった。硬軟どっちもありでかっこよかったなー
おうめさんの「その思い出があれば一生一人で生きていける」みたいなセリフに泣いた
恋愛至上主義でない女性像もいいなー

フラジャイルを撮り逃して残念

そしてドラマじゃないけどサッカーは途中で見限らないで最後までみててよかったー!
こんな逆転あるんだなー
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スペシャリスト

2016年01月29日 | ドラマ
爆弾ものだけどひとひねりあって面白かった
残り一秒で止まったりしなかったし(笑)

この辺よくわからなかったんだけどなんで主人公はお父さんが彼女を全く相手にしてなかったってわかったんだっけ?
恋愛感情を利用したクズにしたくなかったという作り手さんの意志かなと思うけど、それがわかる仕組みが不明だった

白が正解と教えてもらった瞬間に空けるフリでもしてみればよかったのに!と思った

つるたまゆ久しぶりに見たけどあいかわらず綺麗だった



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たいがとあいぼう

2016年01月28日 | ドラマ
さなだまる
面白かった!
これが創作なのか史実なのか全く知らないんだけれどもとにかく色々あって楽しめた
お父さん、ほんっっとーに、食えない人だな!
全幅の信頼でついてきてくれる人あってこそのあり方だと思った
こういう騙され方は見てる方としてぞくぞくしていい

織田に行く前のお父さんとお兄ちゃんのやりとりは、私が真田でほぼ唯一知ってる史実を思い出して、「あー」となった

お兄ちゃんはかわいそうだ。佐助のフォローはあるんだろうか

義兄ちゃんはどうなるんだろう。「ちと寒い」に笑ってしまった

ながさわさんの役はこれまでの予告の一瞬をみる限りではうざいキャラかと思ったのだけど、この回を見たら印象が正反対だった。強気だけど不憫でかわいい

主人公がこっちでちゃんと人脈があるみたいなんだけれども、彼はこっちではどれくらい暮らしてたんだろう?
お父さんが武田につくまではこっちにいたのかな

来週も楽しみです



あいぼう
ミステリ部分とかは予測がつかなかったんでよかったのだけれども、これを伊丹さん中心の回でやる意味があっただろうか?というか
何も見せ場なかったなー
伊丹さんキャラ好きとしては前々回の女優好きと赤いコートの方がよっぽどにやにやした
そして期待してたかぶらぎさんとのやりとりもあまりなくて残念



別の話
リザとキツネのトミー役の人舞台挨拶するのか!ってことは映画評判いいのかな?だったら嬉しい

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おとうさん

2016年01月27日 | ドラマ
と呼ばせて

裸踊りを喜んでやってたわけじゃないことに衝撃
いやでもお義父さんには見られたくなかったということもあるか。どっちだろう
人の家族を悪く言うのはどうかと思う。今後も彼氏が正義で家族を変えちゃうぞみたいな陳腐な流れになりませんように
お母さんと彼氏は過去の知り合いだったりするのか?
犬かわいいなー
おとうさんのおとうさんが欲しがってたのって入手困難系のものばかりだった?
あの家中庭があるのかーすごいなー
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ふらとわたしとやまねこ

2016年01月23日 | ドラマ
フライジャイル 二週分まとめて観た
特に変わったところもなく王道に楽しめるお医者もの、かな?今のところは
言葉が難しくて皆さん大変そう(笑)

私をはなさいでも二週分観た
ミステリとして面白い。色々しっかり作られてる感じがする
ただ状況のハードさに比べて女の子同士の確執がよくありそうというか「これはその背景でやらなきゃいけない話か」に流れないでびっくりさせてもらいたいなーという心配

やまねこ「こいつはひどい奴なのかもしれない」引き→次週「そんなことはなかったー」はそう何回も通じませんからね!

