何も持たずに存在するということ。

おごらない日々 あいのある人生を。

日記 #111

2016-07-24 07:48:35 | 日記
完徹明け で 秘密の場所に久しぶりに来た。


静か、、。

落ち着くー。

私の夏は、今日始まって もう今日終わっちゃった。

とても、素敵な夏でした。

たった7時間46分の夏。

物事は、長けりゃいいってもんじゃない。

日記 #110

2016-07-24 01:03:48 | 日記
こらっ。 食べ物で遊んじゃ いけません。

って、注意をされる事でさえ、

幸せな事なのだということを

知らなかった。

まだ、そんな事など知らなかった幼い頃。

もう、誰からも注意はされないけれど、

まだ 遊んでる わたし。

日記 #109

2016-07-23 10:29:36 | 日記
昔きゅうり というものを頂いた。

昔のきゅうりは こげやった、
(昔のきゅうりは、こんな感じだった)

らしい。

上が現代、下が昔。

見た目ちょっと、ズッキーニに似てる。

丸ごと一本かじってみた。

うん? これズッキーニじゃないのか?

だけど、説明では昔懐かしいきゅうり。

不明のまま、青臭い味だけが口いっぱいに残ってる。

日記 #107

2016-07-21 17:33:21 | 日記
皆さん、それぞれに、それはそれで、

何方も素晴らしく、立派だなぁー、と感心するばかり。


私などは、完全に取り残されて、

徒競走はもう、終盤に差し掛かろうとしているのに、

まだ、スタートラインさえ踏めてない。


ただ、一つだけ、私には疑問があって

自身を恥じ入るという感情を持ち合わせて生きている方って、

どのくらいいらっしゃるのでしょうか?


苦労が良いわけではないし

楽が悪いわけでもなく、

ただ、人生急がばまわれ。

正しい路というものがあると思う。