じい散歩・・・

★ 「ちい散歩」 をちょっと真似(^_-)
ジャックラッセルテリア「ゆめ」と自称”爺”が届ける写真入り何でも情報・・・

蓮の花

2009年07月26日 | 写真散歩


Canon EF70-200mm F4L IS USM を買いましたが、あまり撮影をする機会がありませんでしたが、こんな光景を撮ることができました。
200mm F6.3 1/40秒で撮影していますが、全くブレなくピンも来ています。このレンズは素晴らしいです。軽いことも最高です。
写真は、RAWで撮影し「Digital Photo Professional」で現像しました。

Canon EOS 5D Mark II/EF70-200mm F4L IS USM


My PCがダウン

2009年07月21日 | パソコン系
土曜日の夕方にPCの電源をONにすると、途中でSTOPしてどうしても立ち上がらない。Win-CDから修復を図るがだめ。どうやらハードディスクがイカレタ様です。
仕方なく翌日ディスクを購入して、OSから入れ直しでした。アプリケーションのインストールやメール環境の復活など、1.5日もかかってしまった。
パソコンって何とかならないですかね?
ところでハードディスクは、安くなりましたね。SATA 500GB 16MBバッバ 7200回転で、5,000円ちょっとでした。(^o^)

Canon EF70-200mm F4L IS USM のレビュー

2009年07月18日 | カメラ情報

 
 このレンズの評判は、価格Comなど色々な所の評判がすこぶる良い。
色々な方のサンプル画像を見ても、納得のいく画像が掲載されていた。
 EF17-40mm F4L USMとどちらを優先するかを考えたが、画質の良さ
から上記レンズの購入をした。
最安値ではないですが、中野のフジヤカメラで本体10,9800円・三脚座
9,450円で購入する。
 即テスト撮影を行ったが、IS(4段分)の効果は大きく。夜でもISO800
くらいにすれば手持ち撮影が可能であった。(見本写真参照)
 描写はズーム全域で、開放から解像度が高くビシッとピンがくるところ
がすごいです。
白ボディーで、EOS5DⅡとのマッチングが今一で、全長もちょっと長い
ですが、写りに満足ですので、合格とします。

★Canon EOS 5D Mark II/EF70-200mm F4L IS USM


ターミネーター4

2009年07月01日 | 映画
ターミネーター4を見てきました。前3作も良いですが、主役変更になりましたが、4もなかなか良かったです。内容は下記を参照・・・
特定日で、1,000円で見られました。見てる人もまばらです。平日の映画は良いですね・・・
【ストーリー】
SFアクション映画の金字塔、再始動! ついに<審判の日>以降の世界が描かれる!!

時は2018年。核戦争で荒廃した世界は、人工知能搭載のスーパーコンピューター“スカイネット”に支配されていた。生き残った人々は抵抗軍を組織し、機械との最後の戦いに備えていた。部隊のリーダーであるジョン・コナーは、“スカイネット”がやがて自分の父親となるカイル・リースの命を狙っていると知り、彼を探し始める。一方、ターミネーターがさまよう荒野をたくましく生き抜く少年カイルは、核戦争のことも、今が何年かさえもわからない屈強な男・マーカスと出会う。

SF/アクション映画の概念を塗り替え、かつてアーノルド・シュワルツェネッガーをスターダムへ押し上げた「ターミネーター」シリーズ、待望の最新作。前3作では、未来から現代へ送り込まれた殺人マシン・ターミネーターに、人類の救世主となる運命のジョン&サラ・コナー親子が立ち向かうストーリーだったが、新3部作の序章となる本作では、ついに“審判の日”以降の世界が描かれる。すっかりタフガイに成長したものの、いまだ抵抗軍のリーダーではなく、自分が救世主になることに確信を持てずにいるジョン。そんな彼と、やがて過去の世界に送られて父親となるカイルとの出会いは大きな見どころだ。また元死刑囚で、死刑執行後の記憶がないマーカスの存在が、衝撃の展開を巻き起こしていく。ド派手なアクション、最新VFXで作り上げられたターミネーターたち、壮大なスケール感…。“黄金の系譜”に恥じない、エンターテインメント超大作に仕上がっている。