岩倉 大成 日々

元気イッパイ頑張ります

仕事をしても、それは魔界国がしたのですよ

2008-10-20 | 未分類

よく、大王、評議員などが、この事業、この成果などは、自分がしたと言います。

それは、違います。

その者が、発案、熱心に取り組み成果があっても、それは、国が実施したのです。

大王以下の考え方が間違っています。

何か、そんな行為が多いいようです。

明日、その一部が公開されます。

大王以下魔界国に仕える者は、魔界国のために仕事をするのであって、自分のためにするのではありません。

大王以下、原点に戻りましょう。

ピンポン弧狐が、特におかしい。

「かめ苦」に帰れ。

これは、魔界国のお話。何かおかしい国ですね。

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「茂木健一郎 クオリア日記」を見ましょう

2008-10-19 | Weblog
『茂木健一郎 クオリア日記』ブログの一部です。
http://kenmogi.cocolog-nifty.com/


お誕生日。東京タワーを背景に。


周知の通り、「七十従心」は、孔子が自分の人生を振り返った論語「爲政篇」中の有名な文章の最後に位置する。
 子曰、吾十有五而志于学、三十而立、四十而不惑、五十而知天命、六十而耳順、七十而従心所欲、不踰矩。
 子曰く、吾れ十有五にして学に志ざす。三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。
六十にして耳順(したが)う。七十にして心の欲する所に従って、矩(のり)を踰えず。
 孔子が七十で到達したとする「自分の心の欲する所に従っても、倫理的規範に抵触しない」という境地は、人間の究極の理想像である。もし、孔子が本当にそのような境地に達していたとすれば、正真正銘の聖人だと言えるかもしれない。
 私たち人間の欲望と倫理的規範の間には、緊張関係がある。その緊張関係の中で、私たちは自分の欲望を抑えることで、矩=倫理的規範を侵害することを避けようとする。
 子供は、しばしば、自分の欲望をむき出しに主張する。しかし、「心の欲する所に従って」いる子供は、決して倫理的な存在ではない。自らの欲望に従うのではなく、それを必要に応じて抑制し、調節することを学ぶことこそが、人間にとっての倫理の始まりである。
 人間にとっての倫理は、この世界において「生き延びる」ためにこそ進化して来た。現世人類に至る長い進化の歴史においては、自分の欲望が満たされることよりも、むしろ満たされないことの方が多かった。マルサスの「人口論」を引くまでもない。「食べたい」という生物として最も基本的な欲望でさえ、満足できずに死に瀕することは普通だったのである。私たちの脳は、欲望が必ずしも満たされないという条件の下で進化して来た。欲望を周囲の環境に合わせて調整する脳の仕組みがあることはむしろ当然のことである。倫理は、何よりも生物学的な必要の下に進化してきたのである。
 科学技術の発達により、人間は次第に自分の望むものをほとんど手に入れられるようになってきた。とりわけ、衣食住といった生存のために必要な最低限の条件は、ほぼ満たされるようになってきた。生産力は常に需要を上回る危険をはらみ、経済システムを維持するためにも、欲望を解放し、消費を奨励することが求められた。その結果、欲望を我慢しないという点において、現代の成人は、むしろ子供に近づいて来ている。もっとも高度に発達した消費社会を実現したアメリカ人の振る舞いが、しばしば大きな子供に喩えられるのも当然の帰結である。
 もし、孔子の「心の欲する所に従って、矩を踰えず」という命題が、欲望が満たされるための物質的条件の整備によって実現するのであれば、事は簡単である。ポップコーンを頬張り、コーラを飲みながらハリウッドの娯楽大作を見る現代人は、皆、孔子が七十にして到達した境地に達しているということになりかねない。