ついでにあさどら 伍代様退場かー。私的には番頭さんの進退とお梅さんとどうなるのかの方が気になる問題だ

さらについでにお正月ドラマの富士ファミリーも観た
この脚本家さんらしいほのぼのしたりはっとしたりときめいたりするよいドラマだった
しかしここにいるんだからいていい、というのはすんごい全肯定だな!(笑)
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あいぼう

2016年01月21日 | ドラマ
じんかわくんシリーズ次回からどうするんだろう
これで次にまた他の女性にほいほい惚れてたらドン引きな気がする
もしそういう話になるならせめてこの回のことはなかったことじゃなくて、ちゃんとここから繋がった話になるといいと思う
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あいぼうとねことおとうさん

2016年01月20日 | ドラマ
相棒 なんだか毎回伊丹さんが無理矢理ねじこまれているような、もしかしてこのドラマで伊丹さんが出ると視聴率がちょっと上がると言う謎現象でも確認されているのか?というようなそんな感じ(笑)伊丹さん大好きだから歓迎ですけれども
そういえば伊丹さんの私服ってあまり見ないなー

山猫 もうちょっと様子見

お義父さん ただ娘が結婚すると言っただけで平手打ちする父とかすぐばれる嘘をつるつるつく娘とかところどころが理解不能で「もしや海外ドラマリメイク??」と混乱した
この先どうなるんだろうのわくわく感は全くないけどセリフで時々笑わせられる
自分的にはアントニオに一番うけたので、おとうさんのおとうさんの活躍に今後期待だ
ティービーエスのホームドラマ枠にありそうな感じだな
しかしお母さんは若くてかわいくておいくつ設定なの!と思いました

このおとうさんとおかあさんが出ていた恋文というドラマが好きだった

そしてそのドラマに出ていたみずのみきさんが出ているCMを見かけたんだけど一緒にさかいまきさんとみきさんが出ててみずのまきさんもいれば完璧なのに!と残念だったけどやはり笑ってしまった
って言うかさ、これみずのまきさんがいないとなんでみずのみきさんまで巻き込まれたのかわかりにくんじゃないか。みきってだけなら他にたくさんいるよなー
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リザとキツネと恋する死者たち

2016年01月18日 | 映画
観てきた
すっごく面白くて楽しくて観終わった時に自分が笑顔なまんまなことに気づく、みたいなそんな映画だった
アメリみたいに流行ればいいのに!埋もれるのはもったいない
というかそういう界隈ですでに流行っているのかどうか私は知らない
とにかく最高。ケチな私がパンフを買ってしまうほどお気に入りだ!
公開はいつまでなんだろう。興味を持たれた方はネットでまともなレビューを見つけてそれで判断して早めに行ってみて欲しいと思う


以下ネタバレ感想


怪しい日本歌謡最高。一緒に歌いたい(笑)
パンフレットを読んで日本人の笑いとハンガリー人の笑いがあるのねと知る。「死者」とか「那須」で笑うのは日本人だろうなーと思ってたけどハンガリー的には社会風刺の笑いなのか
レースのカーテンとかムード出そうとしたらトミー谷の曲がかかっちゃったとか死者続出とかは共通の笑いだと思うんだけど、ハンガリーという全く知らない国の人の笑いの感覚が遠くなくて面白い
あーでも監督さんが日本に馴染みがあるからという可能性もあるか
監督さんと言えばCMを作っている人だそうで、CM監督つながりでこの感じは日本なら嫌われ松子とかパコとかの監督さんに似ているなとなんとなく思った

ところで気になったんだけどリザが注目を集めたのはレースの中がすけすけだったからじゃないよね!?ちゃんと裏地ついてたよね!?

冒頭のリザはどうして濡れてたんだっけ。あの状況で濡れるような条件ってあったっけ?

そして結局リザはキツネの呪いにかかっていたのか
最初トミーがキツネだと思っていて、なんで性別変わったんだろう?と説明待ちをしていた
呪いじゃなくて単にトミーのせいだった?
でも無私の愛で二人が救われたんなら呪いだったのかなー。トミーに好かれたのも呪いの一環なのか

警察でリザがこれまでの説明をして記録係の人が泣いてたのはリザに同情して?

