ノグチサトキ

名もなきギタリストの物語

『病気になる人、ならない人』

2017-09-22 | 日々徒然

昨日は、定時に仕事を終え、

まっすぐ帰宅、夕食の前に入浴も済まし、

早々と入床しておりました。

まるでお年寄りのよう(笑)

 

少し、読書して、部屋の明かりを消して、ふと、

「そういえば、最近、カリカリイライラしなくなったなあ」と。

 

振り返れば、

外では、へらへらぺこぺこしてながら、

家に帰れば、小言や癇癪ばかりだったように思います。

一番、嫌なタイプ(笑)

 

このところ、医者通いなんですけど、

この病、

そういう自分を見直す機会をくれたんかも・・・。

 

・・・そう思う、きっかけをくれたのは、この本、

『病気になる人、ならない人』著者:土橋重隆

 

いつもの図書館にて。

 

そんなこと、あんなこと、こんなこと、

あらためて思うところが多い、今日この頃です。

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