『脳』が活性化しますよ。

魔界国評議員の国民への説明義務

2008-10-16 | 未分類

魔界国評議員は、支持者には評議員としての活動を説明しますが、支持者の評議員ではありません。魔界国の評議員です。

例えば、八戸市議 藤川 ゆり さんは、自分のホームページで下記のようなことをはじめ、活動報告をしっかりしています。見かけだけではありません。

八戸市議 藤川 ゆり さんの議会活動報告

皆様からたくさんのご支援をいただき、八戸市議会議員としての一歩を踏み出してから、 早いものでもう2年目の夏となりました。

昨年を振り返りますと、まず八戸市の現状を知ることからはじまり、 自らが活動の大きな柱として決した医療・介護福祉・子育て支援

また、父藤川友信からの課題である財政問題を得意分野にすること。

そして、議員として市民の皆様の声をきくことのできる大切な活動である市民相談を父との二人三脚で行うなど、 目の前の課題を解決していくことと、自分なりの活動を確立していくことに全力を注いでまいりました。

2年目となり、自分のするべきことややりたいことがしっかりと固まり、毎日より具体的な目的に向かって活動させていただいております。

医療・福祉から農業・建設・教育・財政など八戸市が抱えている問題は多方面に及びます。

せっかく20代で議員として活動させていただけるのだから、どんな分野にも提言できる議員になる 経験のある医療・福祉分野だけではなく、すべての分野に精通する議員を目指します。

今後とも、藤川ゆりを応援してくださっている皆様からのご支援・ご指導のもと、 八戸市が安全で充実して暮らせるまちになるよう頑張ってまいります。

                        八戸市議会議員 藤川 ゆり

八戸市議会議員 藤川 ゆりHP

http://www.fujikawa-yuri.com/.

これに対しての、ある人のコメント

何気なくネットをさまよっていたら、偶然にも、八戸市議である藤川ゆり議員のホームページを発見!

 ちょっとうれしい気分に・・・・

 んでもって、僕用にブックマークしておきました。

 なにやら後援会とはもめているようですが、ホームページの内容を見ると、よく勉強しているんじゃないでしょうか。

 これからも、解かりやすく市政を報告して欲しいですね。

 僕の市にも、「市民への情報公開、説明が不足している」と、やたら騒ぎ立てる議員がいますが、彼らにも、市民へ説明する義務があるんじゃないかといつも思っています。

 最近、地方議員によるホームページ、ブログが多くなってきましたが、非常に良い傾向ではないでしょうか。

 以上のようなコメントがありました。

 

さて、魔界国ではどうでしょう。

魔界国でも、評議員のブログがありますが、僅かです。

、「市民への情報公開、説明が不足している」と、やたら騒ぎ立てる評議員がいますが、そういう人に限って、魔界国民に評議員の説明義務をしていませんし、聞きません。

同様な所が多いのでしょう。

魔界国民の皆さん、考えてみませんか。

評議員の選挙は、来年ですよ。


誰が仕組んだのか、働く高齢者が年金をもらえない仕組

2008-10-13 | Weblog
誰が仕組んだのか、働く高齢者が年金をもらえない仕組

60歳定年を企業に義務化したのは14年前のことだった(1994年)。当時すでに高齢者の経験が人口減少の社会の中で必要だとの認識があったからだ。ところが、それから10年しないうちに政府はその年齢を65歳に引き上げたいと要望した。時の厚生労働大臣だった公明党の坂口力氏が仙台市内で行われた講演で力説した(2003年10月)。


坂口大臣は、定年を「65歳に延長するか、60歳から65歳まで再雇用するか、どちらかにすることを法律で義務付ける」(読売新聞)と述べ、さらに、「定年を65歳に引き上げられないやむを得ない理由があるときは、その理由を明らかにしてもらう」(同)と強力にアピールした。これから1年がたたない間に、坂口大臣の思いは現実に法制化された(2004年6月)。



急いだ理由は、年金を受けられる年齢がすでに段階的に60歳から65歳になることが決まっていたからだと言われている。定年が60歳で、年金を受け取れるのが65歳からではその間収入がなくなってしまう。その不安を取り除くために、坂口大臣は企業に定年を65歳まで延長するよう求めたというのだ。