元大使夫人はいい人だったんだな。あの人の死因は何だったんだろう?

リザがなんか自分に近づいて来る男性ならどんなタイプでも受け入れてしまうのがすごいと思った(笑)
見た目的には巡査が一番すっきりして清潔感があってよかったかも?(しょっちゅうお風呂に入ってるし)

巡査の修理は奉仕ではなく自分の為も大いにあるのではないかと(笑)黙っている部分が愛なのか
でも巡査のキャラとか仕事のこととか考えてもリザのフォロー>自分の便利さ っぽいかな

日本旅行するリザはなんだかすごくふつうの見た目になっていて幸せそうな感じだったなー
歌う曲もかわいかった

そうだフィンランド語にも訳をつけて欲しい!


※ 一つにまとめたいのでここから追加

リザの呪い問題について
そう言えば以前自己犠牲の精神を発したことで救われる映画を観たことがあるのを思い出して、それとこれの二つの例だけで妄想するけど、もしかして西洋文化的には「無私の愛情・心」と言うのはキツネ(化け物)でも死神でも悪魔でもとにかくどんな呪いにでも効く万能薬的な扱いなのかもしれない。と思った
とすると、トミーがリザを自死に追いやる為に「リザは自分に恋する相手に死をもたらすキツネつき」と思わせるように最初からお膳立てしていって、でも結局万能的な無私の愛情にトミーも負けてしまった。ということだったんだろうか。私的にはそれが一番すっきりするか

その他細かいことをぽつぽつ思い出す

「おはようございます」にときめいた
最初に出た漢字もどきは何語だったんだろう?(笑)
缶からお金を出してそのまんまポケットに詰め込む、みたいな異国な感じがなんだか好きだ
ハンガリーではどんなに女慣れしてなさそうな男性でもデートには花束を持っていくという常識が定着しているのだろうか
映画とは離れるけど、西洋でデートに花束、というのを聞いたことがあるけど映像などで街中で花束持って歩いてるカップルの絵面ってあまり見ない気がする。相手の家を訪ねる時がメインなのか

ハリウッドでリメイクならティムバートンでトミーをジョニーデップがやったらもうちょっと話題になってくれるかもしれないな!


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いろいろ

2016年01月17日 | ドラマ
録画がいろいろ溜まって消化できない

とりあえず観れたもの

スペシャリスト 単発ものをいくつか見逃してるけどこの先大丈夫だろうか
初回は面白かった
しかしこんなにもあっさり十か月が過ぎてしまって作中の時系列ってどうなるんだろう(笑)

真田丸 勝頼さまはもう退場なのね。残念
そういえばこの人は清盛でも源氏の人と自害してなかったか?と思ったけど別の人だった。あまり区別がつかない
卜伝は確実にこの人だった。堺雅人との主従は面白かったなー
真田の父上はもう少しはっきりしゃべって欲しい
織田につくという結論がすごいというかなんというかだわ
今日は兄ちゃんがかっこよかった
そして姉ちゃんのダンナはどうなる。殺されるのか生き残ったとしても姉ちゃんと再会できるんだろうか



ところで全く関係ない話
今日タカノフルーツパーラーに行ってレシートを見たら地震お見舞いの言葉が書いてあった
今日だから?今日だけなのか、いつも書いてあるんだろうか


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ひがんばな

2016年01月14日 | ドラマ
観た
「これまでとは違った種類の特殊能力」「でも一発で犯人を特定してはいけない」という条件で無理矢理作って結局あんまり意味がなくなってるかのような設定になっててなんだかなと思った
爆弾とか犯人とのつながりとか動機とか秘密とか色々なものがあまりにちゃちだった
あれかな、ツッコミ入れられ用のドラマ?なのだろうか
主演女優さん目当てで観ようと思ってたけどこれは今回限りかも

裏番組は録画で未見。こっちが面白いといい

女性ばかりのプロフェッショナルもの、と言えば、きらきらひかるというドラマが大好きで面白かったなー(なんか同タイトルものってたくさんあるけど、監察医?ドラマです)
いつかまたスペシャルやってくれないものか
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らくご

