無から有を生じ~

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クラーナハ展とゴッホとゴーギャン展

2016-11-26 | Weblog
クラーナハ
僕にとっては、初めて聞く名前だった
500年後の誘惑に誘われて、国立西洋美術館に向かった
何といってもあの女性の眼差しと剣と生首が・・・妖しい
髪の毛の一本一本が繊細過ぎて、見惚れてしまった。

ゴッホとゴーギャン
東京都美術館では、20分待ちの混みように
南仏アルルでの2人の習作、代表作で期待されていた。

ゴーギャンの影響を受けたというゴッホの表現の作品
「収穫」「グラスに生けた・・・」など。

ピサロの「ヴェルサイユへの道」なども見ごたえがあった。

もう一度、ゆっくりと見に行きたい。





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