あいときらわれ

あいぼう
伊丹さん好きだ！
何故あの犯人に名指しされているの
でも犯人が男を切り刻んだ理由がちょっと良かったと思ってしまった
それにしてもどうしてこの手のは一番憎らしい奴だけが助かるパターンがままあるのだろう

きらわれるゆうき
てっきりらんこさんにあんぱんを買い占められて腹をたてたのかと思った

もうちょっとカルテット
ミステリアスって相手を知ろうとしない障害としては使い勝手がいいなとふと思った
例えば夫さんはまきさんがデートで餃子を食べたがったら「餃子が食べたいんだな」とか「飾らない人だ」とかは思わず「デートでにおいのきつい物を食べたがるなんて自分は試されているんだろうか。ミステリアスな人だ！」と思ったり、あの詩集のどの詩が気に入ったか聞いて笑ってごまかされたら「読んでないんだな」とは思わずに「こちらが当ててみろってことだろうか。ミステリアスな人だ！」とか思っていたのかなと妄想してみた



とろこで今日からララランドだ
最初に情報を見聞きした時には古臭いアメリカミュージカルのイメージで懐古主義？と言うんだろうか、あちらのそういう人たちに受けているのかなと思ったしミュージカルをみたい心境でもなかったので関心がなかったのだけど、
先日映画で予告を見たら別にストーリーがわかるわけでも悲しい場面があるわけでもないのになんか泣きそうになって今の自分はこういう成分が足りていないんだ、という気分になったのでそのうち見に行こう
泣ける映画なんだろうか？泣ける場面でもないのに泣きたくなったのに内容まで泣ける話だったらどうしよう
ミュージカル映画は苦手じゃないけど、何かこうきっかけがないと自分から行く気になれない
最後に観たのはムーランルージュだったかも。今調べたら２００１年か！昔だな！