この中に、在職老齢年金制度の見直しというのがある。在職老齢年金とは、給与をもらっている人の年金だ。つまり、年金をもらう年になっても働いている場合は、それまでは一律に年金が2割カットされていたのだが、その法律を改正して、年金の一律2割カットはやめるが、給与の額が多ければ年金をカットし、場合によっては全く払わないようにしようとした。この改正法が4年前に成立した。そろそろ適用されている人が出ているのだろうが、どういうわけか話題にならない。それでも、定年を迎えようとする人たちが年金額を気にして、いろいろなところに問い合わせて、愕然とするケースが出てきている。

どんなケースかというと、こんな具合だ。

たとえば、60歳で定年を迎え、再雇用されたとする。再雇用でボーナス分を含めた給与が1か月あたり50万円で、年金は月額に直すと15万円だったとする。この人は給与が多いので年金がもらえなくなる。では、給与が40万円だったらどうか。年金は9万5千円引かれ、5万5千円しかもらえない。では、30万円の給与だった場合はどうか。この場合は満額年金がもらえる。(いくら年金が減額されるかは制度が複雑なので、社会保険庁のホームページをご覧いただきたい)

この減額停止制度が適用されると実におかしな現象が現れてくる。給与と年金を合わせた額がいくらになるかを考えると、50万円の給与の場合は年金がもらえないので50万円だ。40万円の場合は5.5万円の年金が支給されるので45.5万円、30万円の給与の場合は15万円の年金支給で45万円だ。給与の額が多ければ、年金や健康保険料の額も多くなり、会社と折半で払うため、企業負担も多くなる。そうなれば、50万円の給与はばかばかしいので、労使は協調して30万円の給与にしてしまうことが十分考えられる。給与の減った分を企業が退職積立し辞める時に退職金で支払うということにすれば、労使ともに喜ぶことになる。しかし、再就職の給与を決める段階では、年金支給があるから給与の額は現役時代より少なくなってもいいという暗黙の了解が労使間にある。その年金がもらえないのなら、本来話は全く別なのだ。

年金財政の悪化に対処するために考え出された減額制度なのだろうが、減額されないために裏をかけば、財政悪化に対する貢献は全くできない。なんで、こんなバカなことを考えたのだろうか。この減額制度は給与所得のある人だけで、国民年金をもらう人には当てはまらない。60歳以上の給与所得者は何も企業に勤めていた人が再雇用される場合だけに限らない。中小零細企業の経営者、さらには自営業者だって、会社を設立して自分がその会社から給与をもらっていれば当てはまる。この減額制度の対象者は少なくないはずだ。多くの人が年金だけでは暮していけないと働き続けるのに、いざ年金受給の対象年齢になると働いていては年金が満額もらえないなんて、黙っていられるだろうか。

さらに、年金をかけている現役世代や若者世代の人たちが、減額されるかもしれない年金制度にせっせと掛け金をつぎ込むだろうか。そんなんじゃ、自分でその分をため込んだ方がましだと考えるのが当然。ますます若者の年金離れを招くことになる。

年金に係ることは、多くの国民の関心事だ。給与所得のある年金受給者は年金が減らされたりまったくもらえなかったりするとなれば一大事だ。どうして、こんなに大変なことが知らない間に法律となってしまったのか。後期高齢者医療制度と同様に以前から法律で決まっていると言われると、まるで詐欺にでもあったような気になってしまう。


『百度』で「嘘つき」を検索

2008-10-12 | 未分類

嘘つき大王

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嘘つき大王さん、『百度』で「嘘つき」を検索すると、こんなん出ました。

伊藤博文さんが『嘘はつくな』と言われたでしょう。言われたとおりにして下さい。

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嘘は、いけません。

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脳の中が変化します。

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脳がおかしいのでしょうか。

脳ドックをお勧めします。

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悪い虫が付きますよ。

こんなの見て、嘘はやめなさい、楽しいですよ。

余り奥まで、見てはいけません。

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