2016年01月12日 | 感想
アニメの話
まだ一回目だけれども、昭和元禄落語心中というのが面白かった
師匠の色気と緊張感?がすごい
与太郎がやらかす時のあの怪談っぽい感じはあれもなんか落語の一節みたいだった
落語をよく知らないけれども
これからがっつり落語の芸の話とかに行くのか、そこを舞台にした人間ドラマになるのかお楽しみという感じなんだろうか

落語と言えばこのアニメでも連想したドラマタイガー&ドラゴンと北村薫さんの円紫さんと私シリーズくらいしか自分には馴染みがない
こういうのは子どもの頃に親が聞く習慣があったかどうかで違うんだろうか
笑点も見ないしなー

個人の好き嫌いの他によい芸ってものの定義はあるんだろうか
私は物語中毒なのでできれば演者の存在を忘れるくらい世界に没頭させてもらって笑ったりハラハラしたりしんみりしたりするのを好きになるだろうなと思うけど、「この人が」演じてるんだぞー、みたいな特徴が素晴らしいとかあるんだろうか
あるとして物語至上主義の私なんかはそういうのをうるさいとか邪魔とか思わずに楽しめるのかなー

ところでこの前たまたま観た「井戸の茶碗」という話がとても良かった
笑えるしハラハラもあるし景気もいいし登場人物がいい人ばかりだし何よりハッピーエンドで気持ちがいい
私が観た人が話したからこういう感想になったけど、別の人が話したら違う感想になったかもってあるのかなー

さらにところで話は飛ぶけどずいぶん前に同じ三谷脚本を別々の監督さんが撮ってみるという「3番テーブルの客」という深夜ドラマ枠があった
素直に脚本通りであまり変化のないものから、それはもはや脚本じゃなく原案程度じゃないかみたいな作品まで色々あった面白かった
落語家さんとネタもこういう感じなのかなー
ちなみにそのドラマで私が好きだったのは脚本に素直系でちょっと他よりロマンチックな感じの井上順さん主演バージョンだった。監督さんは覚えていない



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たいが

2016年01月11日 | ドラマ
面白かった
最後のクセモノライバルたちが続々紹介される所とかぞくぞくした
そしてまた高畑さんの出番をわくわくして待ちそうな予感

武田跡継ぎはかわいそう過ぎだな。どうなるんだろう


ところで年末の世にも奇妙な~をようやく観た
リメイクはやっぱり最初の方がいい
新作は皆面白かった
箱怖い。ネタバラシをされても怖いから嫌だ

バレリーノを楽しみにしてたのに撮り逃してしまったので再放送を待とう
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ガタ

2016年01月08日 | 日記
昨日から右手が上がらない
腕と肩と鎖骨ラインと手首と腰が痛いので、どうも年末の大掃除の負担が今頃になって表れてる感じがする
筋肉痛の一種みたいなもんなんだろうか
どんだけ時間差だ
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モヤ

2016年01月06日 | 日記
会計の時にお札単位の釣銭間違いをされた場合として、
ものすごく恐縮されて謝罪されながら対応されると「まーそういううっかりもあるよね!」とそのまま流せるけど
へらへら笑ったり逆にぶすっとしながら返金されたりすると「確信的だったのか?」と疑ってしまってその店への信用度が一気に落ちる
どうなんですかふつうは疑うような所ではないんですか
私が厳しすぎるのか

と書いてから気づいたけど、本気で確信的だった場合でもごまかす為に大袈裟に謝ることはありそうだし、だからそういうことじゃなくて、つまり、軽く笑って返金される、みたいな、「人のお金を軽く扱われる」ってことに不信感が生まれるのかも、と考え直した
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みず

2016年01月04日 | 日記
この冬初めて水洗いがしんどくなるほど水道水が冷たかった

一方散歩をしてたらこの時期に銀木犀が咲いてるのを見かけてびっくり

外気と水道水の水温って関係ないのか?
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