ピアノのときの(しかも下手な)ナゴリかも・・・と思うのですが、
音符の長さいっぱいに同じ大きさで
音をひっぱるクセ?があるような気がします。
もう記憶に無いくらいはるか昔の事で深く考えるとわからなくなってしまうのですが・・
音符の長さが続く間鍵盤から指を離してはいけなかったのではないかと・・・
それで 音符の長さが続く間、音を出し続けなければいけないような
気がするのではないか・・・と、
でもフルートって もしかしたらアイススケートみたいに
グッと出て あとはス~~イ・スイ みたいなところもあるような・・・
荒川静香さんのスケートを思い出しながら
スケートすべってる気分でフルート吹いてみようかな・・・
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また的を外さないよう願って書いてみます(苦笑)
音の長さ、というか形を
レッスンで注意されたことあります。
一つ一つの音の始まりと終わりを意識しなさい、と。
私は書道をイメージしたんですよ。
力の入れ加減で、腺の形が変わるので。。。
でも、スケートの方がリズミカルかも知れませんね。
「短いっ!」って言われたりしたので
余計に意識して頑張って伸ばしてたら
今度はどうやら 長方形ではダメなようです。
で、フッとスケートが頭に浮かびました。
イメージしてなんとかなったらオリンピックのおかげです。(笑
でも、小さい音っていうのがまだ難しいのです。
オクターブ上の音階練習も
「やかましいからpで・・」って(みんなにですけど)おっしゃるけど 高音部をpでって なお難しい。
それに、柔らかい音で・・なんて出来るもんじゃありません。
ゆとりある高音がでるのはいつの日でしょうか・
高音域でpまたはppってものすごい難しいですよね。今練習しているビゼーのカルメン「間奏曲」も、最後は高音域のGをpでずーっと引っ張るという楽譜の指示。こんなyの練習も苦労しました。
でも一つ発見が。前にも書いたかも知れませんが、オールド楽器は、現代の楽器よりも、pでもしっかりとした輪郭で、結構いけるんです。ダイナミックレンジが確かに広いようで。
別件ですが、桜井フルートの価格表は、こちらで。
http://www.sugita.co.jp/new_page_68.htm
杉田楽器店のHP上で掲載されています。楽器の特徴も。お勧めは、頭部管銀、管体洋銀のハンドメイドGSモデル。
p・・ 疲れるどころか音が変ってしまいます。
カルメン「間奏曲」って最初から高音域でしんどそう~
しんどいの連続で最後に3Gなんて・・
わたし・・倒れます・・
桜井フルートのご紹介ありがとうございます。
なんか・・いいですねぇ・・
試奏とかしてもわからないと思うけど
一回吹いてみたいです。
これからの生活の心配がなければ私も欲しいところです。
いままでずっと洋銀中心で吹いていたのですが、今夜は5Kを久しぶりに使いました。
いきなり、その音量から、思わずビックリしてしまいました。鳴るんですよ、とにかく。さすがに現代楽器、ピッチもしっかりとしています。しかし、音色は、やはり洋銀のほうが微妙な陰影をつけられるような気がして、気に入ってます。440Hzと442のHzの差はどうしようもないですね。ただ、先週行った初見アンサンブルの会では、オールド使ったのですが、さほど気になりませんでした。
次回の初見アンサンブルは、もし行ければ、つるたさん?(この人って結構有名人ですよね)にもうちょっと調整してもらおうかと思っています。お店で調整お願いするより、適確に直してくださるものですから。
というのがどういうことなのか
全くわかりません。(恥;
私・・、
何でもいいから
ただ吹いているだけなもんですから
自分のブログには勝手な事を書いていますが
フルートの事も演奏の事もわからないことばっかりで
皆さんの話題に付いていけないでおります
私たちの先生はコンサート活動ももちろんなさいますが、フルートは一本しか持っていらっしゃいません。
コンサートもレッスンも同じフルートのようです。
おまけにカバードキーです。
もし、仮にコンサートには440Hzとかいうのだったら
その辺はどうなさっているのでしょうね