昨日のブログで、今シーズン最強の寒波がきた交流館内の様子をご報告しました。
屋外のヘイケ幼虫飼育箱には今まで経験のない約8ミリの氷がはっていました。
氷を割り、幼虫の様子を見ると半分以上の幼虫がタニシの殻の中に入っていました。
薄い氷がはっているときの幼虫は集まって縮んでいる状態でした。
殻の中で集まり縮んでいたのは寒さに対して危険を感じたためでしょうか。。。
<屋外のヘイケ幼虫飼育箱の様子です。氷を割りました>
<タニシの殻に入って集まっているヘイケ幼虫です>
屋外のヘイケ幼虫飼育箱には今まで経験のない約8ミリの氷がはっていました。
氷を割り、幼虫の様子を見ると半分以上の幼虫がタニシの殻の中に入っていました。
薄い氷がはっているときの幼虫は集まって縮んでいる状態でした。
殻の中で集まり縮んでいたのは寒さに対して危険を感じたためでしょうか。。。
<屋外のヘイケ幼虫飼育箱の様子です。氷を割りました>
<タニシの殻に入って集まっているヘイケ幼虫です>